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台風の時に気を付けておくことはありますか?

ページ番号:224722018

更新日:2021年6月24日

断水に備える

停電や水道管の破損により断水することがあります。日ごろから飲料水の備蓄(1人1日3リットル×3日分)や風呂水のため置きなどを心掛けてください。ローリングストックで備蓄と消費を習慣化するといざという時も安心です。
風呂水のため置きは、消火用水やトイレの流し水など生活用水としても利用できます。(浴槽内で溺れるなどの事故を防ぐため、風呂のふたをしておきましょう)

水を備蓄する時は容器を清潔な手でよく洗い、口元いっぱいまで水を注ぎます。風呂水のため置きも有効です。

また、停電でマンション等のポンプが止まり断水したときであっても、敷地内の非常用給水栓が使用できる場合がありますので、事前に非常用給水栓がある場所を管理会社等に確認しておくことも備えのひとつです。

直結式給水と受水槽式給水の停電時の影響説明図

大雨に備える

台風がもたらす大雨による浸水被害を防ぐため、気象情報を早めに入手して、安全なうちに道路側溝や雨水桝を掃除し、ごみや落ち葉を取り除いておきましょう。

お問合せ

水道水の備蓄方法等 総務課 電話:06-6858-2911
道路上での水漏れ等 水道維持課 電話:06-6858-2971
断水などの相談 給排水サービス課

電話:06-6858-2961

大雨に対する備え 下水道管理課 電話:06-6858-2941

※夜間・休日のお問い合わせは、06-6858-2971(上下水道局警備員室)

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お問合せ

上下水道局 経営部 経営企画課
〒560-0022 豊中市北桜塚4丁目11番18号 豊中市上下水道局3階
電話:06-6858-2921
ファクス:06-6858-4883

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