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平成26年2月20日開催 「第13回 ごみ減量フォーラム」

更新日:2017年4月17日

市民・事業者・行政の三者でともに進める事業系ごみの減量について

 平成26年(2014年)2月20日(木曜)「第13回ごみ減量フォーラム」を市立環境交流センターで開催しました。
 『市民・事業者・行政の三者でともに進める事業系ごみの減量について』と題した今回のフォーラムには100名を超える市民・事業者の皆様にご参加をいただきました。多くの方々にご参加をいただきありがとうございました。
 当日は冒頭の副市長のあいさつの後、市減量推進課職員が「一般廃棄物の現状について」と題した報告を行い、第1部 基調講演では、立命館大学政策科学部教授の小幡範雄(おばたのりお)先生に「協働とパートナーシップで進める事業系ごみの減量」と題してご講演いただきました。
 第2部では、市減量推進課職員が「豊中市の事業系ごみの現状と取組みについて」と題し、当市の事業系ごみの現状と減量に向けた取組みや、環境にやさしいお店をPRする「豊中エコショップ制度」についての説明をを行いました。
 当日の講演・報告の様子は以下のとおりです。

報告 「一般廃棄物の現状について」

第1部に先立ち、減量推進課職員川端信行より、市内のごみ排出量、一般廃棄物処理計画の掲げるごみの減量目標及び平成24年4月から開始されたごみの新しい分別の効果と課題等について説明しました。さらに、市民の皆様にごみ減量と3R推進の取組みへのご理解とご協力を得るため、環境センターで実施している広報活動の拡充や地域説明会・出前講座、収集現場での直接対話等の広報周知活動の事例について報告しました。

第1部【基調講演】「協働とパートナーシップで進める事業系ごみの減量」

 講演では、事業系ごみ減量において重要な「ごみの区分」の考え方や、ごみは「終着点」ではなく、製造・流通・消費種々のさまざまな局面で関連している点を様々な事例やデータを用い解説し、併せて生ごみや古紙へのエコポイント付与システムや空き缶のデポジット制度、食品リサイクルループの構築といった国内外の様々な先進的な事業所のごみ減量事例を紹介しました。
 事業系ごみの減量の具体的な方策については、まず、現状を把握し分別ボックスの設置や情報開示等や自社でできるリユース・リサイクルから始めることが大切であり、小さな協力の輪からオフィス町内会等の大きな輪に育てていくことが重要である点や豊中エコショップ制度への参加、デポジット等のエコポイント制度創設、KES・EA21などの環境マネジメントシステムの活用による廃棄物削減計画の立案が効果的であるといった点等をご示唆いただきました。さらに、減量意識等の「ハートウェア」・法令順守等の「ソフトウェア」・最終処分地やリサイクル施設等の「ハードウェア」という三つの側面を意識しながら、市民・事業者・行政が協働とパートナーシップのもと連携し、ごみ減量を進めていくことが重要であると強調されました。

第2部 「豊中市における事業系ごみの現状と減量に向けた取組み」

 第2部では減量推進課職員奥田都庸より、事業系ごみの現状と課題及び、事業系ごみ削減に向けた取り組みとして平成25年(2013年)5月から開始した「豊中エコショップ制度」の概要を説明しました。
 「豊中エコショップ制度」は、省エネやごみの減量等の環境にやさしい行動に積極的に取組むお店や環境に配慮した販売方法・サービスの提供を行っているお店を市民団体・事業者団体・行政の三者で構成する「豊中エコショップ制度運営協議会」が豊中エコショップとして認定し、各店舗の情報提供等を支援する制度で、現在市内の小売店舗、飲食店等57店舗(平成26年2月現在)が認定されています。報告では各店舗で実施されているレジ袋辞退時のポイント付与や必要な分だけ購入できる量り売り、地場産の食材を使用することによる輸送エネルギーの削減など、環境に配慮した様々な取組み事例を紹介し、市民、事業者、行政が協力しながら、当制度を推進している旨を説明しました。
 また、エコショップ制度の周知を目的とし、平成26年(2014年)3月15日に開催する「豊中エコショップ制度記念・ごみ減量フェスティバル」の内容についても併せて報告しました。

【フォーラム参加者の声】

フォーラムにご参加頂いた方からのご意見や感想を抜粋して紹介します。
(基調講演について)
・事業系ごみの減量について多面的な切口からよくわかる内容だった
・目的や処理方法によってごみの区分が変わる点が事例を通じてよく理解できた。

(その他の報告について)
・豊中エコショップの内容がよく理解できた。
・市では多量排出事業者のごみ減量対策を重要視していることが分かった。
・事業系ごみの減量についても一般市民の協力が必要であると感じた。
・買い物時の過剰包装等は事業系ごみを一般家庭に押し付けている感がある。適正包装の推進が必要ではないか。

(ご質問・ご意見等)
〇アンケートでいただいた主なご質問と市からの回答を掲載しています。
・講演で市内の保育所等の堆肥化支援事例が紹介されていたが、市内全体ではどの程度取り組みが広がっているのか
→保育所のほか、市内小学校全校でとよっぴー(生ごみ・剪定枝堆肥)を使用して作った市内農作物を給食で使用しています。
・講演の資料で事業系廃棄物、産業廃棄物の例として、段ボールが両方に記載されているが、具体的な違いは
→政令によって指定された特定の事業活動(建設業、紙加工業、印刷・製本業等)に伴って出された段ボールごみは産業廃棄物に分類され、それ以外のものは、事業系一般廃棄物として扱われます。

〇また、併せて当フォーラムに関するご意見も多数いただきましたので一部を紹介させていただきます。
・より具体的な取組み事例や提案、市民・事業者・行政の協働事例を知りたい
・市内でのごみ減量の取り組みをもっと紹介してほしい
・エコショップは市民に見える形でわかりやすいが、製造業等見えない部分での取組み支援も重要である。
・各エコショップごとの取組みの詳細をチラシ等に表示したほうが、人にも紹介でき、行ってみたくなる。
・参加型の講座形式を期待する
・基調講演以外の資料も用意してほしい 等
たくさんのご意見をお寄せいただきありがとうございました。今後の企画に反映させていきたいと思います。

★なお、上記報告にもあります「豊中エコショップ制度」については下記をご覧ください。 

お問合せ

環境部_減量計画課
豊中市走井2丁目5番5号
電話:06-6858-2279
ファクス:06-6843-3501

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