避難勧告等の伝達方法
サイレンとスピーカーで防災情報を伝達します!!
豊中市では、市民のみなさんへ、災害時の避難勧告などの重要な防災情報を迅速かつ的確に提供するため、同報通信システムを整備し、2010年4月1日より市域の全域で運用を開始しました。
同報通信システムとは、無線を利用し、防災情報を同時・一斉に放送する設備であり、市役所に親局、消防本部に補助局、そして地域の防災拠点であり避難所でもある市立小学校(41校)及び広域避難地(2か所)に子局を設置しています。
このシステムは、防災情報など非常事態における緊急情報をサイレンと音声で伝達するシステムで、親局(補助局)から発信された情報を、各子局のサイレン(21か所)又はスピーカー(43か所)を通じて放送することにより、従来よりも早く、確実に広域的に情報を伝達することが可能となります。
避難勧告等はサイレンを鳴らします!
台風や大雨などの災害時(発生のおそれがある時)や緊急事態等において、避難を呼びかける場合にはサイレンを吹鳴します。
※市からの避難勧告等がない場合でも浸水が始まるなど身に危険が迫っているときは、自宅2階や近くの高台へ緊急避難するなど避難行動を開始してください。
※サイレン・音声放送は、必要な地域のみで実施します。
※サイレンは、市全域にサイレン音が伝わるよう、43か所の子局のうち21か所に設置しています。
サイレン音の試聴(絵をクリックしてください) →MP3形式

音声放送も行います!!
避難勧告のサイレン以外に、次のような場合にスピーカーから音声放送を行います。
平常時にもスピーカーからの放送を行うことがありますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
スピーカーからの音声放送は、全戸に伝わるものではありません。
このため、地震等により電気等のライフラインが途絶し、テレビなどから情報収集できない場合は、すべての市立小学校に設置した防災用のスピーカーから情報をお伝えしますので、小学校に向かえば情報を得られるということを覚えておいてください。
【非常時】
・震度5弱以上の地震が発生したとき。
・市民の生命、財産又は生活に影響を及ぼすような緊急性があるとき。
・防犯のため必要があるとき。
・光化学スモッグ警報等が発令・解除されたとき。
【平常時】
・市政について周知又は協力を必要とするとき。
・防災訓練のため必要があるとき。
・試験通信その他無線局の機能の維持及び保全に必要があるとき。
・屋外拡声子局設置場所の施設管理者が主催する公共的行事の実施に必要があるとき。
・その他、市民生活に係わる重要なお知らせなど
屋外拡声子局の場所
屋外拡声子局は、すべての市立小学校と服部緑地地区、大阪大学豊中地区の計43か所に設置しています。
サイレンが鳴った場合どうすればよいの?
1 下記により詳しい内容を確認してください。
(1)豊中・池田ケーブルネットのコミュニティチャンネルを視聴できる人
コミュニティチャンネルを見てください。テロップにより詳細情報を放送します。
(2)インターネットを利用している人
市のホームページ(おおさか防災ネット)を見てください。詳細情報を掲載します。
おおさか防災ネットはこちら
(3)おおさか防災ネットのメール配信に登録されている人
携帯電話のメールを確認してください。市からのお知らせを配信します。
登録をされていない人は、是非、登録してください。
※登録は無料です。メール受信の通信料のみかかります。
登録方法はこちらから
(4)屋外拡声子局付近にお住まいの人
音声放送は、全戸に伝わるものではなく、子局付近にお住まいの人に限ります。子局付近でも風雨により聞こえない場合もあります。
(5)上記入手方法をお持ちでない場合、また、音声放送が聞き取れなかった場合は、下記の電話番号に電話をしてください。スピーカーから放送した内容を聞き取ることができます。
4865―9405(24時間自動応答)※普段は応答しません。
2.次のとおり行動してください。
・上記の方法により具体的な緊急情報の内容をよく確認し、あわてずに落ち着いて行動してください。
・テレビ、ラジオ等により気象情報など正確な情報を入手してください。
・ご近所で声をかけあい、情報の確認を行ってください。
※ご近所の人が情報を把握していなければ伝達していただくようお願いします。
・高齢者などの災害時要援護者の避難に協力をしてください。
その他の情報伝達手段
豊中市に関する防災に関する情報は、次の方法でも見聞きすることができます。
●市内の降雨量情報
※市内13か所に設置した雨量計で観測した日雨量・時間雨量・10分雨量が確認できます。
●FM千里(83.7Hz)
※FM千里の可聴域に限られます。