大阪国際空港の沿革

昭和11年
大阪第二飛行場起工式
昭和15年
伊丹飛行場拡張開始
昭和34年
第一種空港に指定・大阪国際空港と改称
昭和42年
航空機騒音防止法による特定飛行場に指定
昭和44年
川西市住民大阪地裁へ空港公害訴訟を提起
昭和49年
大阪国際空港周辺整備機構設立
昭和50年
国内線21時以降運航停止
昭和59年
空港公害訴訟和解成立
平成2年
大阪国際空港存続が決定
平成6年
国際線廃止・関西国際空港開港

 

イラスト

Q1:大阪国際空港はなぜ「伊丹」空港というの?
A1:大阪国際空港は、 「大阪第二飛行場」⇒「伊丹飛行場」⇒「大阪空港」⇒
      「大阪国際空港」と名前を変えてきました。
   現在の大阪国際空港が、伊丹市・池田市・豊中市と3市にまたがっていながら
     「伊丹」空港と呼ばれるのは、「伊丹飛行場」だったころの名残でしょう。
   そして、今でも時刻表や新聞などでは伊丹空港と書かれることがあります。
     これは関西国際空港と区別するためです。

Q2:外国の飛行機がこないのに、なぜ「国際」空港?
A2:大阪国際空港は、もともと(平成6年9月まで)国際便も就航していました。
   また、大阪国際空港は「第一種空港」として位置づけられていましたが、空港整備法
   が空港法という名称に改正されるとともに、空港の区分が見直され、
     平成20年6月18日より 「国際航空輸送網又は国内航空輸送網の拠点となる空港」
     (28空港)として、東京国際、新千歳、福岡、那覇と同様の位置づけとなりました。
   空港の名称につきましても、国において名称変更が検討されていましたが、
     周辺都市の要望等により、改正前のままの「大阪国際空港」に据え置かれました