リーディングプラン
設定のねらい 〜まちづくりを先導する施策の方向性〜
基本理念である「人と地域を世界と未来につなぐまちづくり」に基づき、豊中の将来像の実現をめざしていくためには、これまでの行政の枠組みを越えた市民・事業者・行政それぞれの協働と連携による柔軟で幅広い取り組みを進めていくとともに、全市的観点から施策を効果 的・総合的に推進していく必要があります。そのためには、近年の厳しい財政状況のなか、限られた財源や人材の有効活用を考え、重要度や緊急度の高い事業を吟味し、重点的に展開を図っていく必要があります。
そこで、協働とパートナーシップのもと、先導的・重点的かつ分野横断的に取り組むべき施策を取り上げ、これらをリーディングプランとして位 置づけます。
リーディングプランを進めるにあたっては、リーディングプランを構成する施策を展開するうえで必要な事業を実施計画の中に位 置づけ、相乗効果が発揮できるよう推進するものとします。
住んでよかったと実感できる“とよなか”の創造
〜人権尊重を基調としたパートナーシップのもとに〜
豊中市ではこれまで以上に質の高い住宅都市として、基盤整備やサービス提供などで市民の生活を中心においた考え方が求められています。
そこで、前期基本計画において推進するリーディングプランでは、市民やNPOなどの活動団体、事業者、行政相互の人権尊重を基調としたパートナーシップのもと、これまで蓄積してきた社会基盤や各種施設の余力を新たな機能へ転用するとともに、豊中が持つ豊富な人材をはじめとしたさまざまな資源の有効活用などをとおし、住んでよかったと実感できる“とよなか”の創造をめざすものとします。