2 効率的・総合的な行財政運営の推進
地方分権が進むなか、市民にとって最も身近な地方自治体には、これまで以上に自立性や独自性が求められています。基本構想で示した将来像を実現するためには、財政の危機的状況を直視し、健全な財政基盤を確立するとともに、新たな時代に対応した行財政システムの再構築に取り組まなければなりません。 また、分野別計画や国・府等の計画との整合や連携を図るとともに、庁内の関係部局や関係行政機関との連携・協力など、総合的な推進体制の強化を図る必要があります。さらに、必要に応じて計画を見直したり計画の進捗状況を評価するなど、弾力的な運用や進行管理が必要です。
《取り組みの方向》
- まちづくりを牽引する先導的な役割を果 たすため、リーディングプランを基本計画に位置づけ、総合的に進めます。
- 総合計画を補完し具体化するものとして分野別 計画を位置づけ、相互に緊密に連携しながら、施策展開を図ります。
- 各施策の目標、位置づけの明確化を図るとともに、進行管理と評価のしくみを取り入れて実施計画を策定し、施策の計画的な推進に努めます。
- 地方分権時代にふさわしい行財政システムを築くため、行財政改革を進めます。
- 周辺市などとの連携を強め、効率的・効果 的な施策・事業の展開につながるよう広域行政を進めます。