千里ニュータウン
市東部から吹田市にまたがる千里丘陵に大阪府が開発した面積1,160ヘクタール(豊中市域は369ヘクタール)、計画人口15万人(豊中市域は5万人)に及ぶわが国初の本格的なニュータウンで、まちびらきは昭和37年(1962年)11月。豊中市域と吹田市桃山台・竹見台地区は、新住宅市街地開発法(昭和38年7月公布)に基づく最初の事業です。「近隣住区」など当時の最先端の都市計画理論を取り入れた実験都市でもあり、緑に恵まれた整然とした街並みが形成されています。平成24年(2012年)にまちびらきから50年を迎え、この間に人口は昭和50年(1975年)の13万人(豊中市域は4.3万人)をピークとして平成17年(2005年)には9万人(豊中市域は2.8万人)まで減少しましたが、豊中市は千里中央地区の再整備をはじめ、千里ニュータウンの再生に取り組んでおり、平成22年(2010年)の豊中市域の人口は3.2万人と、回復してきています。