このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

総務部

ページ番号:629928288

更新日:2023年3月20日

総務部

2023年春闘要求に関する団体交渉について(豊中市職員労働組合)

【日時】
 ・令和5年(2023年)3月7日(火曜)19時30分から20時30分まで
【場所】
 ・豊中市役所第一庁舎4階入札室
【出席者】
 (組合)
  ・豊中市職員労働組合執行委員長、副執行委員長、書記長ほか4名
 (当局)
  ・職員課長、職員課長補佐、職員係長
【議論要旨】
 (組合)
  ・人員体制について、業務に支障がないよう措置されたい。
  ・任期付短時間勤務職員、会計年度任用職員の給与・報酬水準の引上げが必要である。
  ・定年引上げに伴い、再任用職員の給料水準の引上げが必要である。
 (当局)
  ・人員体制については、業務に支障がないよう措置していく。
  ・任期付短時間勤務職員、会計年度任用職員の処遇については、均衡の原則もふまえ設定している。
  ・再任用職員の給料水準については、国の動向や他自治体の状況を確認したい。
【結論】
 ・2023年春闘要求にかかる団体交渉は、本交渉をもって終了した。
【要求書及び回答書】

2022年現業・公企統一要求等に関する団体交渉について(豊中市労働組合連合会)

【日時】
 ・令和4年(2022年)11月18日(金曜) 18時50分から19時50分まで
【場所】
 ・豊中市役所第一庁舎議会棟大会議室
【出席者】
 (組合)
  ・豊中市労働組合連合会執行委員長、副執行委員長ほか25名
 (当局)
  ・総務部長、人材戦略長、職員課長ほか1名
【議論要旨】
 (組合)
  ・技能職員の採用について、毎年度実施されたい。
  ・技能職員の資格取得の促進について、必要に応じて取組みを図られたい。
  ・(仮称)子育て部分休暇について、各職場で取得しやすい環境づくりを進めていくべき。
  ・人事院勧告の対応について、会計年度任用職員に対しても、常勤職員の勤勉手当の引上げ相当分の期末手当を支給されたい。
 (当局)
  ・技能職域の人員体制についても、他の職種と同様に市全体で人事管理を行い、業務に支障がないよう措置していく。
  ・技能職員の資格取得については、必要性が生じた場合に協議していく。
  ・(仮称)子育て部分休暇については、令和5年1月施行を予定しており、各職場に制度を周知していく。
  ・期末手当と勤勉手当は性質が異なるため、会計年度任用職員の期末手当の引上げの要求には応じられないが、
   報酬月額の引上げについては、常勤職員と同じ給料表を活用しているため4月に遡及して適用するなど、処遇への配慮を行っている。
【結論】
 ・現業・公企統一要求等にかかる団体交渉は、本交渉をもって終了した。
【申入書、要求書及び回答書】

2022年賃金確定闘争についての要求等に関する団体交渉について(豊中市職員労働組合)

【日時】
 ・令和4年(2022年)11月17日(木曜) 19時30分から20時まで
【場所】
 ・豊中市役所第一庁舎4階入札室
【出席者】
 (組合)
  ・豊中市職員労働組合執行委員長、副執行委員長、書記長ほか2名
 (当局)
  ・職員課長、職員課長補佐、職員係長
【議論要旨】
 (組合)
  ・会計年度任用職員に対しても、常勤職員の勤勉手当の引上げ相当分の期末手当を支給されたい。
  ・再任用職員の給料水準の引上げが必要である。
  ・定年引上げに伴い、リフレッシュ休暇を在職期間40年の職員にも適用するなど、長期在職者への取組みを充実されたい。
 (当局)
  ・期末手当と勤勉手当は性質が異なるため、会計年度任用職員の期末手当の引上げの要求には応じられないが、
   常勤職員と同じ給料表を活用しており、報酬月額の引上げについては4月に遡及して適用したい。
  ・再任用職員の給料水準については、国の動向や他自治体の状況を確認したい。
  ・勤務労働条件については、労使協議を基本として対応したい。
【結論】
 ・2022年賃金確定闘争についての要求等にかかる団体交渉は、本交渉をもって終了した。
【申入書、要求書及び回答書】

2022現業・公企統一闘争に関わる要求に関する団体交渉について(豊中市職員組合・現業労働者評議会)

【日時】
 ・令和4年(2022年)11月8日(火曜) 18時30分から19時15分まで
【場所】
 ・豊中市役所第一庁舎4階第一会議室
【出席者】
 (組合)
  ・豊中市職員組合執行委員長、現業労働者評議会議長ほか10名
 (当局)
  ・人材戦略長、職員課長、職員課長補佐
【議論要旨】
 (組合)
  ・技能職員の採用について、今後も継続して実施されたい。
  ・労働安全衛生への意識を向上させるため、各職場への働きかけが重要である。
  ・任期付短時間勤務職員、会計年度任用職員の給与・報酬水準の引上げなど、より良い環境改善が必要である。
 (当局)
  ・職員の採用については、市全体で人事管理を行い、業務に支障がないよう措置していく。
  ・業務の特性や環境は職場に応じて様々なので、各事業場安全衛生委員会で議論を進めていきたい。
  ・処遇については、均衡の原則もふまえ設定している。
【結論】
  ・現業・公企統一闘争にかかる団体交渉は、本交渉をもって終了した。
【要求書及び回答書】

定年引上げに関する団体交渉について(豊中市職員労働組合)

【日時】
 ・令和4年(2022年)8月23日(火曜) 18時から18時30分まで
【場所】
 ・豊中市役所第一庁舎4階入札室
【出席者】
 (組合)
  ・豊中市職員労働組合執行委員長、副執行委員長、書記長
 (当局)
  ・職員課長、職員課長補佐、職員係長
【議論要旨】
 (組合)
  ・定年引上げに伴い、60歳超の職員の給料水準が7割になるので手当等の支給を検討されたい。
  ・再任用職員の給料水準の引上げが必要である。
  ・市職員として勤務し、育児・介護などの事情で退職した元職員を対象として採用する、「キャリア・リターン制度」の制度化を検討されたい。
 (当局)
  ・定年引上げに伴う60歳超の職員の給料水準の引下げについては、地方公務員法に基づく均衡の原則の趣旨に沿って対応していきたい。
  ・再任用職員の給料水準については、他自治体の状況を確認したい。
  ・育児や介護などの事情で退職を選択することは、仕事と家庭の両立支援の観点からも課題と考える。
【結論】
 ・定年引上げにかかる団体交渉は、本交渉をもって終了した。
【要求書及び回答書】

2022夏期総合生活改善要求に関する団体交渉について(豊中市労働組合連合会)

【日時】
 ・令和4年(2022年)7月26日(火曜) 19時から19時30分まで
【場所】
 ・豊中市役所第一庁舎4階第一会議室
【出席者】
 (組合)
  ・豊中市労働組合連合会執行委員長、副執行委員長ほか15名
 (当局)
  ・総務部長、人材戦略長、職員課長ほか1名
【議論要旨】
 (組合)
  ・育児部分休業について、子どもの対象年齢の拡大等を検討されたい。
  ・継続的なハラスメントの撲滅にかかる取り組みが重要である。
  ・男女平等の推進について、更なる取り組みが必要である。
 (当局)
  ・育児と仕事の両立支援は社会的な課題であると認識している。他自治体の事例をふまえ、課題の整理を行っていきたい。
  ・ハラスメント防止については、研修の実施や職員の意識の向上を図るなど、引き続きハラスメントの発生を未然に防止するための取り組みを進める。
  ・男女平等の推進については、育児休業からの復帰前にeラーニングを実施することや、女性職員の昇格時に育児休業期間を考慮する等、取り組みを進め
   てきた。
【結論】
 ・夏期総合生活改善にかかる団体交渉は、本交渉をもって終了した。
【要求書及び回答書】

2022年職場の人員確保についての要求に関する団体交渉について(豊中市労働組合連合会)

【日時】
 ・令和4年(2022年)7月26日(火曜) 18時30分から19時まで
【場所】
 ・豊中市役所第一庁舎4階第一会議室
【出席者】
 (組合)
  ・豊中市労働組合連合会執行委員長、副執行委員長ほか17名
 (当局)
  ・総務部長、人材戦略長、職員課長ほか1名
【議論要旨】
 (組合)
  ・人員体制のあり方について、当局の考えを確認したい。
  ・育児、介護にかかる休暇取得を促進するため、代替職員の確保が必要である。
  ・技術職など専門職については、採用が困難な状況である。
 (当局)
  ・政策的な判断で欠員を出すことはない。市全体で人事管理を行い、業務に支障がないよう措置していく。
  ・育児、介護にかかる休暇取得に伴う課題を労使で共有し、議論を進めていきたい。
  ・採用が困難な職種があることは認識している。処遇については、均衡の原則もふまえ設定している。
【結論】
 ・職場の人員確保にかかる団体交渉は、本交渉をもって終了した。
【要求書及び回答書】

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問合せ

総務部 職員課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎4階
電話:06-6858-2066
ファクス:06-6846-6177

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで