資料4は、小中学校のバリアフリー化に関する事業についてです。 建築物の法律やガイドライン等のバリアフリー基準に沿って整備を進めており、 令和4年度は、箕輪小学校で、エレベーターの設置とトイレの改修工事をしました。 第九中学校で、多機能トイレを設置しました。 これらのバリアフリー化によって、令和5年3月末時点で、エレベーターの設置率は、 小学校で約85パーセント、中学校で約94パーセントとなりました。 多機能トイレの設置率は、小学校で約85パーセント、中学校で約65パーセントとなりました。 今年度は原田小学校への多機能トイレ等の設置を予定しています。