令和7年度(2025年度)第1回とよなかしバリアフリー推進協議会 〈日時〉令和7年(2025年)9月1日月曜日14時から16時 〈場所〉ちいききょうせいセンター(ウェブ会議併用) 次第 1.会長あいさつ、委員紹介 2.かくぶもんのバリアフリー化について 3.ふみきりどうないゆうどうひょうじの設置について 4.いちゆうしせつせいびじぎょうにおける当事者参画について 資料一覧 〈資料1〉委員名簿 〈資料2〉しかんりどうろのバリアフリー化について(きばんせいびか) 〈資料3〉ふかんりどうろのバリアフリー化について(いけだどぼくじむしょ) 〈資料4〉ふみきりどうないゆうどうひょうじの設置について(きばんせいびか・いけだどぼくじむしょ) 〈資料5〉しょうちゅうがっこうのバリアフリー化に関する事業について(しせつか) 〈資料6〉大阪府福祉のまちづくり条例の改正について(おおさかふけんちくかんきょうか) 〈資料7〉公園のバリアフリー化について(こうえんみどりすいしんか) 〈資料8〉社会モデルの浸透と意識上の障壁除去(「心のバリアフリー」)の推進について(しょうがいふくしか) 〈資料9〉公共交通のバリアフリー化について 〈資料9の1、9の2〉バリアフリーの取り組みについて(はんきゅうでんてつ株式会社) 〈資料9の3〉バリアフリーに関するハード・ソフト施策について(きたおおさかきゅうこうでんてつ株式会社) 〈資料9の4〉ソフト面の取り組みについて(大阪モノレール株式会社) 〈資料10〉バリアフリーマップの作成について(きばんせいびか) 〈資料11〉いちゆうしせつのせいびじぎょうにおける当事者参画について(きばんせいびか・公園みどり推進課) 〈参考1〉前回協議会の意見と回答 〈参考2〉豊中つばさ公園のバリアフリー化に関する意見における対応の方向性一覧 資料1は、委員名簿です。 資料2 しかんりどうろのバリアフリー化について きばんせいびか 1.歩道改良実施計画に基づく事業 歩道改良実施計画(令和3年度改訂版)に基づき、計画延長23キロのうち約20.5キロを実施し、進捗率は約89%となります。 〈令和6年度(2024年度)整備完了箇所〉 ひらつかくまのだ線、はんきゅうだんちにしがわ線、はっとりにしがわみなみ線、かんざきとねやま線の歩道拡幅、ふちいし改良、勾配解消、点字ブロック設置を行いました。 〈令和7年度(2025年度)整備予定箇所〉 とよなかしばはら線、えんちょう約152メートル きたさくらづかおおつかこうえん線、えんちょう約222メートル てらうちだい23ごう線、えんちょう約273メートル きたじょうほうなん線、えんちょう約102メートル しょうないみなみ1ごう線、えんちょう約340メートル はんきゅうにしがわみなみ線、えんちょう約67メートル かんざきとねやま線、えんちょう約120メートル 2.生活関連経路バリアフリー整備計画の策定について 2.1 概要 令和4年(2022年)3月に策定した「とよなかしバリアフリーマスタープラン(いどうとうえんかつかそくしんほうしん)」に基づき、 いちどうのせいかつかんれんけいろとうのバリアフリー化について定めた計画「生活関連経路バリアフリー整備計画」を策定します。 2.2 現地調査 整備計画検討のために必要な現地調査を行います。調査対象は、バリアフリーマスタープランで設定する生活関連経路およびほこうくうかんネットワークとし、 バリアフリーマップの調査結果を活用したバリア箇所の抽出・調査を行います。調査項目は、歩道の有無、幅員、段差、勾配、点字ブロックなどです。 〈令和6年度(2024年度)現地調査 対象箇所〉 りょくちこうえん駅地区、ほたるがいけ・おおさかくうこう駅地区、とよなか駅地区、おかまち駅地区、そね・はっとりてんじん駅地区 〈令和7年度(2025年度)現地調査 対象箇所〉 せんりちゅうおう駅地区、しょうじ駅地区、しばはらはんだいまえ駅地区、しょうない駅地区 2.3 整備計画の内容 整備計画では、計画の位置づけ、整備対象、整備方針、整備内容、整備スケジュール等を定め、現地調査等で抽出された箇所のバリアフリー化について定めます。 〈バリアフリー化の例〉 歩道拡幅、段差・勾配解消、点字ブロック設置、くかくせんの設置、ろそくたいのカラー化 等 現地調査結果を基に、諸条件(地形条件、沿道調整、工程、費用面等)を勘案し、計画内容を検討中。 資料3 ふかんりどうろのバリアフリー化について おおさかふいけだどぼくじむしょ 1.歩道の整備を行いました。(柴原町一丁目) 歩行空間が狭隘な箇所において、豊中市用地を活用した歩道整備を行いました。 2.道路の勾配を改善しました。(本町四丁目) 道路の横断勾配が急な箇所において、勾配を改善する工事を行いました。 3.視覚障害者誘導用シートの更新を行いました。(蛍池東町) 視覚障害者誘導用表示が剥がれて連続していなかった箇所において、視覚障害者誘導用シートの更新を行いました。 資料4 ふみきりどうないゆうどうひょうじの設置について きばんせいびか・いけだどぼくじむしょ 1.ふみきりどうないゆうどうひょうじの設置について(国ガイドライン改定) 令和6年1月に「道路のいどうとうえんかつかに関するガイドライン」が改定され、ふみきりどうないゆうどうひょうじの基準が定められました。 〈歩道2メートル以上の場合〉 ふみきりどうないゆうどうひょうじを線路がわのたんぶから、60センチ程度以上の位置に設置 ふみきりどうないゆうどうひょうじの構造は、白色の誘導表示と、その両側に1本線の黄色の誘導表示を設置 〈歩道が狭い場合〉 ふみきりどうないゆうどうひょうじを線路がわのたんぶから、60センチまたは30センチ程度以上の位置に設置 ふみきりどうないゆうどうひょうじの構造は、1本線の黄色の誘導表示を設置 〈ふみきりどうてまえぶの設置方法〉 ふみきりどうてまえぶに注意喚起のための点状ブロックを設置し、ふみきりどうてまえぶまで誘導するための線状ブロックを2枚から3枚程度設置 ふみきりどうてまえぶの点状ブロックは、ふみきりどうへの進入と退出の認識性を向上させるため、遮断かんから50センチ程度離れた位置に設置。 2.ふみきりどうないゆうどうひょうじの整備方針について 本市では、これまで複数回にわたり、市内の踏切利用者から、ふみきりどうないゆうどうひょうじの設置について視覚障害の当事者視点でチェックを行ってきました。 今後は、ガイドラインの改定やバリアフリーチェックシステムの結果を考慮し、ふみきりどうないゆうどうひょうじの設置を進めていく方針です。 これまでのバリアフリーチェックシステムの結果 〈整備方針〉 車両通行止めの踏切や歩行空間を確保できる踏切から設置する。 ふみきりどうないゆうどうひょうじは踏切端部から20cmから30cmの位置に設置する。 片側設置とする場合、駅の近くに踏切がある場合は、最寄り駅から近い方に設置する。 〈留意点〉 現場の物理的制約や維持管理条件などを考慮し、踏切ごとに条件を整理して対応する。 歩者分離のない踏切では、新たに歩行空間を確保できる場合に設置を検討する。 (歩行空間が確保されていない状態での誘導はむしろ危険を招く可能性があるため。) バリアフリーチェックシステムの実績に基づく取組み経過 平成22年度、全国初の試みとなるふみきりどうないゆうどうひょうじを服部踏切で試験設置。 (設置主体は、大阪府池田土木事務所 府道豊中吹田線) 〈選定理由〉 バリアフリー法の生活関連経路として、駅と障害福祉センターひまわりを結ぶ経路を指定。 踏切横断歩行者数が約2万人であること。当時は府内で2番目に歩行者数が多い踏切であった。 平成23年度、服部踏切にてふみきりどうないゆうどうひょうじの設置位置を踏切端70cmから30cmに改善 平成30年度、服部踏切にて利用者アンケート実施(実施主体は、国土技術研究センター) 令和3年度、奈良県内で踏切事故発生(視覚障害のある人が踏切内で列車に接触し、お亡くなりになる事故) 国土交通省は「道路のいどうとうえんかつかに関するガイドライン」を改定し、踏切道での安全対策を追加 令和4年度、車両通行止め又は歩行空間が確保できる踏切の遮断機の手前に点字ブロックを設置 令和5年度、国土交通省は「道路のいどうとうえんかつかに関するガイドライン」を改定し、踏切道付近の点字ブロック・ふみきりどうないゆうどうひょうじの基準(設置方法や構造規定等)を追加 歩行空間のある服部踏切について、ふみきりどうないゆうどうひょうじの設置位置をバリアフリーチェックシステムで確認。 踏切端から20cmから30cmの位置に設置(現況どおり)する。 令和6年度、歩車分離のない踏切や車両通行止め踏切について、ふみきりどうないゆうどうひょうじの設置位置をバリアフリーチェックシステムで確認 踏切端から20cmから30cmの位置に設置する。ただし、歩者分離のない踏切では、歩行空間を確保できる場合のみ設置を検討。 令和7年度、車両通行止め又は歩行空間が確保できる踏切へのふみきりどうないゆうどうひょうじの設置に向けて、鉄道管理者との協議を進行中 3.令和7年度の予定について 市管理道路にある踏切道については、令和4年度に視覚障害のある人が踏切の位置を把握できるよう、遮断機の手前に点字ブロックを設置しました。 令和7年度より、車両通行止め又は歩行空間が確保できる踏切道7箇所において、鉄道管理者とふみきりどうないゆうどうひょうじの設置に関する協議を進めています。 また、残りの踏切道についても、引き続き検討を進めます。 府管理道路にある踏切道については、令和6年度(2024年度)にしょうもと踏切道、はっとり踏切道にふみきりどうないゆうどうひょうじを設置し、令和7年度は残るほづみだいご踏切道に設置する予定です。 市内の対象踏切道はしょうもと踏切道とはっとり踏切道が整備済みであり、ほづみだいご踏切道が未整備です。 資料5 しょうちゅうがっこうのバリアフリー化に関する事業について しせつか 1.建築物のバリアフリー基準 大阪府内において、基準適合義務の対象となる建築物を新築・増築・用途変更等をする場合、用途・規模に応じ、 バリアフリー法及び大阪府ふくしのまちづくり条例で定める基準(いどうとうえんかつか基準)に適合させる必要があります。 なお、大阪府ふくしのまちづくり条例は、建築物に関して、バリアフリーしんぽうよりも対象用途の追加・規模のひきさげ・基準のふかを行ったものです。 2.令和6年度(2024年度)の実績 〈エレベーターの設置〉 しょうじ小学校にエレベーターを設置しました。エレベーター内部には、車いす利用者でも使いやすい位置に操作盤を設け、背後の状況が確認できるように鏡を設置しました。 〈校舎トイレの改修〉 高川小学校、北緑丘小学校、第十一中学校の校舎トイレを改修しました。手洗い器に手すりの設置、車いす利用者に配慮した手洗い器の足元空間の確保、身長による制限の少ない床置式 の小便器や手すりを設置しました。 〈体育館トイレの改修〉 小学校6校(桜井谷小・豊島西小・刀根山小・豊島北小・少路小・桜井谷東小)、中学校5校(第一中、第二中、第九中、第十一中、第十三中)の体育館トイレを改修しました。出入口の段差解消などを行いました。 3.バリアフリー化の進捗状況 校舎内のエレベーター設置やトイレ改修を進めるとともに、指定避難所・指定緊急避難場所となる体育館のトイレ改修を進めていきます。 〈令和7年(2025年)3月末時点の進捗状況〉 エレベーター設置工事は、小学校で約90パーセント完了。中学校で100パーセント完了。 校舎トイレ改修工事は、小学校で約95パーセント完了。中学校で約75パーセント完了。 体育館トイレ改修工事は、小学校で約40パーセント完了。中学校で約44パーセント完了。 4.令和7年度(2025年度)の予定 引き続き、エレベーター設置工事、校舎トイレ改修工事、体育館トイレ改修工事の設計および工事を行います。また、市内すべての小中学校の体育館で、空調設備の設置を進めています。 令和7年(2025年)9月末までの完了をめざし、工事が完了した学校から順次使用を開始します。 資料6 大阪府ふくしのまちづくり条例の改正の概要 大阪府建築環境課 令和7年6月に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令が一部改正されることを受け、条例基準との整合を図るため、大阪府福祉のまちづくり条例の改正を行うものです。 今般の政令改正に伴い、条例で対象規模の引下げを行った建築物について、政令との整合を図る必要があることから、便所にかかる基準を見直しします。 1.条例対象小規模建築物(床面積500㎡未満の建築物)に対する不特定多数利用便所の設置の緩和として、従来通り「任意設置」とするため、便所に係る政令基準への適合義務を求めないよう改正します。 2.床面積1,000㎡未満の建築物への車椅子使用者用便房の設置として、車椅子使用者便房を 従来通り「建築物に一箇所設置」とするよう改正します。 資料7 公園のバリアフリー化について 公園みどり推進課 公園のバリアフリー基準 ① たきのうトイレへの置換(平成30年度(2018年度)で終了) いろいろな人たちが利用できるようなトイレになりました。入口や室内はくるまいすを利用する方が進入、転回できる広さを確保しています。 ② ユニバーサルデザインタイプのみずのみへの置換 くるまいすを利用されるかたや高齢者、幼児にも使用しやすいものになりました。 (ひがしいずみがおか2丁目なか公園、せんりみなみまち公園、しまだにし公園) ③ でいりぐちぶの改善 くるまいすを利用するかたやベビーカーを利用するかたが通行しやすいよう、くるまどめの間隔を120センチ以上にしました。 (ひがしいずみがおか2丁目なか公園、ほうなんちょうにし2丁目児童遊園、せんりみなみまち公園) ④ 段差解消 くるまいすを利用するかたやベビーカーを利用するかたが通行しやすいよう、スロープ設置や段差解消を行いました。 (せんりみなみまち公園、のだ公園) 令和7年度(2025年度)のおもな実施予定公園(ちょうこうじみなみ公園、いなづちょう2丁目児童遊園、うえのまち公園、ほか4公園) 資料8 社会モデルの浸透と意識上の障壁除去「心のバリアフリー」の推進について しょうがいふくしか 〈社会モデルの浸透と意識上の障壁除去(「心のバリアフリー」)の推進〉 えすでぃーじーずの理念である「誰一人取り残さない社会」や、豊中市バリアフリーマスタープラン(いどうとうえんかつかそくしんほうしん)の理念である 「誰もが気軽に出かけられるまちづくり」の実現のためには、市民、事業者、行政が「障害の社会モデル」について理解を深めることが重要です。 社会に存在する物理的障壁(バリア)は、誰もが公平に自由に移動できる権利として、多様な個性の人々の人権や尊厳を尊重するためにも、 社会の責務として、社会環境整備を推進していかなければなりません。  また、近年の社会生活では、人と人とのコミュニケーションにおいて今まで以上に差別や偏見、無理解、無関心といった人々の意識上の障壁(バリア)を取り除き、 多様な個性の人々を尊重し、合理的配慮を行うことができるコミュニケーションスキルの醸成が求められています。 これらを踏まえ、豊中市では障害の社会モデルの浸透と意識上の障壁除去(「心のバリアフリー」)の推進についてとりくみを進めていきます。 〈「心のバリアフリー」の考え方(ユニバーサルデザイン2020行動計画)〉 「心のバリアフリー」の考え方として「様々な心身の特性や考え方を持つすべての人々が、相互に理解を深めようとコミュニケーションをとり、支え合うこと。」と示され、かくじんがこの「心のバリアフリー」を体現するためのポイントとして、次の3点が重要であると示されています。 1.障害のある人への社会的障壁を取り除くのは社会の責務であるという「障害の社会モデル」を理解すること。 2.障害のある人(及びその家族)への差別(不当な差別的とりあつかい及び合理的配慮の不提供)を行わないよう徹底すること。 3.自分とは異なる条件を持つ多様な他者とコミュニケーションを取る力を養い、すべての人が抱える困難や痛みを想像し共感する力を培うこと。 〈障害者差別解消法(令和3年(2021年)5月改正)〉 (目的)障害を理由とする差別の解消を推進し、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられる ことなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現につなげること。 (概要)国の行政機関・地方公共団体等、民間事業者による「障害を理由とする不当な差別的とりあつかい」 を禁止すると共に、行政機関に対し職員対応要領の策定(本市は平成28年(2016年)策定) を努力義務とするなど、具体的な取り組み内容について定めている。令和3年(2021年)の 改正では合理的配慮の提供が事業者にも義務付けられることとなった。(令和6年(2024年)4月1日施行) 大阪府においては、令和3年(2021年)4月1日より大阪府しょうがい者差別解消条例を改正し、既に事業者による合理的配慮の提供を義務化しています。 〈豊中市のとりくみ(令和6年度(2024年度))〉 1.啓発イベントの実施 とよなかししょうがいしゃけいはつかつどう委員会とともに啓発イベントを実施しました。市内でスーパーマーケットを展開する事業者と共催するなどし、 当事者や支援者はもとより多くの市民に啓発することができました。 (障害者週間啓発パネル展、補助犬啓発イベント(市内事業者と共催)) 2.とよなかししょうがいしゃさべつかいしょうしえんちいき協議会の開催 しいきにおける障害を理由とした差別の解消とうを目的に、相談事例の共有や研修を実施しました。 (代表者会議3回、じつむしゃ会議1回) じつむしゃ会議での研修内容は、「障害者差別解消法について、共生社会の実現を目指して」と題して、外部講師を招聘し、 不当な差別的取扱いや合理的配慮の提供、建設的対話について、他の自治体や事業者などの具体的な事例を交えて学びました。 3.行政内部での理解促進 職員対応要領を基にした研修の実施 新規採用職員研修(2回)、105人受講 係長級昇格前研修(1回)、58人受講 当事者から学ぶ人権と接遇研修(1回)、 20人受講 庁内出前講座 1部署、58人受講 市役所での障害者職場体験実習 (実施部署)19部署、(実習人数)19人 4.その他の啓発 ヘルプマーク等の配布実績 ヘルプマーク2391枚 、ヘルプカード1603枚配布 出前講座の実施 2団体 39人受講 市内薬局でのデジタルサイネージを活用した啓発 87か所(身体障害者補助犬、ヘルプマークについて) ろう者や手話に関する動画を3本作成し、市ホームページで配信 手話に関する啓発チラシを作成し、市ホームぺージへの掲載と窓口等で配布 資料9 公共交通のバリアフリー化について 各電鉄事業者の発表 資料9の1 バリアフリーの取り組みについて 阪急電鉄株式会社 1.ハード面の取り組み内容 ①トイレリフレッシュ工事(内装の美装化)に伴う機能の分散 令和6年度実績はなし、令和7年度予定は庄内駅 改修内容は、美装化に伴い、車椅子使用者用トイレに集中していた機能を一般ブースにも分散して設置する。 ベビーシートの新設、一般ブースでのベビーチェア、簡易オストメイトやフィッティングボードの設置、車椅子使用者用トイレでの大型シートの設置など ②蛍池駅可動式ホーム柵設置工事 令和6年度実績は、3月27日から可動式ホーム柵供用開始 ③豊中駅可動式ホーム柵設置工事 令和6年度に設計業務が完了し、令和7年度にホーム扛上工事実施中 (工事内容)予定工期は、2026年9月末までです。 ホームの高さを扛上することにより、車両との段差を縮小する。 ホームの先端部分の改良、くし状ゴムの設置により車両との隙間を縮小する。 可動式ホーム柵を設置する。 資料9の2 バリアフリーの取り組みについて 阪急電鉄株式会社 2.ソフト面の取り組み内容 ①サービス介助士の取得推進 累計取得者数1743名(令和7年(2025年)3月時点) 令和7年度よりサービス介助士からユニバーサルマナー検定(鉄道)資格取得へ資格移行を行う ②インスタントシニア体験学習の実施 入社時、車掌・運転士昇格時に実施 資料9の3 バリアフリーに関するハード・ソフト施策について 北大阪急行電鉄株式会社 北大阪急行電鉄ではハード・ソフトの両面でバリアフリーを推進しています。 1.ハード施策 ①旅客案内情報装置の各種表示機能 旅客案内情報装置は、全駅の各改札口に設置しており、通常時は企画乗車の案内やイベント情報、マナー啓発画面を表示しています。 一方、異常発生時には、災害時の緊急情報や列車の運行情報などをリアルタイムで一括配信することにより、聴覚障害のある人や日本語に不慣れな方にも迅速な情報発信を行っています。 ②ピクトグラム(案内用図記号)による案内表示 延伸区間開業に合わせた案内看板デザインの変更に伴い、ピクトグラムによる案内を増やすことで、わかりやすい案内表示としています。 2.ソフト施策 ① サービス介助士の資格取得推進 おとしよりやおからだの不自由なお客さまに気持ち良くご利用いただくために、介助の知識と技能を認定された「サービス介助士」の資格取得に取り組んでいます。 令和7年(2025年)3月末時点の資格取得率は運輸従事員で100ぱーせんとになっています。 ② 段差・隙間解消状況に関する情報提供 「らくらくおでかけネット(公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)」を活用し、段差・隙間解消状況に関する情報を提供しています。 ③ ホームページにて駅バリアフリー施設・サービス状況提供 エレベーター・エスカレーター、トイレ、えーいーでぃー、授乳室の設置やマタニティマーク配布等 3.その他 ① かどうしきホームさく整備(全駅設置済み) ② ホームと電車乗降口の段差・隙間対策(全駅対策済み) ③ バリアフリートイレの整備(全駅設置済み) 資料9の4 ソフト面の取り組みについて 大阪モノレール株式会社 1.バリアフリーに関する情報をホームページに掲載 (1)全駅対応のバリアフリー設備 車椅子対応のはばひろ改札機 点字・車椅子対応 自動券売機 音響案内装置・誘導ブロック 乗降用段差解消スロープ 車椅子対応トイレ オストメイト対応トイレ トイレ点字案内板 トイレ音声案内装置 トイレのベビーチェア設置 えーいーでぃー 構内点字案内板 (2)バリアフリー設備一覧 ホームページで、ピクトグラム等による情報発信をしています。 2.バリアフリーに関するソフト面(じんてき対応)の取り組み (1)サービス介助士の取得、令和7年度までに全駅係員の取得完了 (2)交通事業従事者を対象とした手話教室の受講 (3)交通サポートマネージャー研修の受講 (4)インスタントシニア体験研修・視覚障害体験研修の実施 (5)耳マークの設置全駅改札窓口に設置 (6)認知症サポーター養成講座の受講 資料10の1 バリアフリーマップの作成について 基盤整備課 1.バリアフリーマップの公表について 市内各駅周辺のバリアフリー情報を掲載した「バリアフリーマップ」をリニューアルし、市ホームページや公共施設の窓口で令和7年6月から配布しています。 市内全駅周辺の公共・民間施設や経路のバリアフリー対応状況のほか、バリアフリートイレの設備一覧を掲載しています。 また、市ホームページでは、地図上で操作可能なデジタル版や、視覚障害のある人向けに点字ブロックに沿ったルートを案内する道案内版も随時公開しております。 〈豊中市バリアフリーマップ(全駅エリア版)の概要〉 歩行者通行の多い経路(生活関連経路)の情報として、歩道の幅や勾配、点字ブロックの設置状況など 多くの人が利用する施設(生活関連施設)の情報として、公共施設、商業施設、病院などの入口の幅や段差、トイレ、エレベーター、駐車場、子育て設備、窓口での対応など バリアフリートイレの設備一覧として、施設内のバリアフリートイレ情報は、手すり、大型ベッド、オストメイト設備など 表紙では対象エリア等を掲載し、裏表紙では公共交通連絡先および市の子育て支援施設や避難施設に関連する情報を掲載しています。 冊子概要と目次ページでは、マップの目的、バリアフリーマスタープランの解説、障害の社会モデル等について掲載しています。 冊子の使い方ページでは、マップや施設情報の見方について掲載しています。 経路マップページでは、歩道のバリアフリー情報(幅員・勾配・点字ブロック・段差等の注意する箇所)を掲載するほか、音響信号機や各施設の入口の場所等を掲載しています。 施設情報ページでは、官民の施設バリアフリー情報(トイレ、エレベーター、駐車場等)を掲載。施設写真、敷地内経路(盲導鈴・点字ブロック・扉の幅員・スロープ等)、案内情報(車椅子貸出・多言語対応等)を掲載しています。 旅客施設情報ページでは、各公共交通事業者と協力のもと作成し、蛍池駅のように各公共交通事業者がそれぞれ保有する情報についても、バリアフリーマップでは一元化して提供しています。 バリアフリートイレ情報ページでは、各施設のバリアフリートイレの設備状況(車椅子対応、オストメイト、大型ベッド、子育て支援設備、音声案内等)を掲載しています。 資料11 しゆうしせつのせいびじぎょうにおける当事者参画について きばんせいびか・公園みどり推進課 1.しゆうしせつのバリアフリー化検討会に関する実施要綱の制定について(案) (目的) しゆうしせつの整備にあたり、あらかじめ誰もが利用しやすいようバリアフリー法令基準を補完するユニバーサルデザイン化を目指した整備を推進するため、 事業に着手する前の計画段階等から多様な当事者意見を聴取するしゆうしせつのバリアフリー化検討会の実施に必要な事項を定めること。 (所掌事務) 市が所有する道路、公園及び建築物の整備事業におけるバリアフリー化の意見聴取 (組織) 会長(きばんせいび課長)及び目的に賛同する市内の当事者団体、個人及び市の関係部局のうち、会長が指名し依頼した者 (チェックを行う当事者) チェックを行う当事者は、市内の障害のある人・乳幼児連れ保護者等を選任する。 (対象事業) 建築物については、不特定多数の利用が多いしゆう施設の床面積2,000平方メートル以上の新築や増築をする部分を対象とします。ただし、地域の子育て支援施設など小規模な建築物についても、当事者の利用実態に応じて検討します。道路と公園の対象規模については検討中です。 (意見の蓄積) 検討会で出された意見は、意見の整理・蓄積を行い、対象規模に関わらず、今後のしゆうしせつ全般に活用できるようにする。 (時期) 事業の基本構想または基本計画および基本設計等の適切な時期に実施します。ただし、内容の変更が可能な時期までに実施することを原則とします。 (検討会の実施) 庶務担当部局が検討会の実施に必要な連絡調整等を事業実施部局および当事者と行う。 (意見の共有) 検討会の実施結果は、参画された当事者へ共有する。 (庶務) 基盤整備課、施設課、公園みどり推進課、障害福祉課、こども政策課 検討会の進め方は、庶務担当部局の代表であるきばんせいび課長が検討会の事務を総理して、関係部門とも連携のうえ、事業実施部局およびチェックを行う当事者と連絡調整を行います。 2.「建築プロジェクトの当事者参画ガイドライン」について 令和7年5月、国土交通省から「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」の別冊として「建築プロジェクトの当事者参画ガイドライン」が公表されました。 本ガイドラインでは、建築プロジェクトにおける当事者参画の重要性が示されており、今後は本ガイドラインも参考にしつつ、検討を進めます。 3.しゆうしせつのバリアフリー化検討会の実証結果について(原田緑地) 現在新たに整備計画中の原田緑地において、検討会の進め方に従い、要綱の本格施行に向けた実証的な検討会を開催しました。本実証では、実際に参加いただいた当事者の方々から生の意見を聞くことができる説明会方式で実施しました。 原田緑地(愛称は豊中つばさ公園まじか)の概要 大阪国際空港に千里川土手を挟んで隣接する区域において、真上を通過する飛行機を間近に鑑賞することができる立地特性のほか、緑地帯となっている環境を活かした空とみどりを一体的に体感できる公園を整備します。 所在地は、豊中市はらだなか2丁目46番1ほか 敷地面積は、約5.9ヘクタール 公園区域外とする航空保安施設は含めず 整備内容は、 <一部開園> 管理事務所(2階屋根付展望広場、1階屋内休憩所、トイレ、授乳室、自動販売機)、記念樹の森、学習の森、駐車場 <前面開園> 展望・芝生広場(バンク)、マルシェ広場(屋根付広場)、イベント広場、遊具広場、ドッグラン、飲食施設、バーベキュー広場、観察の森、自然の森、体験農場、トイレ、自動販売機、デジタルサイネージ(空港の歴史案内、航空機情報案内等)、駐車場。 開園時間は、休園日を設けず、9時から21時30分を予定。入園時間は21時まで 開園スケジュール 本体工事は、令和6年10月から令和9年2月予定。 一部開園は、令和7年8月に駐車場、管理事務所、屋根付展望広場ほか、千里川土手右岸の供用開始。 全面開園は、令和9年3月予定。 実証の概要 〈実施日時〉令和6年2月14日金曜日14時30分から16時30分 〈実施場所〉地域共生センターの大会議室 〈参加者〉目的に賛同する市内の障害当事者、学識経験者、市の関係部局、コンサルなど 〈当日の流れ〉 1.開会・挨拶では、市の参加部局の自己紹介および会議の目的・留意事項等の説明を行う。進行役は基盤整備課です。 2.事業内容説明では、事業実施部局から事業内容の説明を行う。説明役は空港課・公園みどり推進課です。 3.グループワークでは、参加者が事業内容について、理解を深める時間を設ける。グループに分かれ、図面の確認等を行いました。 4.意見交換では、参加者からの意見を集約する時間を設ける。お一人ずつコメントいただき、質疑応答形式で進めました。 5.閉会です。後日、検討会の実施結果を参画していただいた当事者の方々に共有します。 参考資料1 前回協議会の意見と回答 (意見1) 市営住宅戸数を縮小するという話があるようだが、需要が多い状況で供給を減らせば、バリアフリー対応の住戸に対しても影響が出る。現状から借り上げのように形態を変えるなどの全戸数の確保と、住戸のバリアフリー化した促進策をどのように考えているのか。 (じゅうたくか回答) 市営住宅は管理戸数2,387戸のうち、約半数にエレベーターが設置されていない状況のため、順次建替えを行い、バリアフリー化を進めております。  住戸内については、建替えにより新規整備される住戸は段差のない仕様とし、車いす使用者向け住戸も一定数整備しています。また、既存の住戸についてもあきやの修繕時に可能な限りの段差解消や手すりの設置を行っているところです。  民間賃貸住宅については、セーフティネット住宅(住宅セーフティネット法に基づく登録住宅)のバリアフリー改修費にかかる補助制度が活用できます。今年10月には住宅セーフティネット法の改正により、居住サポート住宅認定制度が創設される等、民間賃貸住宅を活用した住宅セーフティネット機能が強化されますので、これらの制度を活用しながらさらに取り組みを進めてまいります。 (意見2) 以前より協議会で「他市で障害者用トイレは物置化が未だに散見されるため、この様なことがないように」と話してきたが、2024年12月11日千里中央公園展望台の障害者用トイレに掃除道具などが置かれていた。当該トイレの原状回復をはかるとともに、市が設置・管理している全障害者用トイレで物置化や故障などで使用不可なものはないか早急に点検し、協議会へ報告してください。 (公園みどり推進課)  千里中央公園展望台の障害者用トイレにつきまして、使用する際に支障となる掃除道具は別の場所に移動させ、通常通り使用できる状態にしております。 (基盤整備課)  市が設置・管理しているバリアフリートイレの点検につきまして、各施設管理者によって行われるものでございますので、具体的な箇所をご連絡いただければ、各施設管理者に伝えてまいります。 (意見3)  2月14日に行われた原田緑地のバリアフリー化検討会に参加したが、障害当事者と市の間で認識の齟齬が目立った。障害当事者は過去の説明会での不満や情報不足から、完成前の施設に大幅な変更を求める傾向がある。一方、市は障害者向けの具体的な説明方法等ができておらず、また事業実施部局は障害の社会モデルを理解していないため困惑されていた。今後は、意見聴取の目的や段階を明確に伝えるとともに、少人数での円卓会議を通じて意見聴取の練習を行うべきである。また、新たに策定される「建築プロジェクトの当事者参画ガイドライン」を参考にすることを提案する (基盤整備課) ご指摘の点につきましては、障害当事者と市の間で認識の齟齬がないよう検討会での改善点を整理して、今後の仕組みづくりに反映してまいります。  また、ご意見のとおり、令和7年5月には、国土交通省から「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」の別冊として「建築プロジェクトの当事者参画ガイドライン」が公表されました。今後は本ガイドラインも参考にしつつ、検討を進めてまいります。 (意見4)  国が新たに導入しようとしている当事者参画では、公立学校などは対象外になっているが避難所などで使用するのでバリアフリー化検討会では対象とし、バリアフリー化検討会でも対象外になっている2,000平米以下の建築物も障害者の労働等を鑑みて対象としていただきたい。また、当事者参画を建築物単位だけではなく、再開発等のエリア単位でも進めていただきたい (基盤整備課)  現在検討中の市有施設の整備事業における当事者参画について、協議会資料にも示すとおり、2,000平米以下の建築物といった小規模な建築物についても、当事者の利用実態に応じて検討してまいります。また、再開発等での当事者参画については、民間主体整備となるケースも想定されるため、民間事業者でも使いやすいシステムとなっているバリアフリーチェックシステムの促進等を進めてまいります。 参考資料2 豊中つばさ公園のバリアフリー化に関する意見における対応の方向性一覧 令和7年8月12日時点での方向性です。 (点字ブロック意見1) 点字ブロックが全体的に少ない。受付までの誘導はしてほしい。 (対応) 2期工事中に、管理事務所受付までの点字設置を含めた視覚障害のある人の誘導について検討します。 (点字ブロック意見2) 最寄りの公共交通機関となるバス停からは点字ブロックを連続的に設置されたい。 (対応) 2期工事中に、バス停からの動線に点字ブロックを設置する方向で調整します。 (トイレ意見1) トイレの数が全体的に少ない。遊具広場やドッグランの近くにもほしい。だれでも使えるトイレを設置してほしい。 (対応) 南側管理事務所のバリアフリートイレに加え、遊具広場近くの北側管理事務所にもバリアフリートイレを設置します。 (トイレ意見2) バリアフリートイレに音声案内をつけてほしい(地域共生センターみたいに)。 (対応) バリアフリートイレ内へ音声案内設備を設置するための配線整備が困難であり、設置することができませんが、管理事務所にお声掛けいただければ職員が案内対応します。 (トイレ意見3) バリアフリートイレに大人でも使用できるベッドを設置してほしい。 (対応) 南側管理事務所のバリアフリートイレ内のおむつ交換台を大人用ベッドに変更します。また、北側管理事務所のバリアフリートイレ内にも大人用ベッドを設置します。 (トイレ意見4) トイレの扉は、自動式や手動引き戸であっても、閉じるスピードを調整できる機能があるものや、ワンストップ機能(ストッパー付き)があるものが良い。 (対応) バリアフリートイレの扉は手動の引戸でゆっくり開閉するもので、全開時にストップする機能を備えます。 (駐車場意見1) 全駐車台数273台に対して、障害者用駐車区画が5台というのは少ない。障害者用駐車区画とは別に、建物に近い位置に、広い区画を必要としないが、移動に配慮が必要な方に向けた区画(ゆずりあい駐車区画)があればよい。 (対応) 障害者用駐車区画の5台に加え、建物に近い場所に「ゆずりあい駐車区画」を設けます。最終的な区画数については、検討中です。 (駐車場意見2) 障害者用駐車区画ついて奥行きを確保してほしい。 (対応) 障害者用駐車区画の背後は、園路部と芝生部を平坦となるようにして奥行きを確保します。 (遊具意見1) 障害のある子もない子も遊べるユニバーサルデザインな遊具を設置してほしい。 (対応) 遊具広場において、障害のあるこども達も同じ公園の遊具で遊ぶことができるように設計されたインクルーシブな遊具を設置します。 (情報発信意見1) 発達障害、認知症、外国人でも理解しやすいよう文字情報だけでなく、ピクトグラムによる効果的な情報案内をしてほしい。 (対応) ピクトグラムによる情報案内は、2期工事で設置されるサインについて、表示内容等検討します。 (水飲み場・手洗い場意見1) 子どもや車椅子使用者でも使いやすいユニバーサルデザインの水飲み場(手洗い場)を設置してほしい。 (対応) ユニバーサルデザインの水飲み場を設置します。 (屋根意見1) 管理事務所までの動線や休憩スペースなど、車椅子を乗り降りする際にも屋根があれば助かる(雨をしのぐ、夏場日陰で休む場所)。 (対応) 駐車場から管理事務所までの動線に屋根はありませんが、園内には、日差しをしのげる木陰のほか、管理事務所・大屋根・パーゴラ(日よけ)などの雨や日差しをしのげる施設でご休憩いただけます。 (園路意見1) 園路となる部分(バンクなど)は、砂利道や特殊舗装などではなく、車椅子やベビーカーでもガタガタしない舗装にしてほしい。 (対応) 園路など舗装面は、アスファルト舗装や平板舗装など車椅子・ベビーカーも通行しやすい舗装となっています。 (階段意見1) 階段があるところにはスロープも設置してほしい。 (対応) 一部地形や敷地的な制約から階段へのスロープ・エレベーターの併設が困難な箇所もございますが、ベビーカーや車椅子を利用したままでも各々の園内施設まで辿り着くことができる園路設計としています。また、南側管理事務所からバンクへの昇降は階段だけとならないようスロープやエレベーターを配置します。 (店舗意見1) マルシェの中など、園内に設置される店舗のバリアフリーはどうなるのか。 (対応) 園内の店舗は、バリアフリー対応とします。 (カームダウン・クールダウン意見1) 飛行機の音などが刺激になる子はいないだろうか。そうした子どもでも遊びに来られるよう気持ちを落ち着かせる空間(個室やスペース)、防音設備があると良い。 (対応) 飛行機のエンジン音などから気持ちを落ち着かせる空間として、管理事務所や飲食施設などの屋内施設を利用いただけます。 (その他意見1) 来場者数の見込みは。 (対応) 年間40万人の来場者数を見込んでいます。 (その他意見2) 営業時間の戸締りには警備員がついているのか。 (対応) 開園時間帯は管理者が常駐しており、夜間は施錠します。 (その他意見3) 駐輪場は設置されるのか。 (対応) 駐輪場は、3か所設置します(合計116台)。 (その他意見4) 情報案内設備では伊丹空港の歴史なども発信し、子どもたちが学べるようにしてほしい。 (対応) 情報案内設備(デジタルサイネージ)の内容に関しては、ご意見の内容も踏まえて検討します。 (その他意見5) 指定避難場所になるのか、ならないなら、ならないなりの周知を(これだけの公園、勘違いして来てしまわないように)。 (対応) 指定避難場所ではありません。 (その他意見6) 時間がどこからでも確認(大きな時計などがあれば)できればよい。 (対応) 時計を1基設置します。 (その他意見7) 駐車場には大型のバスが駐車できますか。 (対応) 出口ゲート手前に、大型バス用区画が1台分あります。 (その他意見8から10) 千里中央公園など類似施設を調査するべき。 直接子どもたちの意見が伺えればいいとおもう。 今回のように机上の意見聴取だけでなく現場での意見聴取も行うべき。 (対応) 今後の対応を検討します。