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南部陽一郎さん(平成23年9月7日 豊中市議会議決)

更新日:2016年6月1日

豊中市名誉市民

南部 陽一郎(なんぶ よういちろう)さん
シカゴ大学名誉教授、大阪市立大学特別栄誉教授、大阪大学特別栄誉教授

【略歴】
大正10年(1921年) 東京都生まれ
昭和15年(1940年) 第一高等学校卒業
昭和17年(1942年) 東京帝国大学卒業
昭和24年(1949年) 大阪市立大学助教授
昭和25年(1950年) 同大学教授(昭和31年まで)
昭和33年(1958年) シカゴ大学教授
昭和53年(1978年) 文化勲章を受章
平成20年(2008年) ノーベル物理学賞を受賞
平成23年(2011年) 豊中市名誉市民

 幼少のころから科学に興味を持たれ、発明家・トーマス・エジソンに憧れを抱かれていました。
 勉学に打ち込まれた学生時代。旧制中学のころには、数学や理科、語学など、さまざまな分野に関心を持つようになり、「先生に聞くより南部に聞け」と言われたというエピソードが残されています。
 そして、旧制第一高等学校時代に、日本人として初めてノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹さんの影響を受け、物理学の道を志されました。
 昭和17年(1942年)、東京帝国大学(現・東京大学)をご卒業後、大阪市立大学で教壇に立ち、同25年には、29歳の若さで教授になられ、ベーテ=サルピータ=南部方程式の導出、K中間子の対発生の研究など、さまざまな成果を挙げられました。
 その後、同27年に渡米され、プリンストン高等研究所を経て、シカゴ大学に移籍。同31年に助教授、同33年に教授となられました。
 この間、平成20年(2008年)の「ノーベル物理学賞」の受賞理由となった「対称性の自発的破れ」など、素粒子の強い相互作用において先駆的な研究を行うとともに、「弦理論」の創始者の一人として、物理学の発展に大いに貢献されました。
 「ノーベル物理学賞」以外にも、昭和53年の文化勲章の受章をはじめ、米国国家科学賞、マックス・プランク・メダル、ウルフ賞など数々の国際的学術賞をお受けになられています。
 南部さんと本市とのかかわりは、大阪市立大学時代に、豊中市内にあるご自宅から通勤され、シカゴからお戻りになられた際には、このご自宅でお過ごしになられておられます。
 また、平成21年には、自宅近くにある市立上野小学校が創立60周年を迎えた際、同校の児童の皆さんに、ご自身の半生をスライド形式で紹介した「My life(マイ・ライフ)」を贈るなど、地域との交流も図られています。
 さらに、平成22年1月の「広報とよなか」誌上における市長との新春対談では、本市の若者や子どもたちに「大きな夢を抱いて ほがらかに生きよう」とのメッセージを贈っていただきました。

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