公民学でコロナ後遺症を支援
ページ番号:224741777
更新日:2022年4月8日
大阪大学とBuzzreach共同開発アプリを活用
新型コロナウイルス感染症に感染し、療養終了後も長引く症状に不安や悩みを抱えている人の支援に役立てるため、同感染症の陽性者約3万人に対し、郵送もしくは共同開発して運用するアプリ「VOICE」を活用し、心身の不調の有無などの調査を行います。調査結果は大学で解析を行い、市での今後の相談事業に活用します。

ページ番号:224741777
更新日:2022年4月8日
新型コロナウイルス感染症に感染し、療養終了後も長引く症状に不安や悩みを抱えている人の支援に役立てるため、同感染症の陽性者約3万人に対し、郵送もしくは共同開発して運用するアプリ「VOICE」を活用し、心身の不調の有無などの調査を行います。調査結果は大学で解析を行い、市での今後の相談事業に活用します。