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新型コロナウイルスに感染された方へ

ページ番号:394567997

更新日:2022年1月21日

医療機関や保健所での検査により新型コロナウイルス陽性と診断され、ご不安も多いことと思います。
豊中市保健所は医療機関や大阪府と連携し、一日も早く回復されるよう皆さまの療養を支えます。
療養を始めるにあたり、知っておいていただきたい内容をまとめましたので、ご一読ください。

新型コロナウイルス感染症について

発熱、せき、息苦しさ、強いだるさ(倦怠感)、頭痛、吐き気、下痢、結膜炎、嗅覚(きゅうかく)・味覚障害などを引き起こす感染症です。せきやくしゃみ、歌や大声での会話などによる飛沫をあびた場合や、ウイルスに触れた手で口や目を触ることで感染します。
感染から症状が出るまでの潜伏期間は1~14日(多くは5日)といわれています。オミクロン株は1日~10日(多くは3日)と報告されています。
一部の重症化する人は、症状が出てから約5~7日で症状が悪化し、肺炎に至ります。高齢者、糖尿病、悪性腫瘍、肥満(BMI30以上)などの基礎疾患がある人は特に注意が必要です。
発熱やせきなどの症状を緩和する対症療法のほか、有効性の確立した承認薬も増加しており、重症度等に応じて使用します。

陽性と診断されたら

1.発生届

新型コロナウイルス感染症は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、診断した医師により、医療機関所在地の管轄保健所に「発生届」が提出されます。

2.保健所による調査

保健所から、陽性と診断された方へ電話で連絡します。
症状や濃厚接触者などの調査を行い、症状などに応じて、療養について調整します。
感染拡大に伴い、豊中市医師会の連携医療機関が、療養方針や濃厚接触者への対応を行う場合があります。

3.療養について

3-1入院療養
入院療養の対象者は、原則として(1)から(4)までのいずれかに該当する、あるいは重症化するおそれが高い方で、診察した医師が入院を必要と認める方です。
(1)高齢者
(2)基礎疾患がある方(糖尿病・心疾患や呼吸器疾患を有する者、透析加療中の者等)
(3)免疫抑制状態である者(免疫抑制剤や抗がん剤を用いている者)
(4)妊娠している者

・入院が必要と判断された場合には入院を勧告します。保健所が入院する病院を調整し、ご案内します。
・新型コロナウイルス感染症治療のための入院医療費は、原則として無料です。
ただし、患者及び患者と生計を同一にしている家族の市町村民税所得割額の支払合計が56万4千円を超えた場合は1か月最大で2万円の自己負担が必要となります。
保健所職員が公費負担申請、住民票と課税証明の確認を行いますので、ご了承ください。

 ⇒入院医療費公費負担手続きはこちら

・公費負担となる範囲は、新型コロナウイルス陽性と診断された日から新型コロナウイルス感染症の療養が終了した日までの入院医療費(食事代を含む)です。
なお、TV利用料やパジャマ・リネン代・アメニティ代・差額ベッド代等、入院中に個人の選択による費用は自己負担となります。
・病院までの移動は、保健所車両や救急車など状況に応じて調整します。入院搬送の費用は無料です。退院時の車両の手配はありませんので、ご自宅までの帰りの交通費は自己負担です。

3-2 宿泊療養
宿泊療養の対象者は、原則として(1)~(3)の全てを満たす方です。
(1)無症状病原体保有者及び軽症患者かつ、感染防止にかかる留意点を遵守できる方
(2)「3-1 入院療養(1)~(4)」のいずれにも該当しない方
(3)医師が症状から必ずしも入院が必要な状態でないと判断したもの

・宿泊療養にかかる費用は無料です。
・大阪府設置の宿泊療養施設を調整します。大阪府で一括して調整するため、宿泊日や宿泊療養施設の指定はできません。
・宿泊日が決まりましたら、電話でご案内します。宿泊の準備をして、自宅で待機してください。
・ご自宅の近くから宿泊療養施設まで、専用車でお送りします。ほかの宿泊療養の方と相乗りになりますので、ご了承ください。
・療養終了後、療養施設からご自宅までの帰りの交通費は自己負担です。
・療養終了時にPCR検査で陰性の確認は実施しません。

⇒宿泊療養についての詳細はこちら

3-3 自宅療養
無症状あるいは軽症の方で、同居家族と直接接触せず、外出することなく療養生活を送れる方は自宅療養となる場合もあります。
ただし、症状が変化した場合は入院あるいは宿泊療養になることもあります。

・自宅療養中は、配食サービスを無料で利用できます。
配食ご希望の場合、配食業者に配送先の氏名・住所・電話番号を提供します。なお、検査が陰性の同居家族への配食サービスはありません。
・入院や宿泊療養の調整中や自宅療養中に、息苦しさなど体調の悪化がありましたら、豊中市保健所にご連絡ください。豊中市保健所の緊急連絡先は、陽性と診断された方へ直接お伝えします。
高齢者・基礎疾患がある場合など、保健所から酸素飽和度を測るパルスオキシメーターを貸出します。

 ⇒療養者の健康観察はこちら(HER-SYS)

療養・就業制限・外出自粛解除について

症状が出た日から10日間(症状のない人は、ウイルス検査のための検体採取日から10日間)が経過し、かつ、症状軽快後72時間が経過すれば、退院あるいは宿泊療養・自宅療養が解除され、就業制限も解除されます。具体的な日付について、保健所よりお伝えします。

療養終了時のPCR検査による陰性確認は行いません

症状が出てから10日を過ぎると、感染した人からほかの人に感染させる可能性がないことがわかってきたため、国の基準により、「症状が出始めた日から10日間(症状のない人は、ウイルス検査のための検体採取日から10日間)が経過し、かつ、症状軽快後72時間が経過」している場合、PCR検査で陰性の確認を行わずに退院や療養生活を終了します。

濃厚接触者について

感染された方の症状が出た2日前(無症状の方は検体採取日から2日前)から、ほかの人に感染させる可能性があります。
感染の可能性のある期間に、同居している人や一緒に食事をしたなど、マスクを着用せずに1m以内、15分以上の会話があった方は、濃厚接触者となります。
濃厚接触者は、感染した方との最終接触日から10日間は、新型コロナウイルス感染症を発症する可能性があります。
濃厚接触者から新たな感染を起こさないため、PCR検査が陰性であっても、最終接触日から10日間の自宅待機をお願いしています。
濃厚接触者で症状のある人は、居住している住所を管轄する保健所のコロナ相談窓口にご相談ください。
勤務先や学校・こども園などについては、濃厚接触が疑われ、保健所の調査が必要と判断した場合、保健所が代表者に連絡します。

療養期間と健康観察期間の考え方について

陽性と診断された方の療養期間、陽性の方と同居している濃厚接触者の健康観察期間
療養期間と健康観察期間の考え方

「就業制限解除通知書」の発行

新型コロナウイルス感染症の診断を受け、療養を終えた方には「就業制限解除通知書」を発行することができます。
※就業制限解除通知書は豊中市内の医療機関で陽性が判明された方に発行できます。
※ご請求は療養期間終了後にお願いします。
※繁忙時はご請求から発行まで4週間以上かかることがありますのでご了承ください。
※ご本人やご家族以外の方が請求する場合は、別紙委任状も一緒にご提出ください。
なお、就業制限解除通知書以外の証明は発行できません。

【証明書に関するお問い合わせ・請求書提出先】

〒561-0881 豊中市中桜塚4-11-1豊中市保健所 保健予防課
電話 06-6152-7310(平日9:00~17:15)

お問合せ

健康医療部 保健予防課
〒561-0881 豊中市中桜塚4丁目11番1号 豊中市保健所
電話:06-6152-7310
ファクス:06-6152-7328

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