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豊中市消防局
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ガソリン等の実験動画を作成しました

更新日:2020年6月19日

 私たちの日常生活で身近に取扱う、ガソリンや灯油の危険物は、ひとたび取扱いを間違えれば重大な事故・火災に至るため、その取扱いには十分な注意が必要です。
 この度、本市消防局において、ガソリンや灯油の危険性を少しでも理解していただき、日常生活で安全に使ってもらうために、ガソリン(危険物第4類第1石油類)及び灯油(危険物第4類第2石油類)の性質を確認する実験を行いました。
 本実験動画を参考にしていただき、危険物の安全な取扱いに役立てていただければ幸いです。

実験1 危険物第4類の性質確認実験

 危険物第4類の第1石油類であるガソリン、第2石油類である灯油の性質を確認する実験です。
 ガソリンと灯油を各ビーカーに入れ、電気スパークを液中から液外へとゆっくり移動させると、ガソリンは、引火点がマイナス40℃以下であることから、常温の環境下であれば、常に多量の可燃性蒸気が発生しているため、液外の液面近くで燃え出すことが確認できます。
 一方、灯油は、引火点が40℃以上であり、常温の環境下であれば、可燃性蒸気が発生しないため、液外の液面近くでも燃え出さないことが確認できます。
*引火点とは、その危険物の液体が空気中で点火したときに燃えだすのに十分な濃度の可燃性蒸気を液面に発生する最低の液温です。

実験2 可燃性蒸気の性質実験

 危険物第4類第1石油類であるガソリンから発生する可燃性蒸気の性質を確認する実験です。
 滑り台型の実験装置には、下方に傾けた円筒形ガラス筒を設置しており、この筒の中を可燃性蒸気が下方にすべり落ち、その先で滞留するため、電気スパークにて着火すると、ガラス筒内の流れ落ちる可燃性蒸気に引火し炎が昇り移る様子が確認できます。
 これは、ガソリンの可燃性蒸気が空気より重いため、低所に滞留する性質によるものです。
 この危険な性質から危険物施設の地下タンク貯蔵所等を守るために、引火防止網というものがあります。その効果も実験しました。
 また、可燃性蒸気は無色透明で、目で見ることができないので、可燃性蒸気の代わりに、ドライアイスで可燃性蒸気の流れを実験で再現してみました。

実験3 可燃性蒸気爆発実験

 危険物第4類の第1石油類であるガソリンから発生する可燃性蒸気の性質を確認する実験です。
 円筒形の密閉された耐圧耐熱ガラス筒の内部に点火プラグを設置した装置に、ガソリンを少量注入し可燃性蒸気を発生させた後、点火すると、瞬時かつ容易に爆発に至り、本装置上部のコルク栓を吹飛ばす様子が確認できます。

お問合せ

消防局 予防課
〒560-0023 豊中市岡上の町1丁目8番24号
電話:06-6846-8442
ファクス:06-6843-0119

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