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Stayhome&Coolhome ~適温な住まいでスマイル~

更新日:2020年6月3日

先々週末から最高気温が25℃以上を超える日々があり今週からも夏日が増える予報です。また、毎年5月から熱中症で救急搬送される方がおられます。
今、新型コロナウイルス感染症の拡大防止よる学校の休校や外出自粛等を受けて、自宅で過ごすことが多くなっていることと思います。自宅の中なら太陽が当たらないから安心と思っていると大変危険です!実は自宅で熱中症を発症して救急搬送される人もかなり多くいるのです。自宅での熱中症にも注意していただきたいと思います。

熱中症

熱中症搬送人員(令和元年中)

昨年の熱中症搬送人員は豊中市内で150名でした。
発生場所は21%が住宅で31名、年齢別では45%が高齢者で67名、
が搬送されました。
また、連続猛暑日(7/30~8/14)に約半数の68名が搬送されました。
(猛暑日:気温35℃以上)
※詳しい熱中症統計はこちらにあります。

発生場所区分

なぜ住宅なのに熱中症??

家の中は熱がこもりやすく湿気もあります。これからの時期、長時間過ごすときは注意が必要です。また、家の二階(最上階)は昼間に上がった気温や湿度により熱がこもっています。二階(最上階)に寝室がある場合は、より熱中症にかかりやすくなります。

熱中症は予防できます


「室内」を涼しくしよう!
我慢せずエアコンなどを利用し、室温を適度に下げましょう。室温が28℃を超えると熱中症の危険が高まります。
日中に温められた住宅は、夜間外気温が低下しても室温は下がらないことがありますので注意が必要です。

「水分・塩分」をこまめにとろう!
のどの渇きを潤すだけでは水分不足は解消できません。こまめに塩分を含んだ水分補給が大切です。大量に汗をかくときは、特に塩分を補給しましょう。持病があり、水分や塩分の制限のある方は医師に相談しましょう。

「衣服」を工夫しよう!
手足は体温調節に重要な部位になります。室内にいるときは、半袖、半ズボンなど手足の露出した服装などが体温調節に効果的です。衣服は麻や綿など通気性のよい木地を選んだり、吸水性や速乾性に優れた素材を選びましょう。

「気温と湿度」をいつも気にしよう!
室内に温度計を設置し、室温を管理しましょう。屋内の場合は、日差しを遮ったり風通しをよくすることで、気温や湿度が高くなるのを防ぎます。


「猛暑日」が続くときは気をつけよう!
猛暑日が続くと体の負担が大きく、水分不足が蓄積され、熱中症の危険が大きく高まります。猛暑日の予報がある場合は、エアコンによる室温管理とこまめな水分補給がより一層重要になります。

もし熱中症になったときには、、、

熱中症を疑ったときには、放置すれば死に直結する緊急事態であることをまず認識しなければなりません。重症の場合は救急車を呼ぶことはもとより、すぐに体を冷やし始めることが必要です。


(1)涼しい環境への避難
室内であればクーラーで室温を下げたり、窓を開放して風通しを良くしましょう。

(2)脱衣と冷却
衣服を脱がせて、体から熱の放散を助けます。きついベルトやネクタイ等は緩めて風通しを良くします。皮膚に濡らしたタオル等を当て、うちわや扇風機で扇ぐことにより体を冷やします。服や下着の上から少しずつ冷やした水をかける方法もあります。

(3)水分・塩分の補給
汗で失われた塩分も適切に補える経口補水液やスポーツドリンク等が最適です。食塩水(水1リットルに1~2グラムの食塩)も有効です。意識がはっきりしていないときには、誤って水分が気道に流れ込む可能性があるので、口から水分を飲んでもらうのは禁物です。すぐに、病院での点滴が必要です。

(4)医療機関へ運ぶ
自力で水分の摂取ができないときは、塩分を含め点滴で補う必要があるので、緊急で医療機関に搬送することが最優先の対処法です。

 ※当局では熱中症予防救急講習も実施しています。
  興味のある方、お時間のある方は受講しましょう!
  熱中症予防救急講習の日程はこちら

お問合せ

消防局 救急救命課
〒560-0023 豊中市岡上の町1丁目8番24号
電話:06-6846-8410
ファクス:06-6843-0119

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