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高度救助隊「HEART(ハート)」

更新日:2015年3月24日

高度救助隊とは

多様化・複雑化の度合いを増す大規模災害や特殊な災害に対して、迅速かつ効果的に対応するとともに、活動する隊員の安全を確保する上でも、全国的見地から救助体制等を強化する必要があり、総務省消防庁は、「救助隊の編成、装備及び配置の基準を定める省令(昭和61年自治省令第22号)」を改正し(平成18年4月1日施行)、新たに高度救助用資機材の装備を義務付けた「特別高度救助隊」を東京消防庁・政令指定都市消防本部に、「高度救助隊」を中核市消防本部等に創設することとしました。
高度救助隊とは、消防大学校等で人命の救助に関する専門的かつ高度な教育を受けた隊員15名と高度救助用器具等を装備し、これを積載できる救助工作車1台で編成されます。
平成24年4月1日に豊中市が中核市に移行したことに合わせて、高度救助隊を設立しました。

設立までの経緯

高度救助隊の設立に向け、平成20年度から3箇年をかけて準備を進めてきました。
ソフト面では定められたカリキュラムによる高度救助隊員養成研修により、隊員を養成するとともに、都市型ロープレスキュー・ブリーチング・ショアリング等の訓練を実施し、高度救助隊として必要とされる技術の練磨に努めてきました。
また、計画的に消防大学校救助関係科や各種医療関係研修へ職員を派遣し、より専門的で高度な知識を備えた隊員の育成も進めてきました。
ハード面では高度救助用器具・救助工作車3型を段階的に整備するとともに、ショアリングシステムや都市型ロープ等の資機材・装備を導入してきました。

豊中市消防局高度救助隊の概要

高度救助隊は北消防署本署に配置され、隊長以下15名の隊員が、3交替で勤務にあたり、市内の火災や交通事故等の災害に出場するとともに、放射線・生物・化学物質等によるNBC災害にも対応するほか、地震や風水害など、日本国内で発生した大きな災害へ緊急消防援助隊として出動します。また、国際消防救助隊として、海外で発生した大規模災害に対しても派遣されます。

高度救助隊精鋭隊員の写真
高度救助隊の精鋭隊員

愛称「HEART(ハート)」

愛称は職員からの多数の応募の中から「HEAVY RESCUE TEAM(ヘビーレスキューチーム)」、略称「HEART(ハート)」に決定しました。「ヘビーレスキューチーム」は救助隊の能力の国際格付けがLIGHT・MEDIUM・HEAVYとなっていることから、重度の災害に対応できる装備と能力を備えた救助隊を表し、略称「ハート」には、救い出す「生命(いのち)」、人命救助にかける「熱いハート」の意味が込められています。

お問合せ ※電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いします。

消防局 警防課
〒560-0023 豊中市岡上の町1丁目8番24号
電話:06-6846-8426
ファクス:06-6850-7071

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