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平成24年2月16日開催 「第11回 ごみ減量フォーラム」

更新日:2017年4月17日

 平成24年(2012年)2月16日(木曜)「第11回ごみ減量フォーラム」をリサイクル交流センターで開催しました。
 『市民協働のごみ減量について考える ~これからの豊中と市民協働~』と題した今回のフォーラムには、80名を超える市民・事業者の方々の参加をいただきました。多くの方々のご参加をいただきありがとうございました。
 当日は冒頭の市環境部長のあいさつの後、第1部として、NPO法人環境市民事務局長の堀孝弘(ほり たかひろ)さんより「市民協働による地域活動の重要性について」と題してご講演いただいき、続けて「豊中の市民団体の取り組み」について、赤ちゃんからのESD代表の上村有里(かみむら ゆり)さんよりご講演いただきました。
 そして、第2部に「平成24年度ごみの新分別スタートについて~豊中伊丹スリーR・センター稼働~」と題して、市環境部環境センター減量推進課職員の今西伸次(いまにし しんじ)と豊中市伊丹市クリーンランド業務管理課再資源推進係長の松本貴幸(まつもと たかゆき)より報告を行いました。
 当日の講演・報告の様子は以下のとおりです。

第1部【講演1】
「市民協働による地域活動の重要性について」
講師:NPO法人環境市民 事務局長 堀 孝弘さん
 家庭ごみの2つのチャンピオンをキーワードに、市民と行政の協働の大切さや、各地で取り組まれている実践活動について話が進められました。
 まず、家庭ごみの中で最も多いものについて、重量比でみた場合は「食品ごみ」、容積比でみた場合は「容器包装ごみ」であると紹介されました。さらに、影のチャンピオンとして水の存在が大きいと述べられ、水切りの大切さに触れられました。 また、食品自給率の低い日本は、海外から多くの食品を輸入していますが、廃棄されている食品の量も多いという事実を改めて訴えられました。
 清涼飲料の容器ではペットボトルが圧倒的に多く、中でも緑茶が10年前の4倍に増加し、家庭でお茶をいれる習慣が薄れてきている現状を伝えられました。
 ごみ減量のキーワード「3R」のうち、リサイクルについては広く社会に普及してきましたが、より優先すべき「2R」リデュース・リユースの実践活動をすることによって、ごみそのものを大幅に減らすことができると述べられました。
 最後に、ごみを減らすことでより豊かな生活を営むことができ、また、市民・事業者・行政の三者が協働し、各々の長所を集結させることで今までできなかったことが可能になり、更なるごみの減量につながると締めくくられました。

第1部【講演2】
「こどもたちの明るい未来のために」
講師:赤ちゃんからのESD代表 上村 有里さん
 子ども達の明るい未来をつくるためにできることを考え、生活や子育て環境を見直していこうという視点から話を進められました。
 冷暖房の効いた屋内で遊ぶのではなく、自然の中で走り回ったり、落ち葉に触れ合ったりしながら遊具に頼らずに遊ぶことによって、環境負荷の低減だけでなく、親子の触れ合いも深められると述べられました。
 また、「陶器とりかえ隊」は、市民の方が使わなくなった陶器を持ってきたり、気に入った陶器を持ち帰ったりしながら陶器を循環させるシステムで、陶器をリユースすることを目的に、ひがしまち街角広場から始まったことを紹介され、現在、コラボ交流カフェ、環境情報サロン、おかまちコミュニティーカフェ「kitto」、リサイクル交流センターに常設とりかえBOXを設置し、たくさんの市民の方にご利用いただいていることを報告されました。
 最後に、「親子で自然と親しみ、ものを大切にするといった6年間の活動を継続してきて、環境に対する大人の気持ちが変化し、子ども達は環境を大切にする気持ちを育んでいます。」と話され講演を締めくくられました。

第2部【報告】
「平成24年度ごみの新分別スタートについて~豊中伊丹スリーR・センター稼働~」
報告者:環境部環境センター減量推進課職員

 今西 伸二
 豊中市伊丹市クリーンランド業務管理課職員
 松本 貴幸
 まず初めに、減量推進課職員今西より平成24年(2012年)4月から始まるごみの新分別について、変更のある6点についての説明がありました。続いて業務管理課職員松本より豊中伊丹スリーR・センター稼働にともなう、プラスチック製容器包装を家庭から排出する時の注意点の説明がありました。また、環境学習設備も整備されているとの報告がありました。

【まとめ】
 締めくくりとして、最初に講演していただいた堀さんにフォーラム全体に対するコメントをいただきました。
 まず、赤ちゃんからのESDの活動に関して、「要求型の活動ではなく、様々な問題を自分たちで見つけ、解決していくという活動をされており、素晴らしい。」と述べられました。
 また、平成24年度からのごみの新分別に触れ、「行政に任せっぱなしではダメで、市民の側もごみを減らすための努力が必要である。また、ごみの新分別が開始されると新たな問題が生まれてくると思うが、そういったことも行政と市民の協働で解決していってもらえれば。」とエールを送っていただき、全体を締めくくっていただきました。

お問合せ

環境部_減量計画課
豊中市走井2丁目5番5号
電話:06-6858-2279
ファクス:06-6843-3501

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