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令和元年度 とよなか夢基金助成 活動紹介

ページ番号:434473793

更新日:2020年12月21日

とよなか夢基金のページはこちら

令和元年度(2019年度) とよなか夢基金助成 活動紹介

令和元年度(2019年度)の助成金交付決定団体は、下記の14団体です。
こちらのページでは、コミュニティ政策課職員がそれぞれの助成事業の取材報告を随時掲載しています。
助成対象事業の内容詳細については、各団体のホームページやフェイスブックページをご覧いただくか、お問い合わせ先に直接ご連絡ください。

こどもごころ研究所

こどもごころプロジェクト~ワクワクを形に~

事業概要

『自ら考え行動する』ことを目的に、こどもごころプロジェクトを通じ、こどもが主体となり、計画、決定、実践する。
野外活動・ワークショップを行い、保護者や地域の方たちと繋がり子育ちの環境を創る。

実施時期・場所

(1)毎月1回 こどもごころプロジェクト こども会議(豊中リレーションハウス)
(2)8月 サマーキャンプ(豊中市立青少年自然の家わっぱる)

取材報告

日時:令和元年(2019年)7月28日(日曜)10:00~12:00
場所:リレーションハウス(豊中市曽根西町)
第3回こどもごころプロジェクト活動
・「ジュースマスターになろう!!」(飲料の添加物について調べる実験作業)
・「キャンプのしおりを完成させよう」(夏のキャンプの準備作業)
・「看板を完成させる」等
 現在、小学生9名の登録があるとのこと。スタッフについては、新しいメンバーが1名加わったとのことであり、体制として充実してきているように感じました。
7月28日の第3回目の活動では、添加物についての実験やキャンプの準備作業等を行っており、参加しているこども達も打ち解けた感じで興味を持って活動していました。
新しいスタッフの参加もあり、スタッフも充実し、参加した小学生はスタッフのフォローのもと、興味をもって楽しそうに活動を行っていました。実験作業や工作、キャンプに向けた準備作業等、異年齢の小学生が一緒に活動を行う取組みが、順調に行われている様子でした。

問い合わせ先

info@kodomokokoro.com

実施団体のホームページ(外部サイト)

実施団体のFacebook(外部サイト)

 
 

実施団体:にこにこエプロン

「親と子の笑顔を守る」お手伝い

事業概要

社会一般の虐待への理解を深め、参加者が孤立した方を見守り、この事業の支援者になっていただく講演会を実施。転勤等で孤立しがちな方や公的機関に行きづらい方が気軽に相談できる「おばあちゃんの子育て相談室」を開設。

実施時期・場所

(1)おばあちゃんの子育て相談室
日時:2019年7月9日(火曜)から12日(金曜)まで、2019年11月12日(火曜)から15日(金曜)まで、2020年3月3日(火曜)から6日(金曜)まで 
場所:千里コラボ 2坪マルシェ (予定)(※会場借り上げの都合により、日程は変更となることがあります。)
(2)島田妙子さん講演会 「虐待の淵を生き抜いて」
島田さんは虐待の体験を乗り越え、親も子も助けていく活動をされています。
日時:2019年10月20日(日曜) 14時から16時まで
費用:500円
場所:すてっぷホール

取材報告

日時:令和元年(2019年)7月11日(木曜)13:00~14:00
場所:千里文化センターコラボ 2階 2坪マルシェ
 この場所では、主に未就学児の保護者を対象に、気軽に子育ての相談ができる場所を提供しています。千里地域には、転勤で親族が遠方にいるため、身近に相談できる人が少ないケースが多く、実際に相談者の出身は豊中市外の方が多かったです。「おばあちゃんの子育て相談室」は南部地域では、庄内幸町にある「ゆめの木文庫」で毎週月曜に実施しています。
 2坪という限られたスペースに、相談用の机やいすを設置し、幼児が遊べるようにおもちゃや絵本が用意され、相談者には飲み物の提供もありました。また、相談者には任意で名前・住所・連絡先を確認し、必要に応じてサポートできる仕組みも整えています。
 相談内容は行政や医療機関につなぐような深刻なものは少なく、初めての子育てで感じる不安感や、話し相手がいないことでの孤独感などの相談が多いとのこと。担当者は「まず、相談者の話をゆっくり聞くこと。親族や友人とは違う相談相手がいることを知ってほしい。」と言っていました。
 最近は子育て中の問題が「虐待」という言葉で考えられがちですが、子育て中の悩みはさまざまで、地域や家庭環境によっても必要な支援は異なります。全市的な子育て支援では届きにくい、また、相談者の「ただ話を聞いてほしい」という思いにも対応できる取組みであり、相談者へ寄り添う支援であると感じました。

問い合わせ先

代表アドレス:nikoniko.apron.0215@gmail.com 

実施団体のFacebook(外部サイト)


子育ての相談を受けている様子

実施団体:健プロ体操

リハビリ専門職による通いの場『健プロ体操』 

事業概要

 リハビリ専門職が医療と介護を必要としない身体づくりを目的に立ち上げました。リハビリ現場で実施している運動を『健康体操』としてお教えします。10年後も元気で活動的な生活が送れるよう一緒にめざしましょう!

実施時期・場所

毎月第2木曜日 10時30分から11時30分まで
場所:豊中倶楽部自治会館(阪急豊中駅徒歩1分)

取材報告

日時:令和元年(2019年) 8月 8日(木曜)10:30~11:30
場所:とよなか倶楽部自治会館
参加者:22人(女20人、男2人)
 代表の片平さんは、理学療法士として病院で勤務する中で、もっと早くから正しい運動の指導を受けることで入院や手術をしなくても済む患者さんが多くいることに気づきました。そこで、病気やケガ、手術の後遺症、虚弱体質な方でも安心・安全に運動できる場が地域に必要だと感じ、この活動を始められたそうです。
 健プロ体操の事業では60代から90代までの参加者があり、だれでも簡単に負荷をかけてできる運動を心がけているとのこと。肩甲骨を動かす運動では肩甲骨の動かし方を説明しながら3人の理学療法士さんが個人個人に付き添い指導されていました。
下の写真は、黄色いセラバンドというゴム製のトレーニング道具を使った運動です。筋肉をつけるには体に負荷をかけることが必要であり、病気やケガの予防になるとのこと。最後に、参加者全員で頭を使った身体の運動もあり、参加者からは楽しそうな笑い声と笑顔が見られました。
 参加者の中には92歳の女性もおられ、「家でだらだらと過ごすよりも、身体を動かし、色々な人と出会うことで健康を維持している。」とお話ししてくれました。また、参加者からリハビリ専門職の方の指導で安心できるという声がありました。
 昨年の取材時よりも確実に参加者数が増え、みなさんが安心して楽しく身体を動かす貴重な場を提供していると感じました。

問い合わせ先

t.katahira_thera@live.jp  080-9479-9911  担当:片平

実施団体のFacebook(外部サイト)

 
 

実施団体:特定非営利活動法人 豊中市民エネルギーの会

温暖化防止の環境教育と災害にも役立つベランダ発電講座

事業概要

 自然エネルギーの普及に向けた市民への啓発活動として、個人でできて災害時にも役立つ「じぶん発電」講座の開催と、未来を担う子どもたちに対する温暖化防止の環境教育の実施。

実施時期・場所

(1)防災にも役立つ自然エネルギーの普及に向けて個人でできる取り組みの啓発活動の学習会
(2)市内小学校等での環境教育の実施
(3)「ベランダ発電講習会」の実施【6月、9月、12月】

取材報告

日時:令和元年(2019年)6月1日(土曜)13:00~16:00
場所:千里地域連携センター コラボ多目的スペース
講座名:「じぶん発電」みんなで発電所長になろう!
 じぶんで作った電気をじぶんで使う、「じぶん発電所」。この発電所をじぶん自身で組み立てて電気をつくろうという講座でした。何に使う電気をつくりたいかをもとにその電気をつくる大きさのパネル・バッテリー等を割り出し、その機材の調達方法を学び実際の組み立て方も体験するというものでした。
 東日本大震災の原発事故や昨年夏の度重なる自然災害の停電の体験から、個人ができる防災対策として電気の備えの重要性が高まりました。豊中市民エネルギーの会は、この太陽光発電の仕組みを伝え、実際に作成・利用することで、エネルギー問題に対する意識の変化が生まれ、持続可能なエネルギー社会実現のため、個人ができることを実行していくことが大切であることを伝えています。また副次的な目的として、地震や台風など災害時の緊急用の備えとして、市民の防災力アップにもつながることが期待されます。
 この日、約30名の参加があり大変盛り上がりを感じました。質疑応答でも環境問題に深く関わる質問が飛び交っていました。 他にも、豊中市民エネルギーの会では小学校や幼稚園に出前授業を行っており、地球環境を守ることの大切さを考えるきっかけをつくっています。今回の講座でもファミリーで参加した子どもたちもいて、太陽光パネルの組み立てなどを興味深く見ていました。今後エネルギー問題に対する意識の変化が生まれ、個人の防災力アップにも繋がる豊中市民エネルギーの会の活動に期待したいです。

問い合わせ先

衛藤 masumi-e@hotmail.co.jp

実施団体のホームページ(外部サイト)

実施団体:さわる絵本 かすみ草

届けたい「さわる絵本」の楽しさを

事業概要

 さわる絵本を製作し、視覚・知的障害などのある子どもたちに、絵本の楽しさを届けます。市内初の製作団体として、研修を積み、仲間を増やし、子どもたちとつながった活動をめざしています。

実施時期・場所

・絵本の製作(月2回)
場所:豊中市立岡町図書館          
活動日:第2金曜日(定期)、月一回いずれかの 火曜日(不定期)        
詳細はお問い合わせください。

取材報告

日時:令和元年(2019年)7月12日(金曜) 10:00~12:00
場所:岡町図書館
 今年2年目の助成事業実施となる「さわる絵本かすみ草」は、さわる絵本の他、さわって地形がわかる立体地図を製作されています。(左下掲載写真)これは、「NPO法人弱視の子どもたちに絵本を」が主催する、8月31日(土曜)の防災の日の催し(講座名:将来の自然災害について考える)に向けて、見えない人見える人が共に製作しているものです。製作のきっかけは、豊中市の全盲小学生が、地理や理科の学習でさわってわかる地図を求めていたからだそうです。完成した立体地図は、イベント終了後に岡町図書館に寄贈されます。
 さわる絵本製作では、全盲の児童のために、昨年度に引き続き「おおきなかぶ」を製作中です。さわる絵本は、視覚障害のある方にどう感じてもらえるか、絵本の内容がきちんと伝わるかが重要で、手を動かす作業よりも、どういった素材をどう使うかに試行錯誤を重ねるそうです。「製作には苦労しているが、子どもたちに納得してもらい楽しんでもらいたい」という一心でメンバー全員で励んでおられます。
 さわる絵本は、原本である絵本の著作権により、団体独自では製作許可や広報にはかなり制限があるのが現状です。しかし、団体単独では難しい事も、図書館や教育機関等との連携で制限が緩和されるので、今後も岡町図書館との連携を深め、製作に支障のない範囲で周知活動にも力を入れていただきたいと思います。 最後に、2019年6月21日に読書バリアフリー法が成立した事もあり、「さわる絵本かすみ草」の活動が図書館・教育機関以外からもより注目される事を期待します。

問い合わせ先

担当:日野 06-6853-7032 、担当:田中 090-4642-5662
ehon.kasumi2017@gmail.com

実施団体:ENJOYこどもごはん

こどもごはん【食育講演会】

事業概要

 専門性の高い様々な職種の講師による「食育講演会」を開催し、専門職員及び市民の『意識・知識の増加・健康促進』に貢献するとともに、地域の繋がりを発展させ、保護者の孤立化を防ぎ、子どもの心身の健康を守ります。

実施時期・場所

(1)7月21日(日曜)10時-「発酵と糀(こうじ) 」
講師:助野彰彦さん (創業300年以上 京都に唯一残る老舗「種麹屋」 菱六 社長)
(2)12月5日(木曜)10時-「お口育て」~歯並びと足育と元気なカラダ~
講師:西川岳儀さん( 医療法人 西川歯科 理事長)
(3)12月21日(土曜)14時-「様々なウイルス・細菌による病気と薬剤耐性菌」
講師:小林一寛さん(元 大阪府立公衆衛生研究所 感染症部 課長)
場所:いずれも豊中市立文化芸術センター 多目的室

取材報告

日時:令和元年(2019年)7月21日(日曜) 10:00~11:45
場所:文化芸術センター 多目的室
講座名:こうじ菌を育て続けて300年以上 京都の種麹屋に学ぶ 発酵と糀(こうじ)

 「『食』・『カラダ』の専門家とあなたを繋ぐ」をコンセプトに、今年度計3回実施する講座の第1回を開催しました。
京都の種麹屋「菱六」社長の助野彰彦さんから、発酵のしくみや日本伝統調味料(酒・醤油・酢・みりん等)との関係について学ぶ講座で、参加者は77人。発酵の利点について「(1)保存性がアップする (2)消化吸収しやすくなる (3)美味しさ(うま味)が増す (4)良い香りがする」との説明がありました。
 講座終了後には、意見交換会を兼ねたランチ会を実施。チラシを見て初めて参加したという男性から、「以前から発酵食品について興味があり、インターネット等で調べたりしていたが、ここでしか聞けない話もあり大変参考になりました。このような講演会には、ある程度の知識をもった人が集まると思うので、今後は中級編・上級編のものを期待したいです。」との感想がありました。
 「健康な食生活」は一般的に関心の高いテーマであり、社会的なニーズもありますが、参加者個人のためだけではなく、社会全体の健康増進を考えるきっかけづくりとして、継続して事業を実施してほしいです。

問い合わせ先

kodomogohan@outlook.jp

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実施団体のInstagram(外部サイト)

実施団体のブログ(外部サイト)

つどい場ゆりちゃん

季節のイベントを通じて、健全で豊かな心を育む居場所つくり。 

事業概要

 季節を感じるイベントを開催し、一人親やワンオペ育児で精神的に孤立している親や子とまずはつながるとともに、地域とつながるきっかけ作りと精神的ケアの補助と、つどい場の認知度の向上もめざします。

実施時期・場所

季節を感じるイベントを年に6回実施
6月16日(日曜)13時から16時まで
テーマ:梅雨なんて吹き飛ばせ手作りおやつのつどい
場所:上野東1-5-6
(7月ボードゲームカフェ、9月親子体操教室、12月クリスマスリース講習会、1月ひとり親家庭などの生きづらさを考える講習会、3月桃の節句など)
イベント詳細は下記のページをご覧ください。

問い合わせ先

t.88yuricyan@gmail.com  

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実施団体のFacebookページ(外部サイト)

 
 

実施団体:千里つばめ学習会

千里つばめ学習会

事業概要

経済的に厳しい家庭環境などの理由で塾に通っていないが勉強したい意欲のある子どもたちに対し、平等に学習できる機会を提供し、かつ、子どもたちを社会貢献できる人材に育てることを目的とします。

実施時期・場所

毎週木曜18時30分から20時30分まで 千里公民館にて無料学習塾を開催
対象:豊中市内に在住の児童・生徒(小学4年生から中学3年生)                             
イベント:夏頃 勉強夏合宿開催  年末 餅つき開催  

取材報告

日時:令和元年(2019年)7月25日(木曜) 18:30~20:30
場所:千里公民館 第4講座室

活動スタートから約2年経ち、小学生から中学生、中学生から高校生に進学した子どももいる中、この日は高校生を含む6人が参加されました。高校生の子どもたちは進学してからも継続して参加しており、自習をしながら下の学年の子の勉強も見てくれているそうです。子どもたちは学校外で年齢の近い先輩後輩ができる機会や、地域の大人と繋がる機会が少ないため、コミュニケーションを学ぶのもつばめ学習会ならでは。子どもも学生講師・社会人講師も、年齢等関係なく仲良く信頼関係を築いており、双方にとって学習会が心の拠り所となっている事が伝わってきました。
参加の子どもからは、「何時にきて何を勉強しても良いというスタイルが勉強しやすい」「高校生や小学生と接し、普段聞けない話が聞けて楽しい」「塾に行けない子が大勢いると思うから、この学習会がもっと広まってほしい」との感想がありました。
学習会に参加し始めてから成績がアップした子もおり活動は順調ですが、喫緊の課題は次の担い手の育成・確保だそう。長く安定した活動を続けるためにも、他団体や教育機関、行政等と情報交換を密にし、継続的な担い手の確保に繋がるように進めていきたいとのお話がありました。

問い合わせ先

senri.tsubame.info@gmail.com

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実施団体:特定非営利活動法人空き家サポートセンター

空き家セミナーと各種相談会による空き家問題等の啓発活動

事業概要

 豊中市内に存在する沢山の空き家は百害あって一利なく、空き家の発生を防ぐ事前対策、空き家が引き起こす様々な問題を解決・改善するための空き家セミナーや各種相談会を実施。市民の空き家に関する意識調査の結果を市民生活に反映します。

実施時期・場所

(1)空き家セミナーの開催(予防策、改善策、資産承継策など)
   豊中市市民活動情報サロンまたは豊中市内施設にて
   ※豊中市市民活動情報サロンにて、5月から9月の第4金曜日開催
(2)空き家問題に関連する相続・遺言・成年後見・登記・税金・筆界特定・紛争及び生前・遺品整理の相談会
(3)空き家関連イベントの開催及び支援

問い合わせ先

hideshi.g0704175@gaia.eonet.ne.jp  担当:水谷 090-5678-3157 担当:豊田 090-7870-5839

実施団体のホームページ(外部サイト)

 
 

エーネン大阪(ノース)

精神障害者や発達障害者を中心に活動するバスケットボールクラブ

事業概要

 精神障害者や発達障害者の当事者が安心して参加できる居場所をつくり、バスケットボールを楽しむことを通じて健康増進や社会参加のきっかけ、自信を得る。また、地域の多様な人々と交流し、インクルーシブな社会の創生に寄与する。

実施時期・場所

6月28日(金曜)18時30分から21時まで (豊中市立第十二中)
7月12日(金曜)18時30分から21時まで (豊中市立第十二中)
8月4日(日曜)13時から17時まで(豊中市立第五中)
9月1日(日曜)13時から17時まで(豊中市立第五中) 
10月6日(日曜)13時から17時まで(豊中市立第五中)
※上記以外も開催予定日程があります。詳細は決まり次第ホームページに掲載します。
【大会・交流会】
11月9日(土曜)ドリームカップ2019大阪 開催決定
場所:舞洲障がい者スポーツセンター

取材報告

日時:令和元年(2019年)9月1日(日曜)13:30~16:30 
場所:豊中市立第五中学校(豊中市立花町)
参加者:25人
 エーネン大阪(ノース)は、精神障害や発達障害の当事者が安心して楽しめる場をつくることを目的として設立され、最近では障害の種類や有無に関わらず、バスケットボールを楽しみたい人を広く受け入れるなどインクルーシブな活動を広げておられます。取材当日は、前半はインストラクターを招き、準備体操も兼ねてヨガを実施し、後半はバスケットボールを試合形式で楽しみました。
 脳性麻痺による肢体不自由のある男性は、豊中市外から母親と一緒に参加しました。普段から仕事帰りに舞洲にある障害者スポーツセンターに通うほどバスケットボールが大好きで、その他にも参加できる機会を探していたときに、この活動について知ったそうです。母親は「息子は支援学校に通っているときからバスケットボールが好きでしたが、学校以外ではなかなか試合をできる機会がなく、活動の場をインターネット等で色々調べてこの活動を知ったようです。私は息子から『ヨガができるから一緒に参加しよう』と誘われて今日は参加しました。」とおっしゃっていました。
 今回は、とよなか夢基金の寄付者の見学もあり、キャプテンの三田村さんより、事業の概要と助成金を活用した取組み等について説明がありました。寄付者やその家族からは「自分自身も地域活動に関わって20年以上たつが、生きづらさを抱えた人の居場所、活動できる場所の必要性を強く感じている。とても意義のある活動だと思う。」「地域に根差した活動として継続してほしいし、豊中市内の他の体育館でも実施してほしい。」という感想や意見をいただきました。
 参加者の年齢、性別等は様々で、それぞれに抱えている課題も異なりますが、バスケットという一つのスポーツを通じて、参加者同士の交流が生まれ、会場の体育館全体が楽しく温かい雰囲気となっていました。近年では、「居場所づくり」という考え方で、様々な人が集う場を提供する動きが広がっています。この事業では、スポーツの持つ力を活用しながら、身体を動かすこと・参加者同士が交流する機会を創出していました。また、団体の担当者も当事者であるという点で、支援者の存在が大きいため、今後さらに活動の周知を図りながら、ネットワークを広げ、支援の輪が広がることに期待したいです。

問い合わせ先

担当:三田村、坪井
eenenosaka@gmail.com

実施団体のホームページ(外部サイト)

実施団体:NPO法人障がい者・高齢者市民後見STEP

一人暮らし高齢者の成年後見等支援プロジェクト

事業概要

 豊中市の一人暮らし高齢者及び関係者に、成年後見制度や死後事務・遺言などの備えをまとめた独自冊子等を作成し配布すると共に、セミナーや研修講座、フリーダイヤル・出張相談などの無料相談体制を充実させます。

実施時期・場所

『おひとりさまのこれからの備え』セミナー
日時 5月10日、6月7日、7月5日、8月9日、9月6日(いずれも金曜日)14時から16時まで 場所 豊中市市民活動情報サロン

取材報告

日時:令和元年(2019年)7月5日(金曜)14:00~16:00
場所:豊中市市民活動情報サロン
講座名:「おひとりさまのこれからの備え」セミナー(第2回 わかりやすい相続の備え)
 相続発生時の手続き、相続税の基礎知識、事前の備えとしての遺言の作成、成年後見制度等について、スライドと「おひとりさまのそなえ」の冊子を使って説明がありました。セミナー参加者には同冊子を無料で配布されていました。
 昨年度は主に成年後見制度の周知をテーマとして成年後見制度に関する冊子の改訂やセミナーの開催等を、助成金を活用して実施されました。
今年度は、お一人暮らしの高齢者が円滑に生活を営み、死後の相続等に備えることに関する周知をテーマとして、冊子の発行やセミナー等の啓発活動を実施しています。今回のセミナーは、5回シリーズとなっており、連続して参加されている方もあるとのことでした。
 当日の参加者数は13人で、相続に関する手続きや注意事項等について関心を持っている方がたくさんおられることを感じました。
相続に関連して注意しておく点や、事前に検討しておくこと、具体的な準備(遺言等)について、事例を交えながら具体的に説明されており、たいへんわかりやすかったです。参加された方が、相続等に関連して事前に準備を進められる際に、本日の説明を生かしていただきたいと思いました。

問い合わせ先

担当:竹村、林 電話:06-6155-5432  info@npostep.jp

実施団体のホームページ(外部サイト)

実施団体:あしたの暮らし とよなか

種まきシアターinとよなか

事業概要

 様々な社会課題をテーマにしたドキュメンタリー映画の市民上映会と上映終了後の交流会の企画、運営

実施時期・場所

(1)毎月1回環境交流センター、千里公民館、Deco Hair salonなどで種まきシアターの実施
(2)男女共同参画推進センターすてっぷにて特別上映会(年1回)
(3)環境交流センターで、6月23日(日曜)10時から17時まで「映画祭」を開催

取材報告

日時:令和元年(2019年) 8月 13日(火曜)19:00~21:00 
場所:Deco hairsalon (豊中市蛍池中町)
参加者:9人(女7人、男2人)
 代表の筒井さんは、TVや雑誌、インターネットやSNSなど一方的に与えられる情報が溢れる社会で、社会課題に対して関心を持つこと、自分事としてとらえること、それに対して何か行動を起こしてみるような意識を持つことは「自律心」や「参画意識」を生み、その変化は本人だけでなく社会全体を豊かにするのではないかと思い上映会をスタートされたそうです。
 今回は「タシちゃんと僧侶」というタイトルの映画上映会でした。チベットの僧侶が孤児院を開き、そこで孤児または親に捨てられた子どもたちを保護し慈愛の心を持ち、生きていくことを教えます。そこに新しく加わった5歳の女の子・タシ。母を亡くし、アルコール依存症の父に追い出されたタシの人生にスポットをあてた映画でした。
 40分ほどの映画上映の後、参加者全員で感想や意見交換を行いました。意見を言う人は中央の椅子に置かれたフルーツを持って発表すること、発言者以外は集中して発表を聞くこと、そしてほかの人の意見を否定しないことがルールとして説明されました。これはみんなが安心して意見を言うためのルールです。
 参加者の年齢も様々でいろいろな意見が飛び交い、考えさせられることが多いと感じました。参加者からは、このような場で社会課題について勉強する機会が少ないので、たくさんの人に広めていきたいという声もありました。今後参加者が増え、社会全体が豊かになるこの種まきシアターの活動に期待します。

問い合わせ先

akkotntn@gmail.com

実施団体のFacebook(外部サイト)

実施団体:NPO法人ウィークタイ

「ひきこもり」当事者の多様な居場所・自助会展開事業

事業概要

 「ひきこもり」等の生きづらい思いを抱えている方々が、不安やしんどいことを分かち合ったり、楽しんだりできる、ゆるく集まっておしゃべりしたりする会などを開催しています。
 とよなか夢基金をいただきいろいろな集まりをやっていますので、どうぞ一度寄ってみてください。

実施時期・場所

だらだら集会、いろいろ集会、もぐもぐ集会、ピアサポートミーティング、経験を語る会、他各種イベントを行っています。

※詳細はウェブサイトをご確認ください。

問い合わせ先

mail@weaktie.org

実施団体のホームページ(外部サイト)

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実施団体:ふたごさんあつまれ

多胎プレパパママ教室「ふたごちゃんとのはじめの一歩」

事業概要

 多胎妊娠の間から育児の正しい知識と見通しを得て、当事者同士の繋がりを構築するために、多胎妊婦とその家族を対象とした「多胎プレパパママ教室」を開催します。

実施時期・場所

(1)6月9日(日曜)13時45分から16時まで
千里公民館 集会場
(2)11月頃、中部保健センターにて実施予定

取材報告

日時:令和元年(2019年)6月9日(日曜)13:45~16:00
場所:千里公民館集会室
 昨年度と同様、多胎妊婦さんとその家族を対象とした講義と交流会を、みのおママの学校 代表の谷口助産師や、豊中市千里保健センターの関保健師の協力を得て実施しました。今回は、おおさか多胎ネットから保健師をめざす学生の参加もあり、認知度の向上も感じられます。
 講義では、多胎の妊娠から出産後の育児まで具体的で分かりやすい話があり、その後の交流会は、パパグループ、初産婦グループ、経産婦グループに分かれ、情報や意見交換を行いました。また、双子用のベビーカーの展示などもあり、これから出産を控えたパパママのみなさんにとっては非常に有意義な情報収集の場となったと思います。
 終了後、数人に感想を伺いましたが、いずれもとても勉強になったと話しておられ、ニーズと成果の高さがうかがえました。参加者は37人(関係者含む)でした。また、参加者が担い手に変わる良い循環を生み出していて、活動がうまく回っているようでした。今後も継続した活動を期待します。

問い合わせ先

futagosan253@gmail.com

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助成金の制度について

お問合せ

市民協働部 コミュニティ政策課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎5階
電話:06-6858-2041
ファクス:06-6846-6003

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