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平成30年度 とよなか夢基金助成 活動紹介

ページ番号:751668366

更新日:2020年1月17日

地域でがんばる人へ届けますとよなか夢基金

平成30年度の助成金交付決定団体は、以下の16団体です。助成対象事業の内容詳細については、各団体のホームページやフェイスブックページをご覧いただくか、お問い合わせ先に直接ご連絡ください。

ふたごさんあつまれ

多胎プレパパママ教室(ふたごちゃんとのはじめの一歩)

事業概要

多胎妊娠・出産・育児について正しい知識と見通しを得るとともに、先輩パパママ同士の繋がりづくりをめざし、多胎妊婦とその家族を対象とした「多胎プレパパママ教室」を開催

実施時期・場所

多胎プレパパママ教室 年2回(春・秋)
場所:千里文化センターコラボ

取材報告

取材日時:平成30年(2018年) 6月10日(日曜)9時50分から11時50分まで  
場所:千里公民館2階 第4講座室
豊中市周辺は、多胎出産を取り扱う医療機関が多くあるなど、多胎児の育児環境は恵まれている一方で、妊娠期に受講する両親教室などの多くは単胎向けで、多胎育児についての情報は十分にあるとはいえません。「ふたごちゃんを迎えるご家族が楽しく安心して出産子育てができるように」という思いから、このイベントの企画は始まりました。ちらしを公共施設に配架し、ホームページやフェイスブックなどでも積極的に広報活動も行った結果、たくさんの申込みがありました。また、保健センターや子育て支援センターほっぺ、社協などの協力もあり、出産された病院での案内がきっかけで参加された方もいらっしゃいました。
講演を行ったみのおママの学校の谷口さんは、助産師であり、またご自身も双子のお母さんという立場から、多胎妊娠と出産について、体験談をもとに楽しくわかりやすく説明されていました。千里保健センター保健師の緑さんからは、豊中市における妊娠中、出産後のサポート制度について説明がありました。
その後、4つのグル―プに分かれ、座談会形式で双子育児中の先輩パパやママから「出産する病院や出産方法」「出産後の家族のサポート」「多胎児とのお出かけのポイント」などが話し合われました。そのなかでも、お父さんグループでは「30分でもいいので、育児中のお母さんが一人になれる時間を作ること」「美容院に行って来たらと言う」などの具体的なアドバイスが出されていました。また、三つ子を妊娠中のお母さんには「出産後3年間は周囲のサポートが必須」「出産前に行政の担当者との繋がりを持っておくべきではないか」という声もありました。
代表の坂山さんは、「助成を受けたことでチラシの配架がとてもしやすくなった。秋には第2回の開催も予定していますが、今後子育てに取り組む他団体との連携なども考えていきたいです」と話しておられました。

問い合わせ先

futagosan253@gmail.com

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ENJOYこどもごはん

創業150年京都の漬物店【ぬか床の貴公子】のぬか床講座

事業概要

様々な職種の有識者・保護者との食育ランチ会・施設見学会・食育勉強会を通じて「子どもが喜ぶ安く簡単なからだにいいごはん」の知恵と知識を共有し、豊中市の食育の推進と子どもたちの健康と学力の向上に貢献する。

実施時期・場所

(1)ランチ会は1~2か月に1回程度
(2)食育勉強会・施設見学会は2~3か月に1回程度
場所:豊中市内公共施設、飲食店、給食センターなど

取材報告

取材日時:平成30年(2018年)6月13日(水曜)10時から13時まで  
場所:ENJOY lohas LIFE(個人宅料理教室)
【第一部】簡単秘伝のぬか床作りワークショップ
シンプルなこだわりの材料で、ぬか床の貴公子と一緒に『ぬか床』を作りました。
【第二部】ぬか床と発酵の勉強会
ぬか床の管理の話だけでなく、発酵食全般に使える基礎知識を、菌と日々接している漬物屋さんならではの視点・感覚のお話を加えて学べる勉強会でした。
小学生のお子さんがいる参加者からは、「食育を考えるうえで、自分の目で見て、自分の手で触れる、このような機会があることは素晴らしい。最近は、情報が多くて、なにが正しいかわからない。直接、生産者から話を聞いて・話して・質問して、情報交換することが大切だと思う。忙しい日々の生活を、すこし豊かにできる講座ですね。」というお話がありました。
代表の足立さんからは、今回の講師は以前からぜひ講演をお願いしたいと思っていた方で、とよなか夢基金助成を受けることで思いが達成できた。参加者も積極的に質問するなど、良い食育ランチ会になったと思う。また、今回はフェイスブックで募集したところすぐに定員に達したため、今後引き続き周知方法は工夫していきたいとのお話がありました。

問い合わせ先

kodomogohan@outlook.jp

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健プロ体操

リハビリ専門職による通いの場『健プロ体操』

事業概要

リハビリ専門職による安心安全な健康体操。誰でもできる体操を通して、介護予防や健康増進に大切な運動を紹介。体操は約60分

実施時期・場所

毎月第2木曜日 10時30分から11時30分
場所:豊中倶楽部自治会館(阪急豊中駅徒歩1分)

取材報告

取材日時:平成30年(2018年)6月14日(木曜)10時半から12時まで
場所:とよなか倶楽部自治会館
代表者の片平さんは、リハビリ現場に理学療法士として勤務し、医療や介護を必要としない健康づくりの必要性を感じたことから、健康増進や介護予防のための体操教室の開催に至りました。理学療法士としてリハビリ業務に携わる中で、効果的に体を動かすコツを把握されており、講座の中で参加者に伝えていきたいとのこと。怪我や疾病後に運動に対する不安を抱える人が、地域で開催されている体操講座等に参加しやすくなるよう、個々の不調に応じた運動指導を実践されています。
本日の参加者からは、「こちらの講座で効果的に体を動かすコツを教えてもらえ、地域の老人会で開催のパワーアップ体操に参加した際にも、学んだことを生かしている。」との話がありました。参加者はリピーターが多いが、毎回、新規の方もおられるそうです。
体操メニューは、棒を使ってゲーム感覚で行う体操を組み入れたり、音楽に合わせて皆で円形になって体を動かす時間をとるなど、工夫がなされていました。

問い合わせ先

t.katahira_thera@live.jp  080-9479-9911  担当:片平

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特定非営利活動法人空き家サポートセンター

空き家セミナーと各種相談会による空き家問題等の啓発活動等

事業概要

空き家に伴う様々な問題に関する空き家セミナー、空き家発生の原因となっている相続、遺言、登記及び税理などの各種相談会の開催と市民の要望に基づく「出前セミナ-&相談会」及び市民の空き家に関する意識調査や空き家の利活用を総合的に推進する。

実施時期・場所

(1)空き家セミナー 7/27(金曜)・8/24(金曜)・9/28(金曜)14時から16時30分  
場所:市民活動情報サロン(玉井町)出前セミナ-を含む
(2)各種相談会(出前相談を含む)

取材報告

取材日時:平成30年(2018年)6月22日(金曜) 14時から16時30分まで
場所:市民活動情報サロン
全国の空き家は、平成25年度の統計では820万戸。空き家率は全国平均で13.5%。豊中市においても29,290戸あり、空き家率は14.97%。空き家は、防犯や防災、景観上で多くの問題があり、その対策は急務であると考えられます。 そこで、NPO法人空き家サポートセンターは、空き家を地域の資源として利活用するための支援を行っています。今回は「空き家の利活用・古民家リフォーム・再生・移築」をテーマとしたセミナーを開催しました。
空き家問題は、豊中市でも大きな問題となっている一方で、地域の居場所づくりなどでは資源ともなっています。空き家の利活用を通じて、地域の問題が解決できれば、一石二鳥でとても良い構図となるため、さらに活動を広げていただければと感じました。

問い合わせ先

hideshi.g0704175@gaia.eonet.ne.jp  担当:水谷 090-5678-3157 担当:豊田 090-7870-5839

NPO法人 ウィークタイ

ひきこもり等の生きづらさを抱えた当事者の自助活動展開プロジェクト “多様”だからこその“多様な実践”を!

事業概要

ひきこもりの人の多くが、社会復帰後にも不安定な生活を送っており、こうした人たちが安定した社会生活を送れるように、居場所づくりやプログラム等の実施を通じ、再び絶望することのない社会をつくる活動を展開

実施時期・場所

(1)だらだら集会 毎月第3土曜10時から20時
(2)ピアサポート 毎月第3土曜15時から18時
場所:庄内公民館など
※変更の可能性あり、詳しくはウェブサイト等でご確認ください

取材報告

取材日時:平成30年(2018年)6月24日(日曜)開催は10時から22時頃まで (下記(1)・(2)を取材)
場所:とよなかリレーションハウス
(1)ほめられ対話(10時から11時20分)
(2)踊る読書会(14時半から17時半)
その他、ボードゲーム会、ステージセレモニー(ビンゴ会など)も開催。
NPO法人ウィークタイでは、「ひきこもり」状態にある人や、元ひきこもりの人などが安定した社会生活を送れるように、居場所づくり等の活動を展開しています。誰もが絶望することのない、再び「ひきこもり」をしなくてもいい社会をつくることを目的として活動を続けておられます。 今回はこれまで開催の「だらだら集会&ピアサポート・ミーティング」「だらだら音楽集会」「もぐもぐ集会(市との共催事業であり助成対象外)」に加え、今年度、より多種類の居場所づくりとして企画された「いろいろ集会」事業として開催されたものです。
写真の「ほめられ対話」とは、参加者が、最近がんばったこと等の「ほめられたいこと」をシートに記載し一人ずつ発表。他の参加者は、発表者に対し付箋に「ほめる言葉」を書き、それを渡してほめていく。参加者同士のコミュニケーションを図るとともに、日々の生活に肯定的な感情を持つことをうながすものです。
この日の参加者には、既にウィークタイの活動に参加したことのある人以外に、読書会に興味を持って参加したという人もおられました。多様な形態で開催されることで、ゆるやかなつながりを必要とする人が参加する可能性を広げていることがうかがえました。

問い合わせ先

mail@weaktie.org

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千里つばめ学習会

千里つばめ学習会

事業概要

経済的に厳しい家庭環境などの理由で塾に通っていないが勉強したい意欲のある子どもたちに対し、学習できる機会を提供し、かつ、子どもたちを社会貢献できる人材に育てることを目的とする。
対象:豊中市内に在住の児童・生徒(小学4年生から中学3年生)

実施時期・場所

毎週木曜 18時30分から20時30分まで
場所:千里公民館

取材報告

取材日時:平成30年(2018年)7月12日(木曜)18時30分から20時30分まで
場所:千里公民館 第4講座室
千里つばめ学習会は毎週木曜日、経済的に厳しい家庭環境などの理由で塾に通っていない小学4年生から中学3年生の子どもたちのため、学習できる場を提供しています。18時30分から20時30分の好きな時間に来場し、学校の宿題や入試に向けての学習など、自習スタイルで学習を進めていきます。スタッフが積極的に声掛けをし、子どもたちそれぞれのペースに合わせた学習支援を行っていました。
子どもの貧困問題が社会問題化する中、親世代の収入格差による子どもたちの学習格差を無くしたいとの思いで始めた「千里つばめ学習会」。勉強だけでなく地域の様々な大人・大学生・子ども同士のコミュニケーションの機会をもつことで、子どもたちの個性や社会性を育み、前向きに生きる力を身に着けてもらいたいとの思いで活動しておられます。
とよなか夢基金の助成により、近頃は参考書・文具を揃えはじめられており、また、子どもたちの成長と共にスタッフもスキルアップしてきており、より良い学習の場づくりを進められているそうです。

問い合わせ先

senri.tsubame.info@gmail.com

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まんぷくほーむ実行委員会

まんぷくほーむこどもカレー食堂

事業概要

誰もが気軽に食事をとることができる居場所を提供するとともに、いろんなスキルを持ったスタッフが、地域の方から相談してもらえる場所をつくる。子ども食堂開始前にはスタッフ持ち回りでミニミニ講座を開催

実施時期・場所

毎月第2土曜 18時から20時まで (講座:17時30分から18時、カレー食堂:18時から20時)
場所:葵岡町デイサービス(豊中市宝山町11-15)

取材報告

取材日時:平成30年(2018年)7月14日(土曜)17時30分から20時まで
場所:葵岡町デイサービス(宝山町)
【一部】講座「医食同源」 食べ物の栄養素やバランスのとれた食事について
【二部】カレーを食べて団らんしたり、ゲームをして楽しむ
まんぷくほーむ実行委員会は、子どもの貧困問題やひとり親、共働きによる子どもの孤食の問題に対して何かできないかという思いで、福祉関係職のスタッフを中心にカレー食堂を始めました。実際に1年以上活動を続け、利用する人数も毎回30人前後と、多くの方が気兼ねなく利用できる場になってきていると感じているそうです。取材でも感じましたが、スタッフの皆さん仲が良く、とても明るい雰囲気の子ども食堂でした。
代表者の田中さんは、「夢基金事業となってからは、広報がしやすくなった。また、市の情報が身近になったことで、豊中まつりに出展するなど活動の幅を広げることができた。子ども食堂という名前ではあるが、地域の誰もが気軽に集まれる場となるよう、今後も活動を続けていきたい。最近では地域だけでなく、地域外から通ってくれている30代の知的障害のある男性がいる。色々な人が集まることで、子どもたちには、親や学校の先生だけでなく多様な関係性を学ぶ場にしてほしいと思っている。」と今後の想いを語ってくれました。
今後の展望としては、現在月1回の開催回数を増やしたり、相談できる場づくりができないかと考えているそうです。

問い合わせ先

manpuku.home@gmail.com

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視覚障害者の単独白状歩行外出を応援する会

点字ブロックのルート情報テキストデータベース整備事業

事業概要

視覚障害者が自由に安全に単独白杖歩行外出できるように、点字ブロックルートの情報を調査収集し、テキスト化した上で、データベースとしてインターネット上に公開

実施時期・場所

毎月第2土曜午前中
※8月と9月は第3土曜日午前中
場所:活動場所についてはお問い合わせください。

取材報告

取材日:平成30年(2018年)7月14日(土曜)8時30分から12時まで
場所:千里文化センター周辺
この日は、千里文化センター周辺の点字ブロックルート情報を調査しました。情報の確定のために、同じルートを3回調査する必要があり、今回は、3回目の調査として、既に調査して文章化したものに間違いがないかを確認調査する内容でした。昨年度、初動支援コースで助成金を活用し、昨年度に引き続き、点字ブロックのルート情報調査とテキストデータベースの整備事業を実施しています。昨年度の調査結果は、認定NPO法人ことばの道案内がインターネット上に公開しているデータベースに掲載されています。
取材をとおして、点字ブロックが途中で途切れていることがあったり、階段の最終部分に傾斜のある段差があったりと、視覚障害のある方にとっては不便であったり危険であったりする場所が多くあることがわかりました。また、道沿いに複数のバス乗り場が並んでいる場合に、それぞれの乗り場まで点字ブロックが敷設されていても、どの方面行きかは点字ブロックのみではわかりにくく、今回のルート情報が活用されることによって、そういった点が補えるように思いました。

問い合わせ先

y_amakaji@docomo.ne.jp

さわる絵本 かすみ草

届けたい「さわる絵本」の楽しさを

事業概要

さわる絵本を製作し、視覚・知的障害などの子どもたちに、絵本の楽しさを届ける。市内初の製作団体として、研修を積み仲間を増やし、子どもたちとつながった活動をめざす。

実施時期・場所

絵本の製作(月2回)
場所:豊中市立岡町図書館
活動日:活動2ヶ月前に決定します。お問い合わせください。

取材報告

取材日:平成30年(2018年)7月24日(火曜)13時半から15時まで
場所:岡町図書館
さわる絵本かすみ草は、岡町図書館の絵本展をきっかけに視覚障害児の読書支援をしているNPOの協力のもと、立ちあげた豊中市内初の視覚障害や知的障害の子どもたち向けの手作り絵本製作を手がけるボランティアグループです。
これまでに製作したさわる絵本は「なぞなぞなーに はるのまき」「なぞなぞなーに なつのまき」の2作品で、現在、「がっこう」と「おおきなかぶ」を作成中。「おおきなかぶ」については、多様な子どもたちに学校の授業で利用してもらいたいという思いで製作をしているとのことです。
製作する絵柄は、原本の意図を読み込みながら決めていきます。原本の挿絵と同じでは意味が分からなくなる箇所も多いため、簡潔にしたり、より伝わりやすくなるよう様々な触感の素材を使用し工夫しています。
また、長期間活用してもらいたいため、素材にこだわっており、例えば皮革などは高額になるため、助成金を活用しているとのことでした。さわる絵本の製作は非常に手間のかかる作業ですが、絵本を手に取り喜ぶ子どもの姿を想い、会員の皆さんは楽しんで作業をされていたのが印象的でした。
(スイカの種の部分に本物のスイカの種を乾燥させたものを使用。)

問い合わせ先

担当:日野 06-6853-7032 、担当:田中 090-4642-5662
ehon.kasumi2017@gmail.com

学習支援「未来SS塾」

四中校区における児童・生徒への学習支援事業

事業概要 

家庭の諸事情の理由により塾に通っていない子どもたちや、発達凸凹があり学習に困難がある子どもたちを対象に、一人ひとりの自己肯定感、個性や能力を大切にしながら、将来の進学に向け学習支援を図る。
※一中校区も対象となりました。
対象:豊中市立一中・四中校区内の児童・生徒

実施時期・場所

曽根東町6丁目シティコート集会所
※詳しくはお問い合わせください

取材報告

取材日:平成30年(2018年)7月25日(水曜)9時から18時までサマースクールとして実施
場所:曽根東町6丁目シティコート第一集会所
概要:ひとり親家庭の生徒、発達に課題のある生徒、授業についていけない児童生徒等を対象に学習支援事業を実施しています。対象は四中校区、一中校区です。通常は、月曜から金曜日に授業を行っており、現在、約30人の生徒が在籍。発達に課題のある生徒には、マンツーマンで授業を行っています。取材時は英語の授業が行われており、学校の教科書に準拠した市販の問題集と、代表者作成のオリジナルの教材を使用して学習が進められていました。
代表者は、保護司として、貧困やDVといった家庭環境で育った若者と接した経験から、進学塾等へ通塾できない子どもや発達に課題のある子どもに学力をつけるサポートが必要と感じ、学習支援事業を立ち上げることになったとのことでした。
普通の塾よりも低料金で、少人数制の英語・数学の授業を受けることができ、通常の塾の受講が難しい家庭の生徒にとって、たいへん有益な事業であると感じました。

問い合わせ先

y1m1m0t00802@kem.biglobe.ne.jp  担当:山本

水仙の会

老人福祉施設への慰問事業

事業概要

豊中市内の老人福祉施設を訪問し、日本舞踊、手品、ハーモニカ演奏、フラダンスなどで慰問活動を実施

実施時期・場所

月2~3回
場所:市内老人福祉施設
取材日時:平成30年(2018年)7月26日(木曜) 13時半から15時半まで
場所:庄本老人デイサービスセンター

取材報告

水仙の会は、日本舞踊を中心にして老人福祉施設に慰問活動を行っています。各会員はそれぞれ師範であったり、弟子を抱える先生が多く、内容は高度なものとなっています。
当日は、庄本老人デイサービスセンターへの慰問活動でした。当センターへは、毎月1回訪問をしているとのこと。日本舞踊をはじめ、フラダンスやハーモニカといった内容でした。参加者も含めて歌を歌うなど、参加型の慰問活動にもなっており、参加者に感想を聞いたところ、「毎月の慰問を楽しみにしている。踊りに合わせて一緒に手を動かしたり、歌を歌うのが楽しいし、何より踊りが華やかで美しい。これからも来てもらいたいと思う。」とのことでした。参加者は一様に非常に良かったと感想を述べており、「老人福祉施設の人たちに潤いを」との会の目的は十分に果たしていると感じられました。今後の課題としては、そのような慰問先を増やすことであり、そのための他団体とのネットワークや情報交換を進めてもらいたいと感じました。

問い合わせ先

t.s.ono@ares.eonet.ne.jp

あしたの暮らし とよなか

種まきシアター

事業概要

社会課題をテーマにしたドキュメンタリー映像の上映会を、市内数箇所で定期開催。毎回、上映の後参加者同士で感想を伝え合う交流会を行っています。ひとつの映像を一緒に見ても、いろんな想いや感じ方があることを実感し、そのどれもを一人ひとりが一度受け入れてみる経験をとおして、いろいろな社会課題への関心を深める。

実施時期・場所

(1)週末の午前と午後2回
(2)平日午前中  場所:豊中市立e-Miraie環境交流センター(中桜塚)
(3)日曜夜間  場所:喫茶ピーコック(服部元町)
(4)平日夜間  場所:宮出珈琲店(蛍池中町)
(5)特別企画 8/6(月曜)  場所:男女共同参画推進センターすてっぷ(玉井町)

取材報告

取材日時:平成30年(2018年)8月6日(月曜)12時から16時まで
場所:とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ
概要:ドキュメンタリー映画上映会とJunAmantoさんによる講演会
第一部「世界でいちばん美しい村」12時から14時まで
第二部「ラプラック村訪問レポート」14時15分から16時まで
あしたの暮らしとよなかは環境問題をはじめとする社会課題をテーマとしたドキュメンタリー映画の上映後に、感想や思いを共有する時間を大切にしておられます。普段は環境交流センターや喫茶ピーコックなど、小規模の上映会をメインに活動されていますが、新たな参加者層を増やしたいという思いからすてっぷホールにて上映と講演会を実施しました。上映会後は、ふせんに感想を書き、思いを共有しました。
「豊かな国とはどこか?豊かさとは何か?」「表情の美しさがキレイに映されていました。感動しました。」「暮らしあう、満たしあう、美しい世界でした。」といった感想が見られました。
社会課題をテーマにした上映会は、きっと観た人それぞれの心に残り、いつか何かのきっかけで新たな公益活動につながる可能性を秘めていると感じました。

問い合わせ先

akkotntn@gmail.com

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デフスポフェスティバル実行委員会

第3回デフスポフェスティバル

事業概要 

デフアスリート(耳が聞こえないスポーツ選手)を招き、様々な競技を通してスポーツの楽しさを体験するとともに、子どもたちの夢と希望が広がるきっかけ作りとしての場を提供する。

実施時期・場所

8/11(土曜)・12(日曜) 10時30分から17時まで
場所:大阪市舞洲障がい者スポーツセンター(アミティ舞洲)

取材報告

取材日:平成30年(2018年)8月11日(土曜)10時半から17時まで 
場所:大阪市舞洲障がい者スポーツセンター(アミティ舞洲)
概要:11種類のスポーツのデフアスリートを招き、様々な競技を通してスポーツの楽しさを体験するとともに、子どもたちの夢と希望が広がるきっかけ作りとしての場を提供する。
団体の代表である高橋さんは、デフフットサルの指導や講演でさまざまな地域をまわり、たくさんのデフスポーツに関わる人との繋がりができたことをきっかけに、スポーツを通じてこどもたちに夢と希望が広がるきっかけを作りたいという思いでデフスポフェスティバルを企画しました。これまでは、参加費や寄付金等の収入が限られていることから、学生ボランティアの交通費が支給もできない状態でしたが、今年度はとよなか夢基金助成を受けたことで少し余裕ができたとのことでした。今後の展望として、「地域のスポーツクラブにデフスポの活動を知ってもらい、聴覚障害をもった子どもたちが地域でもスポーツができる環境を作るためのパイプ役となりたい」と高橋さん。また、「イベントを継続することで、今日参加してくれた子どもたちが大学生となり、彼らが実行委員として活躍してほしい」と大学生ボランティアであり、実行委員長の松山さんはおっしゃっていました。
体験できるスポーツはそれぞれ年齢別に決まっています。手話を使って自己紹介をした後、実際にボールに触れたり、蹴ってみたり、それぞれのスポーツを楽しんでいました。
(右の写真)3年連続で参加されているご家族は、お住まいの地域では障害者向けのスポーツイベントが少なく、いろいろなスポーツを体験できるデフスポに参加するのが毎年夏休みの1番の楽しみだとおっしゃっていました。

問い合わせ先

deaf.supo.kansai@gmail.com

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NPO法人大阪府北部コミュニティカレッジ

ONCC居場所づくりプロジェクト「ループ」おかまち子ども食堂

事業概要

子どもに食事を提供するだけでなく、親、スタッフを含め、高齢者、地域住民の方の居場所にもなることをめざす。学習支援や遊びの広場なども企画、実践。今年は特にゲームなどをとおして英語を楽しく学ぶ。

実施時期・場所

毎月第2土曜 11時から14時30分まで
場所:おかまちコミュニティカフェkitto(中桜塚)

取材報告

取材日:平成30年(2018年)8月25日(土曜)11時30分から14時30分まで
場所:おかまちコミュニティカフェkitto
・食事(おにぎり・すいとん・じゃがいもの煮物:大人300円・子ども100円)
・食事終了後、英語でゲーム・腹話術・スライムづくり
おかまち子ども食堂は、NPO法人大阪府北部コミュニティカレッジの講座修了生が、社会貢献活動をしたいと、立ち上げた事業です。スタッフには口コミで集まった元学校関係者も多くいるそうです。
子ども食堂開始当初は、なかなか参加者が集まらず、商店街で案内ちらしを配布するなどして周知に努めた結果、参加者が増えていったとのこと。毎月親子連れで参加している方がおられたり、前回も参加した、と言っている子どもたちもいたりして、リピーターとなっている方も多くおられる様子でした。食事以外にも、英語でゲームをしたり、スライムを作ったり、腹話術をされる方もいたりして、子どもたちが楽しめる内容になっており、社会貢献をしたいとの団体メンバーの思いが伝わってくるものでした。参加している子どもたちが、たいへん楽しく過ごしていて、小学校のお楽しみ会のような雰囲気があり、未就学児を連れた親子にとっても、子どもが騒いでも周囲に気兼ねすることなく食事を楽しめる場所となっていました。参加された若いお母さんやお父さんもくつろいで過ごしておられるように感じました。

問い合わせ先

taka707@apricot.ocn.ne.jp

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NPO法人障がい者・高齢者市民後見STEP

障がい者の成年後見制度啓発プロジェクト

事業概要

豊中の障がい者や高齢者及びその親族に、成年後見制度の仕組みや費用・実例・留意点をわかりやすく解説した独自冊子を配布するとともに、施設等での出張セミナーや研修講座及び休日相談窓口を開設

実施時期・場所

(1)出張セミナー 7/26(木曜)・8/23(木曜)・9/27(木曜)14時から16時まで
場所:市民活動情報サロン(玉井町)
(2)成年後見一日講座 10/28(日曜)
取材日:平成30年10月28日(日曜)10時から16時半
場所:豊中市立文化芸術センター セミナー室

取材報告

「成年後見一日講座」として実施。成年後見制度について、概要や最近の動向、法定後見制度と任意後見制度のそれぞれの仕組みや利用手続き、後見人の実務等についての説明がなされました。最終の1時間は、具体的事例の紹介と、理解度チェック、質疑応答等が行われ、参加者全員が一言ずつ感想を話したあと、講座終了となりました。

成年後見制度利用におけるメリットだけではなく、気を付けておいた方が良いこと等も含めて、具体事例を交えながら説明されていました。参加者は、福祉や医療関係の業務に携わっている方や、今後のために後見に関する制度を学んでおきたいと思われた方などで、皆さん熱心に受講しておられました。制度のメリットやデメリットを知っておくことは、いざというときの備えとして必要であり、制度の適正な普及をめざした当該団体の取組みは公益性の高い事業ではないかと感じました。

問い合わせ先

info@npostep.jp

実施団体のホームページ(外部サイト)

NPO法人日本タッチカウンセリング協会

子どもの発達凸凹との付き合い方は?保護者の凸凹カフェ「チコすてっぷママ」

事業概要

子どもの発達凸凹への理解を深めたり、日頃の子育ての悩みを共有できる「凸凹カフェ」を開催し、保護者同士のネットワークづくりや社会資源を活用するサポートを行う。

実施時期・場所

9/18(火曜)・10/16(火曜)・11/20(火曜)・12/11(火曜) 10時から12時
場所:チコス緑地公園教室(寺内)
取材日:平成30年10月30日(火曜)10時から13時半
場所:寺内会館

取材報告

(1)講座 「発達障害を持つ当事者 広野ゆいさんから学ぶ ~子ども1人ひとりの特性に合わせた支援の大切さ~」
(2) 「凸凹カフェ体験」(ご飯を食べながら、子育てに関するお話を聞いたり喋ったりできる場)
「あなたはあなたのままで良い」というメッセージを伝えるため、年齢・性別を問わずあらゆる人を対象にカウンセリングとタッチセラピー(心のふれあい・スキンシップ)を融合した技術・概念で健康福祉の向上に寄与するために活動しています。その活動の1つとして、主に発達凸凹(得意な事・苦手な事の差が大きい事)のある子どもの保護者や当事者を対象とした「保護者の凸凹カフェ チコすてっぷママ」を開催しています。
発達凸凹は外見では分かりづらく、発達障害やグレーゾーンの子どもの保護者は「しつけができていない」と周囲から理解されず、世間の目が負担となり生きづらさに繋がっている事があります。子育ての悩みや自分自身の事を話せる場が中々ないママ・パパたち。忙しい日常の中で自分がしんどくなってしまっている事に気づいていない方もいます。子どもの話題や同じ境遇の方同士で語り合う場を設ける事で、自分自身と向き合い「一人じゃない」と前向きになってもらいたいという思いで行っているそうです。
この日は、当事者でもある広野ゆいさんから、幼少期から現在までの生き様や思い、発達障害のある方との交流などから得た、障害の特性に合わせた支援の仕方など、具体的な事例を交えてお話頂きました。参加者のほとんどが家族や自分に発達凸凹があると感じておられ、当事者であり母でもある広野さんのお話は、参加者の皆さんの新たな気づきや励み、安心につながったと思います。
悩みを共感してもらえる場・自分と向き合える場は貴重であり、参加者の皆さんの心の拠り所となっていると感じました。潜在化し孤立してしまっている保護者・子どもたちのためにも、行政の助成制度等を活用しながら地域の担い手の育成・より良い居場所づくりに注力頂きたいです。

問い合わせ先

uch_touch_604@softbank.ne.jp  担当:内山

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お問合せ

市民協働部 コミュニティ政策課
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