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可燃ごみの分け方・出し方

ページ番号:986578504

更新日:2024年4月1日

収集回数

週2回 市指定ごみ袋収集

収集するもの、収集しないもの(一例)

可燃ごみイラスト

収集するもの(一例)

プラスチック製品

プラマークのついていないプラスチック製品
ハンガー、バケツ、歯ブラシ、スポンジ、保存容器、プランターなど

すすいでも汚れの落ちないプラスチック製容器包装

マヨネーズ、ケチャップなどの容器、歯みがき粉のチューブなど

紙・布に出せない紙類

においや汚れのついた衣類、下着、肌着、くつ下、紙コップ、写真、紙コップ、
ぬいぐるみ、カーテン、バスマット、布団、敷きパッド、クッション、枕など
※市指定ごみ袋に入れて、袋の口を結べる大きさのもの

台所ごみ

水分をよく切ってください

ゴム製品、革製品

ホースは50cm以内に切ってください

CD、DVD、カセットテープなど

プラスチックケースを含む

落ち葉や葉刈り、雑草など

市指定ごみ袋で4袋以上出す場合は臨時ごみ

花火・マッチ

必ず水につけてから出す

保冷剤、乾燥剤、カイロ

 

収集しないもの(一例)

市指定ごみ袋に入らないごみ

粗大ごみで出してください。

雑がみ

「紙・布」で出してください。

レジ袋など市指定ごみ袋以外で出されたごみ

市指定ごみ袋に入れて出してください。

分け方・出し方のルール

  • 生ごみや人の目に触れられたくないものは、必要最小限、別の袋に包んで市指定ごみ袋に入れて出してください。
  • 残った食用油は油凝固剤または紙等に吸い取らせて可燃ごみの日に出してください。
  • 竹串などの尖ったものは先をつぶすか、折ってください。

市指定ごみ袋に入らない状態とは

対象物を1つの袋に入れて、袋の口が結べない状態をいいます。ガムテープで留めたり、2つの袋で被せている状態は、袋に入っているとみなしませんのでご注意ください。
※壊したり、分解したりしても粗大ごみになります。

紙・布、粗大ごみ、臨時ごみについては、以下のリンク先をご覧ください

「ごみと再生資源の分け方・出し方分別冊子~ガイドブック~」のPDFはこちら

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お問合せ

環境部 家庭ごみ事業課
〒561-0891 豊中市走井2丁目5番5号
電話:06-6843-3513
ファクス:06-6857-2767

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