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市が雇用する知的障害者の就労支援について(ひだまり)

 豊中市では、平成11年度に初めて知的障害者1人を非常勤職員として雇用しました。その後も採用を行い、平成14年度からは総務部法制文書課(現在は総務部行政総務課)に支援を行う拠点的な職場を設置し、業務を集約化しながら、合わせて庁内外へ啓発、職域開発を実施しました。現在市では6人の知的障害者が非常勤職員として勤務していますが、その中の3人は拠点職場から健康福祉部およびこども未来部へ配属が変わって勤務しています。他の3人も様々な部署の業務に従事しています。このように拠点職場以外でも職域が拡がることで、障害のある人もない人も、ともに働く職場づくりをめざしています。

従事業務の紹介

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