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令和5年(2023年)2月の市民の声

ページ番号:976630981

更新日:2023年5月15日

令和5年(2023年)2月に寄せられた市民の声は83件です。
(令和4年4月からの累計は857件です。)

分野別の件数

令和5年2月に受け付けた分野別件数
戸籍・住民票など 10件
保険・年金・税

2件

健康・福祉・医療

12件

教育・子育て

25件

環境・ごみ・公園 14件
道路・交通 3件
住宅・まちづくり・上下水道

7件

人権・文化・スポーツ

3件

市庁舎設備 3件
その他

4件

合計

83件

公表案件

令和5年2月分は、上記83件のうちから、豊中市市民の声の処理に関する要綱に基づき、24件を公表しています。
なお、記載の担当課名は令和5年2月時点の課名を記しています。

令和5年2月市民の声の公表
件名 内容 回答
新たな市民サービスの創出に係る提案  市民が所蔵している絵画を扱うオークションを開催してください。  現在のところ、オークションなどの事業を実施する予定はありません。
(魅力文化創造課 電話:06-6858-2551)
工事の発注方式について  自治体の老朽化したインフラ補修工事は、道路補修工事や水道管更新工事と同じ仕様発注方式で実施されています。仕様発注方式とは、詳細仕様を確定させた工事仕様書を準備して積算で予定価格を策定した上で施工を発注する方式であり、自治体には多大な発注業務負担がかかっています。そこで、性能発注方式に切替えれば、自治体の発注業務負担を大幅に減らすことができますので、導入を検討して下さい。  本市では、老朽化したインフラ施設などの小規模な補修工事について単価契約制度を活用し、発注業務の軽減と迅速な現場対応を図っていることから、性能発注方式の導入を必要とする状況ではありません。今後も、老朽化したインフラ施設の補修が滞ることのないよう努めます。
(契約検査課 電話:06-6858-2077)
PTAの加入について  市の小学校、中学校は入学時に、PTAの入会について意思確認の機会を設け、任意加入である旨を説明していますか。もし加入しないと、子供の学生生活にどのような不都合が起こるのか教えてください。  PTAは、学校ごとに独自のルールで設立・運営されている任意の団体です。運営について相談があった際は、留意点と対応事例などを紹介しています。なお、PTAの役割として、学校運営上、円滑でより早い情報提供のほか、学校施設への要望がスムーズに反映される点などもあります。また、PTAの加入状況により児童生徒に不都合なことがあってはならないと考えています。
(社会教育課 電話:06-6858-2582)
千里中央の喫煙所について  副流煙や吸殻のポイ捨てで非常に困っているため、千里中央駅前の喫煙所を閉鎖してください。受動喫煙で健康被害も受けており、感染病の拡大も助長します。市内路上全面禁煙にしてください。  当該喫煙所は、施設が私有地に設置しているものであり、豊中市から閉鎖のお願いをすることはできませんが、市では、「喫煙等をするときは受動喫煙等を生じさせることがないよう周囲の状況に十分配慮しなければならない」と明文化し屋外での喫煙ルールの周知に取り組んでいることから、ご要望を管理会社へ伝えます。 また、市内路上全面禁煙についてのご要望は、市では「市民等の身体等への被害を防止するため、往来の多い場所であって、特に路上喫煙を禁止する必要があると認める区域」を路上喫煙禁止区域に指定していることから、市内路上全面禁煙は現在のところ予定しておりませんが、たばこを吸われない方、吸われる方の双方が気持ちよく過ごすことができるよう、引き続き喫煙マナー向上のために取り組みます。
(健康政策課 電話:06-6152-7352)
(美化推進課 電話:06-6858-2276)
庄内さくら学園就学支援制度について  庄内さくら学園の新5年生、6年生に就学支援制度はないのでしょうか。  令和4年度(2022年度)の就学援助では、令和5年(2023年)4月に庄内さくら学園の新5・6年生となる児童の保護者に対し、ステージ制移行に伴い発生する必要経費を援助するために、3万円を追加支給します。なお、就学援助は所得制限があります。所得の認定基準等の詳細は、市ホームページにてご確認ください。
(学務保健課 電話:06-6858-2553)
民生委員の報酬について  家族が、民生・児童委員を委嘱されましたが、その活動が原則無報酬だと聞き驚いています。給与については民生委員法第10条に「給与を支給しない」と明記されていますが、核家族化や独居老人の飛躍的増加という現在の地域社会の実態と合致していないと思います。守秘義務をはじめとするかなり重い義務と責任を負わされる「非常勤の特別職の地方公務員」でありながら、一部地域住民の熱意や使命感などで維持される制度です。関係機関に法律の改正を促すことを要望するとともに、現在の社会情勢に合致した「活動費と身分」を与えていただきたいと切に願います。  民生委員・児童委員が担っている活動は多岐にわたり、活動に対する負担感も大きくなっているのが現状です。市としましても、民生委員・児童委員の活動負担軽減について各民生児童委員協議会へのヒアリングや担い手確保に向けた取組みを行っています。また、厚生労働省に対しましても、民生委員・児童委員の担い手確保と活動しやすい環境づくりの為、現状に見合った活動費の支給や負担軽減を図るなど、処遇改善の措置を講じてもらえるよう要望書を提出しています。引き続き、このような取り組みをとおして、民生委員・児童委員の活動しやすい環境づくりに尽力します。
(地域共生課 電話:06-6858-2219)
緑化計画と動物愛護について  1.庄内地区の緑化計画はありますか。2.行政が殺処分する犬・猫を個人が引き取りボランティアや寄付で保護活動をする流れが定着していることに疑問を感じます。地域猫活動の他に行政として何か保護活動はしていますか。  本市では「第2次豊中市みどりの基本計画」において、庄内地区を含む市南部地域を緑化重点地区に定め、庄内公民館やローズ文化ホールにて「みどり」に関するイベントを開催し、来場者に市民協働により育成した花苗のプレゼントを行うなど、緑化事業を実施しています。また、令和4年9月より、これまで生垣の設置のみに行っていた緑化助成を樹木1本からでも活用可能な制度への拡充や、ご近所の3軒以上で花壇活動を行うグループに資材の購入費用を助成する制度の開始など、緑化につながる施策を行っています。これからも、南部地域を含めた豊中の「みどり」を増やすための施策を進めていきます。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4141)
 本市では、引取り又は収容した犬や猫について、大阪府と協力して譲渡の推進に努めています。また、地域猫活動等を行う市民に対し、猫避妊・去勢手術助成金を交付し、その活動を支援しています。
(衛生管理課 電話:06-6152-7620)
市立火葬場の増築について  市立火葬場が込み合っていて、遺体安置のドライアイスの追加費用が掛かるので、市が負担してください。または、火葬場を増築してください。  火葬予約は、この時期、どこの市町村でも火葬件数が多くなる傾向にあり、日によって、希望する日時が取れない場合もあります。また、利用されるご遺族各々の事情により、直近を望まれる方もあれば、逆に先の日にちを予約される方もあり、一律ではありません。現在の施設の稼働率は、上限に達しておらず、今後も1~2割程度の増加があった場合にも対応可能と考えています。いただいたご意見は真摯に受け止め、将来的な火葬需要に対し、検討を重ねていきます。
(地域共生課 電話:06-6858-2289)
とよなかっ子スマイルなどの子育て支援について  「とよなかっ子スマイル」のカタログギフトでは、他市で出産後、転入した人は対象外となっていますが、同じ市に住む子供たちを平等にする必要があると思うので、対象の制限を無くしてください。また、子育て支援では、手続きやそのほか使いづらい部分が多く活用できないことがあります。
1.ショートステイ利用について、2か月前からの利用予約可能にしてください。
2.ショートステイ利用で、予約後に予約日3日前に平日の営業時間内に来所して書類を記入する必要がありますが、インターネットや電話での手続きにしてください。
3.ファミサポ利用後の補助申請の封筒を切手不要の封筒にしてください。
4.ファミサポ利用の料金を市から直接支援会員に支払ってください。
 カタログギフト「とよなかっ子スマイル」は、これから市とつながる子育て家庭を対象に、令和5年(2023年)1月に事業を開始しました。本事業の趣旨から、事業開始後出生した児童の保護者へ出生後1カ月程度で送付することを想定していますが、令和3年度(2021年度)に実施した「とよなかっ子応援特別給付金(児童1人当り1万円)」の対象が令和3年6月1日において豊中市に住民登録がある18歳以下の児童であったことから、令和3年6月2日以降に出生、出生時に豊中市に住民登録をした児童を遡って本事業の対象としたものです。このことから、他市で出生後、転入した児童は遡及適用の対象とはなりません。
(こども政策課 電話:06-6858-2315)
 1.現在、市が子育て短期支援事業(ショートステイ)を委託している施設は、児童養護施設・乳児院であり、どちらの施設も、入所児童がいる中で、二カ月先の状況などを見越して、ショートステイを受け入れることが困難な状況です。また、感染症などが流行した際には、一カ月前に予約をいただいても、直前にキャンセルとなる場合もあり、現時点では受け入れ施設の性質上、現状の一カ月前からの予約での運営とします。2.ショートステイの登録・利用は、オンライン予約システム活用の検討をすすめています。
(こども相談課 電話:06-6852-8448)
 3.ファミサポ利用料補助申込は、豊中市母子寡婦福祉会に委託しており、利用料の補助申込書とファミサポ利用控を利用のあった年度内に豊中市母子父子福祉センターにお送りいただくか、直接持参いただく方法により受付しています。補助金申請の性質上、受益者負担としまして、料金後納の封筒はお渡ししていません。4.ファミサポ利用の料金の支払い方法について、補助の決定にあたり、利用者の日常生活支援事業への登録の有無、利用時間、利用回数などの利用状況の確認が子育て給付課で必要となるため、利用後の補助金支給としています。
(子育て給付課 電話:06-6858-2767)
千里中央駅と緑地公園駅の喫煙所について  千里中央駅にある大きな喫煙所から煙と臭いが漏れています。煙が漏れないようにしてください。また、緑地公園駅前の喫煙所でも、受動喫煙やポイ捨てが減りません。撤去してください。受動喫煙による二次被害だけでなく、三次喫煙被害についても考えてください。  千里中央駅周辺の商業施設の喫煙所は、当該施設が私有地に設置しているものであり、豊中市から喫煙所の構造や設置場所についてお願いすることはできませんが、市では、「喫煙等をするときは受動喫煙等を生じさせることがないよう周囲の状況に十分配慮しなければならない」と明文化し屋外での喫煙ルールの周知に取り組んでいることから、ご要望を管理会社へ伝えます。 次に、緑地公園駅前の喫煙所ですが、豊中市では屋外分煙所(喫煙所)を設置することにより、無秩序な喫煙による受動喫煙や歩きたばこによる火傷等を防ぐことができるものと考えており、喫煙者のみならず非喫煙者にとっても必要な設備であると考えています。また、たばこの吸い殻のポイ捨てが多いとのご意見については、市で毎週清掃活動を行っておりますが、喫煙マナーを守っていただけない方もおられますので、たばこを吸われない方、吸われる方の双方が気持ちよく過ごすことができるよう、喫煙マナー向上のため引き続き巡回パトロールなどに取り組みます。
(美化推進課 電話:06-6858-2276)
(健康政策課 電話:06-6152-7352)
市の公共施設であるホールでのマスク着用について  政府がマスクの着用を屋内外問わず個人の判断に委ねる方向で調整していることに合わせて、アクア文化ホールやローズ文化ホールの利用における感染防止対策を緩和してください。  現在、国において、感染症法上の取扱いの変更やマスク着用の緩和などが検討されており、 市でも、国の方針が示され次第、文化芸術センターなどにおける感染対策の見直しを行います。現時点ではまだ今後の見通しが明らかでないため、ご利用の皆様にはこれまでどおりの感染対応をお願いしています。
(魅力文化創造課 電話:06-6858-2717)
PTAなどの保護者負担について  平日の日中や夕方に小学校のPTAの集会や、公立こども園の保護者会などがあるのは、保護者の負担が大きいと思います。保護者が仕事を休んで参加するような仕組みは撤廃し、外注などを検討して下さい。  学校ごとに独自のルールで設立・運営されているPTAは任意の団体であるため、教育委員会から指導できる立場ではありませんが、PTAより相談があった際には、留意点と対応事例を紹介するなどしています。PTAの業務代行サービスについては、豊中市PTA連合協議会でも話題にあがり、利用されている学校PTAもあると聞いています。ただ、代行サービスもPTA活動の一部分であります。今後、業務代行サービスの中でも保護者の負担軽減になるような情報を円滑に各学校PTAに提供できるよう、様々な民間の業務代行サービスの情報を精査、収集していきます。
(社会教育課 電話:06-6858-2582)
 公立こども園における保護者会の運用は、各保護者会において決定されています。運用内容の変更などを要望される場合は、直接保護者会にお申し出ください。
(こども事業課 電話:06-6858-2255)
庄内文化センター跡地について  大島町の温水プールが閉鎖になり、近くで水泳ができる場所がなく困っています。庄内文化センター跡地に、温水プールをつくってください。  庄内文化センター跡地の利活用については、千成小学校と(旧)せんなりこども園の敷地に整備予定の(仮称)南校整備(令和8年4月開校予定)に伴う学校跡地の利活用と合わせて検討を進めていく予定です。
(創造改革課 電話:06-6858-2745)
庄内文化センター跡地について  大黒町三和町近辺にはクリニックが少なく不便です。庄内文化センター跡地に、クリニックビルをつくってください。  庄内文化センター跡地の利活用については、千成小学校と(旧)せんなりこども園の敷地に整備予定の(仮称)南校整備(令和8年4月開校予定)に伴う学校跡地の利活用と合わせて検討を進めていく予定です。
(創造改革課 電話:06-6858-2745)
介護保険事業所の新規申請について  介護保険事業所新規申請の受付期間中であるにも関わらず、受付枠がいっぱいとの事で受付をしてもらえませんでした。受付体制を改善してください。  4月1日指定の受付については、通常案件に加えて、他法人の吸収合併による案件についても昨年10月ごろから各法人からのご相談をお伺いし、指定を計画的に進めています。今回、貴法人からご相談をいただいた時点ではすでに4月1日新規指定の受付を締め切らせていただいており、5月1日指定の対応は可能であることをお伝えいたしました。
受付体制の改善につきましては、ホームページでのタイムリーな情報提供も含め、市民サービス・事業者サービスの向上のため継続的に進めますので、ご理解いただきますようお願いします。
(長寿社会政策課 電話:06-6858-2234)
親子の交流ひろば(さくらんぼひろば)の閉鎖について  親子の交流ひろば(さくらんぼひろば)の閉鎖をもっと早く知らせてほしかったです。少路駅周辺で子どもを連れて遊びに行ける屋内施設がなくなってしまいます。子育て支援施設を減らさないようにお願いします。  本市では、民間施設を含めた既存の就学前施設で、市全域の地域子育て支援を進めています。さくらんぼひろばの閉鎖にあたり、周辺の就学前施設などで実施している地域子育て支援事業の情報を収集し、改めてお知らせしていきます。また、新制度として、「マイ子育てひろば登録制度」を試行的に実施するため、準備を進めています。閉鎖の周知については、昨年7月発行の「とよなか子育ち・子育て応援BOOKみんなで」や「豊中市 教育・保育施設等利用のご案内」などに掲載しました。また、1月末からホームページやさくらんぼひろばの掲示にて告知し、地域の遊び場などについて、ご利用の方、お一人お一人に、ほっぺ職員が定期的に出張相談や電話にて伝えています。
(子育て支援センターほっぺ 電話:06-6852-5526)
千里中央地区活性化ビジョンについて 1.千里中央地区の活性化を担う民間事業者はどこなのでしょうか。
2.その民間事業者と市との協議などの進捗はどうなっているのでしょうか。
3.千里中央の商業施設跡の開発計画について教えてください。
4.千里中央地区の商業施設跡の開発に、市はどう関わるのでしょうか。
1.令和4年(2022年)2月に市のホームページで公表しました「千里中央地区 東町中央ゾーン再整備事業の検討概要」に各施設の所有者等を記しています。
2.現在、民間事業者とは、平成31年に策定の「千里中央地区活性化基本計画」の実現に向けた協議を定期的に行っておりますが、具体的な内容、協議頻度につきましては当該法人の競争上の地位や、利益に関わる情報となるため、お答えすることができません。
3.現在、民間事業者において検討を進められていますが、確定した内容には至っていないと聞いています。
4.東町中央ゾーンの再整備については、千里中央地区活性化基本計画(平成30年度策定)により、バス乗降場の集約化や2階デッキレベルの回遊性の向上など、駅周辺の公共施設の機能拡充が図れるよう示されており、これらを実現するため民間事業者と豊中市が連携しながら、協議・調整を進めています。
(都市整備課 電話:06-6858-2674)
歩道の植え込みの手入れについて  勝部寺内線(西願寺-服部本町5丁目間)の歩道の植え込みの手入れについて、低木の陰になり、草が枯れていることがあります。手入れの際は、刈取りだけではなく草抜きをすべきである、とお願いをしていますが改善されません。また、先日も草刈りが行われましたが、刈り残しがありました。私が住んでいる町内のものは草抜きをしたりしていますが、本来は行政が対応すべきものではないでしょうか。  当該場所の管理について、現状を確認し、早期に対応を行います。
(基盤保全課 電話:06-6858-2381)
ごみの分別について  透明の食品トレーも分別回収してほしいです。  透明の食品トレイのみを回収しようとすると、新たな人員・機材などが必要となるため、収集コストなどを勘案し、週1回のプラスチック製容器包装での回収としています。
(減量計画課 電話:06-6858-2279)
職員の対応と暴走族の対策について  先日市役所を訪れた際、職員がそれぞれ適切な窓口まで引率してくれて、気持ちよく用事を済ませることができました。ありがとうございました。
 長年、近所に集まる暴走族の騒音に悩まされています。防音壁を設置するための騒音測定と、暴走族の被害者に寄り添った暴走族排除条例の設置を豊中市の執行機関で考えてください。
 現在、市が実施している道路騒音測定は、道路運送車両法に定められる基準を満たしていない車両や暴走行為を対象としたものではありません。暴走族対策としては暴走行為そのものを止めさせることが重要であり、防音壁設置のための騒音測定は出来かねます。暴走族対策として、引き続き警察署への連絡をお願いします。
(環境政策課 電話:06-6858-2105) 
 条例の制定は、都道府県を中心に制定してきた経緯があり、大阪府では制定していませんが、本市では今後、府下の動向について注視していきます。また、今回いただいた条例制定に関するご意見は、大阪府の担当者に情報提供をしました。
(交通政策課 電話:06-6858-2359)
 
子育てに関するアプリについて  子育てに関するアプリが細かく分かれていて不便なので、統一して欲しいです。  子育ち・子育て応援アプリ「とよふぁみ」は、主なユーザーを妊娠・出産期から小学校に入学するまでの保護者と想定し、市の子育て情報や地域のイベント情報の配信や子育て関連施設情報を提供しています。現時点で、就学期に必要なアプリと統一的に運用することはできません。ライフステージに応じたアプリをご活用ください。
(こども政策課 電話:06-6858-2258)
 市立学校では令和3年度から、放課後こどもクラブでは令和4年度から、公立こども園が利用するコドモンを導入しました。公立こども園及び放課後こどもクラブは、保護者と連絡をとる担当部局の職員がいずれも市職員であり、市職員が使用するネットワーク上にコドモンシステムを構築しています。 一方、市立学校で利用するコドモンについては、主に教職員が保護者と連絡を送受信しますが、教職員用が学校現場で利用する端末からは市職員が使用するネットワークが利用できません。このことから、放課後こどもクラブや公立こども園で使用するアプリと、市立学校で使用するアプリは、異なるものを採用しています。
(学校運営改革プロジェクト・チーム 電話:080-6704-9146)
(学び育ち支援課 電話:06-6858-2579)
障害児の日常生活用具の給付について  肢体不自由児にとって、抱っこひもは災害時などに必要な移動手段です。多くの自治体で日常生活用具の給付が認められています。豊中市でも日常生活用具の対象にしてほしいです。  日常生活用具の給付は、限られた財源の中で公平・公正に活用する必要があるため、ただちに対象とすることは難しいですが、給付を認めたケースがある自治体に聞き取りをするなど、ご意見は今後の参考にします。
(障害福祉課 電話:06-6858-2352)
新千里出張所の職員対応について  再婚するために婚姻届の受け取りと、再婚にあたり養子縁組の内容について聞くため、新千里出張所にいきました。養子縁組を結ぶと養育費はどうなるのか相談したら、「私ではわからないので弁護士に聞いてください。」と返され、市役所本庁舎で行っている弁護士による無料の法律相談を紹介されましたが、「予約が必要だったと思う。」という曖昧な案内をされました。また、児童扶養手当についても尋ねましたが、「ここではわからないので、担当課に聞いてください。」としか教えてもらえませんでした。
新千里出張所で詳しいことを教えてもらえないのであれば、そのように広報すべきではないでしょうか。子どもがいて再婚する人ならよくある質問内容だと思います。ひとり親家庭への支援の充実を謳っているのにこのような対応をされると、支援をする気がないとしか思えません。
 この度はお忙しい中ご来所いただいたにもかかわらず、心情に寄り添った対応ができずに誠に申し訳ありませんでした。
 新千里・庄内の両出張所では戸籍の届出、住民異動の受付、住民票の写しや印鑑登録等の証明書の交付、及びマイナンバーカードの申請・交付といった業務と保険・年金関係の業務を行っていますが、ひとり親家庭への給付についてのお問い合わせなど、子どもの福祉に関わる部署がありませんので本庁の担当部署を案内しています。市のホームページに新千里出張所でできる手続きを記載しているほか、豊中市LINE公式アカウントでも出張所業務や子育て、市政情報などについて検索していただけます。
 なお、ご再婚と養子縁組に際して養育費がどうなるかといったお問い合わせについては、当事者同士の取り決めによるものなので、市職員としては回答できるものではなく、市の法律相談を案内した次第です。
 職員の対応については今後とも親切・丁寧な接遇を行っていくよう指導していきます。
(新千里出張所 電話:06-6872-0573)
こども園入園の選考について  教育・保育施設など利用の際の指数について、認可保育園と認可外保育園において平等に審査がされないと感じます。豊中市は待機児童ゼロだと言いますが、実質的な待機児童は数百人とも聞きます。少子化対策を考えているのであれば今すぐこの状態を改善してください。  転所児童の優先は、入所選考により、既に在籍している児童が他の認可施設へ転所したとしても、市全体の空き数に変更がないことや、きょうだい別々の園に入所した場合の救済などの観点から、新規入所申込よりも転所申込について優先的な取扱いを行っているものです。市では、いずれかの施設に入所していただける可能性を高めるために、入所申込書の入所希望施設欄を25施設まで記入できるようにしており、5園以上などできる限り多くの施設を記入いただくよう案内しています。認可外施設に在籍している児童は、認可施設への新規入所の申込となりますが、入所選考における点数を加算し、内定する可能性を高めて選考しています。待機児童数の集計は、2号・3号として申し込みをしていても入所できなかった児童のうち、厚生労働省の待機児童の定義に合致した児童数が、令和4年(2022年)4月1日時点で0人となりました。しかし、特定の園を希望するなどして入所できていない2号・3号の児童や、待機児童数集計後における申込者もおられます。保育所などの入所は、利用調整に関する基準をもとに、できるだけご希望に沿った入園がかなうよう選考していますが、希望どおりの園へ入園ができていない方がおられるのが現状です。今後も関係機関と緊密に連携を行い、少しでも多くの方のご希望に沿えるよう調整を進めていきます。
(子育て給付課 電話:06-6858-2252)

お問合せ

都市経営部 広報戦略課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第二庁舎1階
電話:06-6858-2029
ファクス:06-6856-4190

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