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令和5年(2023年)9月の市民の声

ページ番号:942237771

更新日:2023年12月22日

令和5年(2023年)9月に寄せられた市民の声は79件です。
(令和5年4月からの累計は511件です。)

分野別の件数

令和5年9月に受け付けた分野別件数
戸籍・住民票など 1件
保険・年金・税

5件

健康・福祉・医療

15件

教育・子育て

18件

環境・ごみ・公園 14件
道路・交通 7件
住宅・まちづくり・上下水道

9件

人権・文化・スポーツ

3件

市庁舎設備 1件
その他

6件

合計

79件

公表案件

令和5年9月分は、上記79件のうちから、豊中市市民の声の処理に関する要綱に基づき、28件を公表しています。

令和5年9月市民の声の公表
件名 内容 回答
子育て支援センターと子どもの屋内遊び場について  千里中央駅付近は子育て世代が多いので、子育て支援センターや子どもが遊べる場所を増やしてください。また、夏の猛暑でも安心して遊べる屋内施設もつくってください。  市では、既存の就学前施設で子育て支援を進めています。千里中央駅周辺の地域子育て支援センターは、西丘こども園や東丘こども園などに併設しており、遊び場の開放やイベントなどを行っています。また、子育て支援センターほっぺ主催の各事業・イベントも、千里文化センター「コラボ」内にある千里公民館にて実施しています。市ホームページや広報とよなかなどでご案内していますので、ご利用ください。近年の猛暑対策として、千里文化センター「コラボ」内におやこスペースを設け開放するなど、屋内での過ごし場を確保するよう取り組んでいます。
(子育て支援センターほっぺ 電話:06-6852-5526)
介護保険料の改定通知の送付について  市からの介護保険料の改定通知の送付が遅く、確定申告の修正申告に間に合いませんでした。延滞金が生じた責任は市が負うべきです。  令和5年(2023年)に送付した通知書は令和5年度(2023年度)介護保険料改定通知です。令和4年分の保険料の変更の通知はお送りしておりません。令和4年分の確定申告で申告されるのは、令和4年中に支払った介護保険料であるため、令和5年7月に送付した令和5年度介護保険料改定通知は、修正確定申告には何ら関係ありません。よって、税の延滞金は市が責を負うものではありません。
(保険相談課 電話:06-6858-2300)
服部天神駅前での路上喫煙について  服部天神駅近くの路上喫煙禁止区域で毎朝喫煙している人がおり、受動喫煙も生じています。対応してください。  服部天神駅前での喫煙については以前から対応をしており、周知啓発パトロールを実施したところ、喫煙行為はありませんでした。引き続き、路上喫煙禁止区域内での喫煙がないよう、周知啓発に取り組みます。
(美化推進課 電話:06-6858-2276)

 市では「豊中市健康及び安全のための総合的なたばこ施策の推進に関する条例(愛称:豊中市スマイルクリーン条例)」において「何人も、路上喫煙禁止区域内において路上喫煙をしてはならない」と明文化していますので、今後一層条例の周知啓発に努めます。
(コロナ健康支援課 電話:06‐6152-7352)
点訳ボランティア養成講習会について  「点訳ボランティア養成講習会」の開催場所は駅から遠いので、利便性のよい場所で実施してください。  点訳ボランティア養成講習会の開催場所は、より多くの市民のみなさまに受講いただけるよう、利便性の観点からも検討します。
(障害福祉センターひまわり 電話:06-6866-1011)
子育て給付課職員の対応と職員の服装や行動について  子育て給付課に窓口で相談しましたが、パンフレットを渡されただけで十分な説明がありませんでした。また、サンダルで勤務している職員や市民を優先せずにエレベーターを利用する職員がいます。  相談に対応した職員の説明が不十分であり、申し訳ありませんでした。職員間で共有し、改めて丁寧な説明を行うよう努めます。
(子育て給付課 電話:06-6858-2252)

 勤務時間中の職員の服装は、市民に不快感や違和感を与えるような服装(サンダルを含む)は避けることとしています。また、職員のエレベーターの使用は、混雑時は市民を優先するものとしています。職員全体の意識向上を図ります。
(人事課 電話:06-6858-2019)
こぼれび通り付近の街路灯について  深夜は、節電のためにこぼれび通り付近の街路灯を消灯してください。  こぼれび通り付近は、深夜も歩行者が通行するため、防犯上消灯することはできません。
(基盤保全課 電話:06-6858-2462)
大門公園について  気候変動の影響で、日中に公園でスポーツすることが厳しくなっているので、大門公園にナイター用の照明を設置してください。また、電動自転車が乗り入れしやすいように公園出入り口の柵の間隔を広くしてください。  大門公園野球場のナイター用照明は、施設の周辺が住宅街という環境面を考慮し、設置は難しいと考えています。
(スポーツ振興課 電話:06-6858-3212)

 大門公園は、過去にバイクなどの進入対策として車止めや柵の間隔を狭くしており、公園を利用される方の安全面から柵の改修は難しいと考えています。しかし、電動アシスト付き自転車や自転車用チャイルドシートの大型化に伴い、押し歩きによる通行が困難となることもあると思われますので、今後の公園整備の参考にします。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4121)
自転車ヘルメット購入費補助について  自転車用ヘルメット購入費用の助成をしてください。子どもの安全のために自転車用ヘルメットを購入しましたが、助成金が予算上限に達したという理由で締め切られていました。第2弾の実施を検討してください。  自転車用ヘルメット購入費補助制度事業は、10月から2月にかけて各月500名、令和5年4月1日以降に購入した安全基準を満たす規格マーク付きの自転車ヘルメットを対象に、購入額の半額を補助(上限2,000円、応募者多数の場合は抽選)する予定です。今後、市ホームページや広報にてお知らせします。(※現在、新たな補助制度事業を実施しています。詳しくは市ホームページをご覧ください)
(交通政策課 電話:06-6858-2534)
子育て支援について  多子世帯にも、多胎児家庭育児支援(外出同行、育児支援、家事援助を1回2時間以内、年間12回)と同様の支援をしてください。また最近ファミリーサポート事業を利用したくてもサポート相手が見つからないなど、機能していないと思います。  多子世帯への支援は、ご希望に応じて保育教諭や心理職員が訪問し、育児相談や子育てサービスの情報提供などを行う育児支援家庭訪問を行っています。あわせて、経済的支援として、保育料や放課後こどもクラブの会費について、第2子目以降の軽減などを行っています。共働き世帯が少しでも時間的なゆとりを持って子育てができるように、計画的に取り組みを進めます。
ファミリー・サポート・センター事業は、コロナ禍で援助会員の退会・休会や、感染リスクを考慮して両方会員への援助活動の打診を控えることがあったため、地域によってコーディネートに時間がかかる場合がありました。現在は、会員から現況に関する情報を提出いただき、個別に状況をうかがいながらコーディネートを行うことによりスムーズに運営できるよう努めています。
(こども支援課 電話:06-6852-5422)
用水路のふた、市立学校校舎の改修、まちづくり、公園について  1.深さ50センチはあると思われる用水路にふたが無く、露出しています。子どもや自転車が通行する際危険ですので、ふたを設置するなどの対策をしてください。
 2.市立学校の校舎の老朽化が激しく、暗くて汚いうえ、耐震性も心配です。市のまちづくりは高齢者中心で、学校や公園の整備は放置されています。もう少し子育て世代にも配慮したまちづくりをしてください。
 3. 周辺に公園はいくつかありますが、遊具がある公園が少なく、禁止事項を書いた看板が多数掲示されています。公園にはせめて1台は大型遊具を設置してください。
1.側溝は、一定の深さを有することで降雨時の雨水を排水しやすくすること、また側溝清掃を容易にすることなどの理由から、原則としてふたが無い状態で維持管理を行っています。安全上必要な箇所は、側溝を浅くするなどの方法を検討します。
(基盤保全課 電話:06-6858-2381)

2.市立小・中学校は耐震化工事が完了しています。ご指摘のとおり、老朽化への対応が必要であることから「豊中市学校施設長寿命化計画」を令和3年(2021年)3月に策定し、計画的に改修を進めていく予定です。
(学校施設管理課 電話:06-6858-2593)

 千里ニュータウンは約60年前にまちびらきしており、こぼれび通りなどの古くなった道路や公園などの公共施設は、必要に応じて更新を行っていく予定です。また、千里中央駅前の商業施設については、現在、土地区画整理事業による再整備の検討を官民協働のもと進めています。まちが変わる機会にあわせて、地域のみなさまに必要な機能などについて考えるワークショップを昨年から開催しています。引き続き、行政や民間事業者だけでなく、市民の皆さまも一緒になった協働のまちづくりを進めていきたいと考えています。
(都市整備課 電話:06-6858-2674)

3.ご指摘の公園には、現時点で大型遊具の設置予定はありません。市内には遊具を設置している公園が約440公園あり、それぞれの公園や周辺公園における整備状況および毎年実施している遊具点検の判定も踏まえながら、計画的に遊具の改築・更新または撤去を順次進めています。なお禁止行為看板については、他の公園利用者や周辺にお住まいの方々からスケートボードなどの騒音や自転車通行の安全性に対する要望があり、現地パトロールによる注意喚起などを実施しましたが、状況の改善がみられないため設置しています。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4121)
マンションのごみ置き場と管理について  近隣マンションのごみ置き場がごみで溢れ、周辺道路も汚れています。管理会社に対し、市から指導してください。  マンションの管理員と管理会社に、ごみ集積場の適切な管理を依頼しました。
(家庭ごみ事業課 電話:06-6843-3513)
教育・保育施設の利用優先順位について  教育・保育施設入所希望の利用調整基準について、障害児などで集団保育における配慮を必要とする児童や引き上げ転所が優先されるのは理解できますが、転所を希望する児童が新規入所を希望する児童よりも優先されるのはなぜでしょうか。新規入所を希望する家庭には、ひとり親家庭もあると思います。その家庭が、すでに利用していて転所を希望する者よりも優先順位が低くなっているのが理解できません。保護者がひとりしかいない場合、その家庭が施設を利用できず働くことができないと、生活するにも困ります。ひとり親家庭には加算要件もありますが、実際に加算があっても利用できていない人がいるのでは意味がありません。ひとり親家庭の入所選考については、共働き家庭とわけて考えるべきではないでしょうか。  現在、本市では施設の空きに余裕がない状況です。そのため、いずれかの施設に入所する可能性を高めるため、入所申込書の希望欄を25施設分設けています。希望順位が低い施設に入所されている場合などを考慮し、転所希望者を新規入所より先に選考しています。そのうえで、転所希望者が希望園に入所した場合、転所前の施設には空きが発生しますので、入所選考基準にもとづき新規申込者の選考を行います。ひとり親世帯の新規入所について、ひとり親以外の世帯より高い指数を設定し、希望施設に入所できるようにしています。保育所などの入所については、利用調整基準をもとに、できるだけご希望に沿った入園がかなうよう選考していますが、希望どおりの園へ入園ができないのも現状です。少しでも多くの方のご希望に沿えるよう調整を進めます。
(子育て給付課 電話:06-6858-2252)
家庭ごみの収集について  可燃ごみ収集時、収集担当者が、私の家のガレージ内や家の前に周辺住宅のゴミを集めて処理します。ガレージや自宅前は汚れ、私が掃除をしています。以前に家庭ごみ事業課に連絡し、いったんは解決しましたがその後再び同じことが起きています。市の担当課に電話をしても「収集担当者に注意します」とその場だけの対応では困ります。  ご指摘の方法での回収は、道路工事など緊急措置的な場合を除き行わないよう、全ての委託業者に指導しました。職員については親切丁寧な対応を行うよう指導しました。
(家庭ごみ事業課 電話:06-6843-3513)
街灯設置の提案について  千里中央の閉店した商業施設と立体駐車場を結ぶ陸橋が夜間はとても暗いので、防犯面と歩行者の安全面を考慮して、街灯を設置してください。  現地を確認したところ陸橋付近に灯具が8個ある道路照明灯が2基ありましたが、数灯球切れしており、早急に修繕を行って改善します。
(基盤保全課 電話:06-6858-2462)
敬老の集いについて  敬老の集いで小学校に行きましたが、記念品の受け渡しが勾配を下った場所でした。高齢者にはこの勾配は大変です。校門前の歩道を受け渡し場所にしてください。  ご意見は、事業の主催者である社会福祉協議会へ伝えました。
(長寿安心課 電話:06-6858-2235)
千里体育館更衣室の異臭について  千里体育館の女子更衣室は、排水口から上がってくると思われる異臭があります。  更衣室の排水口からの異臭に対して、巡回時に排水口への流水をしていましたが改善しないため、引き続き対策を進めていきます。
(スポーツ振興課 電話:06-6858-3092)
市民税課職員の対応について  原付の手続きのために市役所を訪れました。書類が一部足りず、どうしたらいいのか質問したところ、奥から何人も職員が出てきて人をクレーマーのように扱い大変不愉快な思いをしました。ほかの窓口でもすぐに複数の職員が出てきて隣に立つので不快です。  対応した従事者は窓口での対応経験が浅いことから、御来庁の皆さまに対し、丁寧で正確な対応ができるよう、必要に応じ、ベテラン従事者が傍に付いてフォローをさせていただくことがあります。しかしながら、このたびのようにご不快な思いさせてしまいましたことを、重く受け止めております。申し訳ございませんでした。
(市民税課 電話:06-6858-2131)
企業用送迎バスの活用について  大阪空港南部の猪名川沿いには町工場や製造業の企業と住宅があります。駅から遠いうえ、路線バスは本数が少ないです。他市で実証実験している企業用送迎バスを地域住民も利用できる仕組みを、市でも導入してはどうでしょうか。  市では、平成31年(2019年)2月に策定した豊中市公共交通改善計画に基づき、北大阪急行電鉄緑地公園駅、阪急電鉄曽根駅、JR伊丹駅を東西に結ぶ豊中東西線バスや、西部地域と南部地域では地域と最寄り駅とを結ぶ、乗合タクシー「みなのって」を運行しており、市内の交通空白地は全て解消されています。企業用送迎バスの活用については、現時点では考えておりませんが、今後の参考とします。
(交通政策課 電話:06-6858-3049)
市民課の窓口と保険給付課の窓口について  転入出手続きのため市民課に行きましたが、市民課の窓口は隣との間隔も狭く、待ち合い場所にも人が多い中で、職員が子どもの扶養手続きなど、その後の手続きの流れについて周りにも聞こえるほど大きな声で説明され、私が母子家庭だと周りに知られてしまうと考えると、とても不愉快でした。手続きの流れについては、記された紙をもらったので、わざわざ大きな声で説明されなくてもわかります。とてもデリカシーに欠ける対応だったと思います。市民課の窓口をもっとプライバシーに配慮したつくりにできないのでしょうか。また、子育て給付課にも行きましたが、椅子の背もたれに「児童扶養手当・子ども医療」など書かれたカバーのようなものが掛けられていますが、これだと、私が児童扶養手当の手続きに来ていることが、周りの人に知られます。このカバーは、本当に必要なのでしょうか。  この度は、お手続きに際しましてご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。また、市民課の窓口のつくりに関しまして、貴重なご意見をありがとうございました。現在、市民課では各窓口の間にパーテーションを設置し、市民の皆様のプライバシーに配慮するよう努めておりますが、今後もいただいたご意見をもとに、より一層市民の皆様のプライバシーに配慮ができるよう取り組んでまいります。
(市民課 電話:06-6858-2679) 

 子育て給付課には3つの窓口があり、それぞれ受付内容が異なっております。椅子カバーについては、目的別の受付場所を明確にし、混雑状況も分かりやすくするために導入しております。ご指摘のプライバシーへの配慮について、スペースの関係で制限はあるのですが、ご相談いただきましたら周囲から見えにくくなっているブースへご案内いたします。
(子育て給付課 電話:06-6858-2269)
新型コロナウイルス感染症ワクチン接種について  新型コロナウイルスワクチン接種の危険性を市民に伝えてください。接種者に健康診断の勧めと費用の助成をしてください。亡くなった方も含め、副反応被害者に対する生体組織診断やそれに係る費用の助成をしてください。副反応救済制度などの手続きの代理や認定までの治療費、生活費の助成をしてください。  新型コロナウイルスワクチン予防接種のリスクについては、接種券に同封するチラシや予診の際のワクチン説明書で確認していただくことでお知らせしています。さらに詳しい情報をお求めの方には、同封チラシに厚生労働省ホームぺージへの案内を掲載しています。新型コロナワクチン予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合は、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときに、予防接種法に定められた所定の給付を行っています。
(健康危機対策課 電話:06-6152-7410)
刀根山公園利用者の危険行為について  刀根山公園でゴルフの練習をしている人物がいます。通行人がいてもゴルフボールを飛ばしていて危険です。  刀根山公園のゴルフ練習の件は、啓発看板を設置し現地パトロールを実施しています。直接の指導も予定しています。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)
健康保険料の督促状について  国民健康保険料の分納手続きをした後、分納前の金額が記載された督促状が届きました。市に問い合わせたところ、書類を破棄してください。と言われましたが、破棄するだけの書類であれば、税金を使って送付しないでください。送付するのは、大阪府の条例に則っているためと説明されましたが、大阪府に掛け合うなどの取り組みはしていますか。また、このことについて担当課職員から回答があるといわれましたが、一向に回答がありません。  分割納付の希望があった場合は、納期限ごとに納付できない事情や収入の状況などを把握したうえで、事実上の猶予にあたる分割納付を認めています。納期限を過ぎても完納にならない場合、督促状を発しなければならない旨が、地方税法及び市の条例に規定されており省略することができないため、督促状をお送りしました。確実な納付に結びつけるために、法令に基づき業務の遂行を行ったものであり、決して無駄なことや意味のないことではないとご理解ください。督促状の発行は必要な要件であると認識しているため、国への要望などは現在のところ考えていませんが、分割納付をされた場合でも督促状が発行される旨を丁寧に説明しなければならないと考えており、引き続き、理解を得られるよう努めます。また、担当職員からの回答が無かった点については、督促状の担当部署責任者とお話いただき完結したものと認識していました。適正に情報共有されず、お待たせいたしました事をお詫びします。
(保険相談課 電話:06-6858-2306)
小学校の机について  市立小学校に通学する子どもが、タブレットを使うと学校の机がせまいと言います。机に装着し、天板を拡張する商品がありますので導入を検討してください。  令和2年度(2020年度)より一人一台タブレット端末が導入され、ご指摘の点については課題だと考えています。今後計画的に旧JIS規格の机・椅子を新JIS規格のものに入替えていくことや、天板を拡張する商品の導入を検討しています。
(学校施設管理課 電話:06-6858-2593)
公園の遊具の使い方について  小学生が公園の遊具の上でお菓子を食べたりゲームをしていて、小さな子どもたちが遊具で遊べない状況になっています。  公園は公共空間であり、多くの市民が利用されております。様々な利用方法がありますが、迷惑行為や危険行為でない限りは公園利用の一環と考えています。しかし、遊具が適切に利用されていない場合には、巡回パトロール時での注意や周知看板の設置を行っております。年齢に関わらず、みなさまが遊具を利用できるよう、ご意見いただいたような事案を巡回パトロール時に発見した際には注意を行うこともありますが、大人の方からやお子様の間でも譲り合って利用できるよう、お声がけをしていただけると幸いです。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)
 
 児童による公園利用の状況について、周辺の小学校に対して注意喚起しました。
(学校教育課 電話:06-6858-2847)    
千里中央の再開発について  千里中央の商業施設があちこち閉館し、見た目も悪く治安の悪化なども心配です。再開発は未だ着手すらしないのでしょうか。定期的に進展報告をしてください。  千里中央地区は、土地区画整理事業による再整備の検討を官民協働のもと進めており、進捗状況をお知らせするため「千里中央地区東町中央ゾーン再整備事業の検討概要」を令和4年2月に市のホームページで公表しました。現在は、令和5年度中の土地区画整理事業の認可をめざして協議を進めています。また、民間商業施設の開発計画の検討については、コロナ禍の影響による計画見直しや建設コストの高騰など厳しい状況がありますが、民間事業者において鋭意検討中です。計画内容が確定した際には、速やかな情報発信を行います。
(都市整備課 電話:06-6858-2674)
公園でのボール使用について  子どもが公園でサッカーボールを使用していたところ、成人男性に怒号を浴びせられ、通報までされる出来事がありました。その後、子どもたちは校区内にボールを使用できる場所がないため、泣く泣くボール遊びを我慢している状態です。この公園にはボール使用禁止の看板があるので、お叱りを受けることは当然と理解しています。しかし、子どもの成長発達の観点から、早朝、夜間は使用しない、小さい子どもや高齢者の近くでは使用しない、独占使用しないなどのルールを守っての利用に関して、もう少し寛容になってもらえないでしょうか。看板にボール禁止と書かれてしまえば、迷惑ない範囲での使用も阻まれてしまう、大人から叱られてしまう、という状況ですので、看板の文言を変更してください。  原則、公園利用者や近隣住民に迷惑をかける行為(サッカーなど含む)は禁止しています。ただし、簡易なボール遊び(やわらかいボールを使用したドッチボールなど)は常識の範囲内であれば了承しています。看板の件に関しては、豊中市内の公園で統一して使用しているものなので現在のところ文言等変更する予定はなく、寛容な言い回しに変更しても状況が変転することは少ないと思われます。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)
障害福祉課職員の対応について  福祉関係について初めて電話で問い合わせましたが、対応した職員の態度が悪いうえに、必要な情報や手順も教えてくれませんでした。  ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。問い合わせの趣旨を理解し、適切に回答できるよう努めます。
(障害福祉課 電話:06-6858-2352)
保育園のお弁当の日について  子どもが通う保育園では、お弁当日が年間11日あります。保育料を納めているので、お弁当ではなく給食を提供してください。  保育園のお弁当日の設定は、市立こども園の場合、遠足などの行事に合わせて実施するなど、月1回程度のお弁当日を設けています。保護者が作ったお弁当を、いつもの園内で食べることで、普段の給食とは違った特別な体験を得る機会になるほか、食への関心を高めるなど食育の観点からも実施しています。また、お弁当日に厨房のメンテナンスなども行っています。施設によって、お弁当日の設定や理由が異なる場合がありますので、ご利用の施設に確認してください。
(こども事業課 電話:06-6858-2256)

お問合せ

都市経営部 広報戦略課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第二庁舎1階
電話:06-6858-2029
ファクス:06-6856-4190

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