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令和5年(2023年)5月の市民の声

ページ番号:656292771

更新日:2023年8月30日

令和5年(2023年)5月に寄せられた市民の声は82件です。
(令和5年4月からの累計は184件です。)

分野別の件数

令和5年5月に受け付けた分野別件数
戸籍・住民票など 6件
保険・年金・税

2件

健康・福祉・医療

6件

教育・子育て

26件

環境・ごみ・公園 20件
道路・交通 6件
住宅・まちづくり・上下水道

5件

人権・文化・スポーツ

3件

市庁舎設備 2件
その他

6件

合計

82件

公表案件

令和5年5月分は、上記82件のうちから、豊中市市民の声の処理に関する要綱に基づき、29件を公表しています。

令和5年5月市民の声の公表
件名 内容 回答
学校の感染症対策について  学校における新型コロナウイルス感染症対策の緩和については慎重に行うようにお願いします。  令和5年(2023年)5月8日以降の学校教育活動について、教育委員会では、感染状況に応じた感染症対策を講じながら、通常形態で継続することを基本的な考え方としています。各学校に対しては、学校教育活動においてはマスク着用を求めないことを基本としつつ、医療機関や高齢者施設などへの訪問等社会一般においてマスク着用が推奨される場面ではマスク着用を推奨すること、さまざまな事情の児童生徒がいることから学校や教職員がマスクの着脱を無理強いすることのないようにすること、児童生徒間でのマスク着用の有無による差別・偏見などがないよう適切に指導することを周知しています。市ホームページ「令和5年度(2023年度)5月8日以降の豊中市立学校における学校教育活動について」でお知らせしています。
(学務保健課 電話:06-6858-2552)
PTA活動内容について  小学校のPTAは任意団体であるはずですが、保護者の負担が大きすぎます。活動内容を市としても見直す必要があるのではないでしょうか。教職員、保護者の負担を減らすように考えて下さい。それが教職員の時間外勤務の減少、少子化対策にもつながると思います。  PTAの活動内容については、PTAが学校ごとに独自のルールで設立・運営されている任意の団体であるため、教育委員会からは指導できる立場にはありません。PTAより相談があれば、留意点と対応事例を紹介しています。社会教育課としては、PTA活動は任意であることから、保護者の参加に関しても任意であるべきだと考えます。また、保護者の負担軽減の一つとして、活動の見直しや業務代行サービス等があり、改善されているPTAもあると聞きます。今後も保護者の負担軽減になるような情報を収集し学校PTAにも適宜、情報提供していきます。
(社会教育課 電話:06-6858-2582)
喫煙所について  豊中駅前喫煙所付近で、受動喫煙が生じています。設置場所や喫煙所の形態について改善をお願いします。 1.受動喫煙について
 市では、屋外分煙所を設置することにより、無秩序な喫煙による受動喫煙や歩きたばこによる火傷等を防ぐことができると考えており、喫煙者のみならず非喫煙者にとっても必要な施設であると考えています。また、屋根付きや密閉された物については、建築基準法で構造物に該当すると規定されることから、設置については困難です。引き続き、たばこを吸われる方、吸われない方の双方が気持ちよく過ごすことができるよう、喫煙マナー向上のため巡回パトロールなどに取り組みます。
(美化推進課 電話:06-6858-2276)

2.喫煙所の設置場所について
 屋外喫煙所を設置・改修する際には受動喫煙による健康被害が生じないよう設置担当課へ国の基準を満たすように助言を行っています。この度のご意見につきましても、担当課と共有し今後の対応に活かしていきます。今後も受動喫煙を防止するための喫煙マナーの向上や禁煙支援にも取り組みます。
(コロナ健康支援課 電話:06-6152-7352)
ブロック塀及び、危険なテレビアンテナについて  マンションと道路の境界にブロック塀が設置されており、法で定める基準を満たしていない可能性がありますので、指導をしてください。また別のマンションの屋上に設置されているテレビアンテナが曲がっており危険ですので、指導をしてください。  現地を把握し、必要に応じ対応します。指導内容は個人情報に該当するためお伝えすることができません。
(建築安全課 電話:06-6858-2429)
ふれあい緑地フェスティバルについて  野菜の売り場が離れたところにあり、足元も悪く子どもを連れていて行くのが大変でした。メインの場所で販売するようにしてください。  豊中市産野菜販売については、豊中市農業委員会事務局が農地であるレンゲ畑エリアで実施しています。フェスティバルのプログラム内容や出展場所は、参加団体からいただく意見や希望を基に決定しています。ご意見は今後の参考にします。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)
 
バイクの騒音について  深夜のバイクの騒音に悩まされています。ロマンチック街道沿いを大きな音を出して何往復もしています。迷惑なのでやめて欲しいと思います。近隣の皆様の健康のためにも、市が対策をしてください。  正当な理由がなく大きな騒音を発生させて他人に著しく迷惑となる運転をすれば道路交通法により「騒音運転違反」となり、その取締りは警察で行うところになりますので、これらの行為を発見された際には、警察まで110番通報していただきますようお願いします。
(交通政策課 電話:06-6858-2534)
千里中央公園のカフェについて  千里中央公園のカフェ「SEN℃」ですが、市が運営する・市民が利用する公園内のカフェなのに「大人が楽しめる」というコンセプトなのはなぜなのでしょうか。2歳になる子どもと利用しようと思いましたが、ベビーカーでの入店不可、こども椅子の設置がなく利用を断念しました。大人も子供も楽しめるカフェではないのはなぜなのでしょうか。バリアフリー化や多様性が重視される中、一部の集客しか見込んでいないような運営方針だと思います。  市が現在千里中央公園で取り組んでいる公民連携事業は、「公園自動車駐車場の管理・運営」、「活性化プログラムの企画・運営」、「収益施設の整備・運営」の3つの事業について、公募により選定した民間事業者3社による事業グループ「千里中央公園パートナーズ」が管理・運営し、千里中央公園の魅力向上に取り組んでいただいています。賑わい創出の拠点施設「1OOORE SCENES」は千里中央公園パートナーズが整備し、誰もが利用できる施設として管理・運営しています。施設内にあるイタリアンカフェ「SEN℃」は、大人だけでなく、お子さまを含めたご家族連れの方にもご利用いただいていると事業者から聞いています。施設自体の運営方針や運営方法については民間事業者の判断に委ねるものですが、市としても事業の主旨を踏まえて公募条件や公募時の提案内容等に照らし合わせて確認をしています。いただいたご意見は、市と千里中央公園パートナーズの定例会議にて共有し、協議します。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4121)
ふるさと納税返礼品について  ふるさと納税の返礼品に空港の施設見学ツアーがあります。ふるさと納税サイトへ登録が未経験で、悩んでいるうちに終了しました。人数が少なすぎると思います。同じ内容で再度募集か追加をして頂けないでしょうか。またその際は一度参加した以外の人を対象にしてください。  このたびの施設見学ツアーは、見学施設に上限人数があることから全体で15人の募集となりました。今後も同様の内容や、内容を精査した施設見学ツアーを企画し、引き続き返礼品として提供する予定で、ホームページなどで情報提供していきます。なお、ふるさと納税の性質などから、同一の返礼品への寄付に対して回数制限を設けることは予定していません。
(空港課 電話:06-6858-2097)
災害対策キットの配布について  日本は自然災害が多い国ですので、市から各世帯に災害対策キットの配布をしてほしいです。  市では、「豊中市地域防災計画」に基づき、災害による被害が発生した場合に、救護・救援体制を迅速に実施するため、食料・生活物資等の備蓄を行うとともに関係団体との協力のもとに流通在庫の確保を行っています。なお備蓄を行うにあたっては、「大規模な地震が発生した場合には物資の調達や輸送が平時のようには実施できない」という認識に立って初期の対応に十分な量を備蓄しています。また、物資の内容に応じ、避難場所の位置を勘案した「集中備蓄」や「分散備蓄」を行う等配慮するとともに、市内各所に備蓄拠点を設けるなど、災害時の体制整備に努めています。
 一方、被災人口が拡大する中で、市の備蓄だけでは緊急的に必要な生活必需品が不足する場合も想定し、さらなる物資確保と応急対策の円滑化を図るため、民間事業者との災害時協定も締結しています。また、広域的な救援物資の受入れについては、大阪府の広域防災拠点等を通じて支援を受ける体制及び広域的な相互応援体制を整備しています。なお、これらの公助とは別に、自助の取り組みとして皆様にはご自身でも災害時に必要な食料等の備蓄を行っていただくよう、防災啓発を進めています。
(危機管理課 電話:06-6858-2071)
小学校の開門時間について  小学校の開門時間が午前8時10分で、保護者の出勤時間と合わないため、仕事の都合をあわせなければなりません。認可保育園は7時から受け入れができるのに、なぜ小学校は午前8時10分からなのでしょうか。小学校1年生で1人で鍵の管理をして家を出ることは難しいです。学校からは防犯の都合上、開門時間を上記のように規定しているという説明でした。周囲を見ても朝が早い家庭の子どもは開門を外で待っており、早朝の道路に子どもがいるという状態で危険です。防犯を考えるのであれは朝の時間に学校内で待機する場所を設けてください。  小学校の開門時間などの運用については各小学校で管理しています。学校の安全管理に関わる事項のため、お手数ですが学校にご相談いただきますようお願いします。
(学校教育課 電話:06-6858-2584)
ふれあい緑地内ドッグランについて  ふれあい緑地のドッグラン利用の犬が、他の犬を噛みました。このような事象が起きないよう対策をお願いします。  ふれあい緑地のドッグランは公共施設として設置しているため、特定の方や犬の利用を禁止することは困難です。利用規定では凶暴性のある犬の利用を制限していますが、飼い主の良識、判断に委ねています。市としては適宜パトロールを行い、通報などがあった場合は現地にて注意、啓発を行っています。今後も引き続き、保健所(健康医療部 保健安全課)と協力してパトロールを行うとともに、通報があれば現地にて注意、啓発を行います。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)
図書館の本について  図書館の本に、各家庭で使用している柔軟剤などのにおいが染みつき、不快です。脱臭機を設置してください。  においのついた資料は一旦回収し、風通しの良い場所に一定期間放置するなど、においを飛ばす作業を行い、においが改善された段階で本棚に戻しています。脱臭機は、費用対効果を踏まえ導入の予定はありません。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
千里文化センター「コラボ」保育室について  千里文化センター「コラボ」内の保育室はジョイントマットが一畳分しかなく、ハイハイで動き回る子どもとその保護者は利用しにくいです。また、北部にあった「さくらんぼひろば」が閉所され、気軽に行くことができる場所が減り困っています。  保育室利用時のご要望について、ハイハイのお子さまに快適に利用していただけるよう、ジョイントマットを増やして対応させていただきます。また、当館では、お子さま対象の講座等を開催していますので、ぜひお申込みください。(講座により、抽選や先着順となります場合はご了承ください)
(千里公民館 電話:06-6833-8090)

 さくらんぼひろば周辺地区に関しては、新制度として、「マイ子育てひろば」を桜井谷こども園にて試行的に4月から開始しています。併せて、新たな取組みとして、さくらんぼひろば周辺の就学前施設等で実施している地域子育て支援事業の情報を収集し、施設の利用に関する情報を再発信しています。今回のご意見を踏まえ、安心して地域子育て支援事業をご利用いただけるよう、今後も取組みを進めます。
(子育て支援センターほっぺ 電話:06-6852-5526)
中学校の給食について  中学校の給食は、汁物や白ご飯はあたたかいのですが、ランチボックスに入っているおかずがとても冷たく、ぱさぱさしていておいしくないです。カレーのキューブが溶けていなくて塊になっているところがありました。おいしくないからという理由で残している子が多いです。あたたかく運べるよう、対策をお願いします。  中学校給食のおかずについて、調理後直ちに提供されない食品は、厚生労働省による「大量調理施設衛生管理マニュアル」において、食中毒菌の増殖を抑制するために一定温度に冷ます必要があり、安全面を重視しています。カレーについては、調理時にルウの塊がないか確認を行っていますが、いただいたご意見は調理事業者にも報告し、改善に努めます。
(学校給食課 電話:06-6843-9101)
市の統計書データについて  統計の学習のため、豊中市統計書のデータをサンプルとして利用しようとしました。Excelデータが提供されていたのでダウンロードしたのですが、印刷重視のレイアウトになっており、非常に扱いづらいと感じました。印刷しての利用を重視するならPDFのほうが改ざんしにくく信頼できますし、ExcelやCSVで配布するのならExcelの関数や解析ソフトでの利用がしやすい形にしてください。  現在、市ホームページに掲載している統計書データは、冊子印刷時のレイアウトを重視した作りとなっています。ただ、近年は冊子発行部数が減少傾向にあり、データでの閲覧及び活用の増加が想定されることから、データとして数値をより利用しやすい形での公開を検討する必要があると考えます。今後とも、データと冊子、いずれも市民の方々が活用しやすいような統計書の作成に取り組んでまいります。なお、項目やデータでご所望の形式がありましたら、極力ご希望に沿える形で提供させていただきますので、ご依頼ください。
※令和5年版(2023年版)から加工及び活用しやすいExcel形式の統計データとして掲載する予定です。
(行政総務課 電話:06-6858-2055)
防災無線での帰宅を促す放送について  防災無線で、子どもの帰宅を促すミュージックチャイム放送の導入を検討してください。  現在、市では東丘小学校や服部緑地において、児童・生徒などの帰宅を促すために防災スピーカーから毎日、決まった時刻にミュージックチャイム放送を行っております。この2カ所の防災スピーカーは比較的に住宅から離れたところに設置されていることもあって、毎日の定時放送についても、うるさいと感じる住民の方は少ない地域ではないかと認識しています。一方で、過去には他の地域からも要望がありミュージックチャイム放送を行った経過はありますが、付近住民からの反対があり1カ月で吹鳴を停止したことがあります。防災スピーカーは、大規模災害や有事の際の情報伝達を行うことがその設置目的であり、こうした運用については副次的な運用であるため、慎重に検討すべきものと考えています。
(危機管理課 電話:06-6858-2071)
市公式Twitterについて  市公式Twitterについて質問です。
1.ツイートには画像が添付されていますが、その画像には代替テキストが付されていません。豊中市などのツイートに画像を添付する場合は、視覚障害者市民もその画像を理解できるように、必ず、その画像に代替テキストを付すべきだと思います。付さない理由を教えてください。
2.豊中市などの各部局が市民へ情報発信をする場合のガイドライン(アクセシビリティーガイドライン、画像には代替テキスト、映像には字幕などをつけるようにという豊中市のガイドライン)があると思いますが、そのガイドラインの名称と、策定年月日、そのガイドラインが現在どのように豊中市各部局で運用されているか教えてください。
 市公式Twitterの画像の代替テキストについて、ご指摘を受けて、市から発信するツイッターでは、画像に代替テキストの入力をして投稿するようにしました。情報発信をする場合のガイドラインは、「市ホームページにおけるだれもが利用しやすいホームページを作成するための方針とガイドライン」を平成29年(2017年)3月に策定し、市ホームページ以外のウェブアプリケーションにおいても同ガイドラインを参考にするよう各部局に通知しています。
(広報戦略課 電話:06-6858-2693)
新型コロナウイルス自宅療養者への配食サービスについて  新型コロナウイルス自宅療養者への配食サービスの内容と価格が見合っていないことについて、きちんと説明してください。  配食サービス開始当初は、お弁当を1日2回配送しており、4万円程度の金額を設定していました。その後、感染が拡大した時期にレトルト食品へと変更しましたが、感染が落ち着くまでの期間、単価は変更していませんでした。その理由は、今後の感染者数がどこまで増えるか分からない中で、人員・車両配置など多めに確保してもらっており、内容を変更した直後に単価を再設定することが困難だったためです。感染が落ち着いた6月からは、単価を減額しています。
(健康危機対策課 電話:06-6152-7316) 
中学校の屋外活動について  熱中症や紫外線の影響の対策として、中学校での屋外の活動時に、一律に帽子を着用するようにしてください。また体育祭やその練習時にはテントを設置してください。  学校での熱中症対策として、こまめな水分補給、暑さ指数や熱中症警戒アラートの状況に応じた屋外活動時間(体育の授業、運動部活動など。以下同じ。)の短縮、登下校時や屋外活動時間における積極的な帽子着用の呼び掛けを行うなど、適切な処置を講じるよう各学校に周知しています。なお、中学校では一律での帽子着用の指定はありませんが、着用を希望する場合は個別に学校にお申し出いただいております。
(学務保健課 電話:06-6858-2552)
市民課窓口の誤案内について  電話で市民課に問い合わせてから窓口に行きましたが、聞いていた案内とは異なる対応をされました。間違った対応があったことを課内で周知し、誤った説明をすることがないように指導してください。  ご指摘いただいた点について、窓口および電話受付業務を委託している事業者へ聞き取りを行い、今後同様の事案が発生しないよう従業員に対して周知するとともに、全ての従業員が的確で分かりやすい説明ができるよう研修を実施するなど、再発防止に努めるよう指導しました。
(市民課 電話:06-6858-2213)
こども園送迎時の駐車について  こども園前の道に、送迎の保護者が停車しており、自転車専用通行帯をふさいでいます。駐車場からいきなり出てくる車もあり大変危ない状況ですので対策をしてください。  車を使用する保護者へ、入出庫の際の周囲への注意、また、路上での一時駐車などを行わないよう、さらに周知徹底します。また、雨天時など車利用が多い時は、可能な限り園職員が安全な誘導などを行います。
(こども事業課 電話:06-6858-2256)
学校の新型コロナウイルス感染症対策について  新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行しましたが、地域の実情を踏まえ、安易に脱マスクを促す通知を発出することは避けてください。  令和5年(2023年)5月8日以降の学校教育活動について、教育委員会では、感染状況に応じた感染症対策を講じながら、通常形態で継続することを基本的な考え方としています。各学校に対しては、学校教育活動においてはマスク着用を求めないことを基本としつつ、医療機関や高齢者施設等への訪問など社会一般でマスク着用が推奨される場面ではマスク着用を推奨すること、様々な事情の児童生徒がいることから学校や教職員がマスクの着脱を無理強いすることのないようにすること、児童生徒間でのマスク着用の有無による差別・偏見などがないよう適切に指導することなど周知しています。
(学務保健課 電話:06-6858-2552)
スケートボード可能な公園の増設について  公園でスケートボードをしていたところ,警察から豊中市の公園はスケートボード全面禁止と言われました。スケートボード、野球、サッカー可の公園を増やしてください。  市内公園では近隣住民や利用者に迷惑をかける球技など(スケートボードを含む)による事故や施設破損、騒音などによる苦情や要望が多数寄せられており、それらの行為を禁止しています。また、公園は市民の皆様や子どもたちが安心して、安全、快適にご利用いただくことを第一に考えて管理しています。なお、球技やスケートボードができる公園を増やすことについては、現在、整備計画はありません。ご意見は今後の公園運営の参考とします。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)
   
こぼれび通りの整備について こぼれび通りは緑に恵まれ、木陰もたくさんあり、こもれ日もきれいです。現在、工事で入れないようになっていますが、道の両側にある大木を次々に切り倒していく様子が見うけられます。木を切り倒すのをすぐ止めて下さい。今残っている木は、残して下さい。都市基盤部と、緑化を担当する課が連携してください。  ご指摘いただきました「こぼれび通り」は、千里ニュータウンの建設時に整備された自転車歩行者専用道路で、整備から50年以上が経過し、大きな木々に囲まれた緑豊かな緑道として、市民の皆様に親しまれています。しかしながら、整備から50年以上が経過し、樹木が大きく成長したことで、根上りによる道路面の凸凹や、台風の影響で倒木が発生するなど、課題がでておりました。このため、隣接するUR都市機構の建替え工事にあわせて、再整備を行うものです。内容としては、UR都市機構と一体的に整備する手法により、既存の緑量を確保しつつ、歩行者及び自転車が安全かつ快適に通行できるよう、自転車歩行者専用道路の最小幅員4.0m以上を確保する計画としており、既存樹木については、道路計画上支障となるものや倒木しやすいものは撤去が必要となるため、残すことができるものは11本となる予定です。再整備工事完了時には、新植する樹木(高木)の高さが3.0~5.0m程度と既存樹木よりも小さくなりますが、ベンチ設置箇所付近については、木陰が出来るよう配置を再検討し、利用者の方のくつろぎの場となるよう努めてまいります。今後も同様の道路整備を計画する際は、緑化環境を所管する公園みどり推進課と協議するよう努めます。
(基盤管理課 電話:06-6858-2371)
乳がん検診について  乳がん検診についてです。昨年、乳がん検診対象の年でしたが、授乳中、授乳後6ヶ月以内であったため検診が受けられませんでした。今年、受けられる体の状態になりましたが、対象外の年であるため受けられません。最近妊娠が判明したので、来年もまた授乳のため受けられません。このような場合、奇数年に検診を受けられるよう救済措置などをとってください。  自治体が実施するがん検診は、国の指針により、限られた公的資金の中で科学的根拠に基づき実施しています。胃がん・乳がん・子宮がん検診は、国の指針により以前から2年に1回の隔年受診と定められていますが、新型コロナウイルス感染症の流行もあり、市としては完全隔年受診にすることを延期していました。しかし、コロナの感染状況や国の動向を見据え、令和5年(2023年)度から完全隔年受診に変更しました。がん検診の対象年度を決めることで、「必ず該当の年度にがん検診を受診しなければいけない」という意識を持っていただくことができ、2年に1回の定期的な検診受診につながるものと考えています。がん検診は自治体が実施するものだけではなく、医療機関が独自で実施するがん検診や人間ドックのオプションとしても受けることが可能です。万が一気になる症状がある場合は、検診ではなく、早急に医療として医療機関を受診していただくことをお願いします。
(コロナ健康支援課 電話:06-6858-2291)
千里中央の整備について  千里中央の再開発が進みません。市がリーダーシップをとって早く再開発を進めていただけるよう望みます。  商業施設などについては、民間事業であるため、市として商業環境の確保を約束することはできませんが、市としても当地区は商業の集積地として考えているため、民間事業者に対して再整備までの期間も含めた商業環境の改善が図れるよう働きかけていきます。 また、再整備についても、早期に計画を確定し、皆さまに情報発信ができるよう努めます。
(都市整備課 電話:06-6858-2674)
自転車の走行について  国道176号線の空港入口交差点付近及び蛍池駅前交差点付近で信号無視や逆走やながら運転の自転車が多く歩行者が危険な事が多いです。注意喚起や取り締まりを強化してください。  当該地点に関するご要望内容と 現地確認の状況を豊中警察署に伝え、朝夕の立番などを通じた交通安全指導や交通取締り活動の強化を依頼します。市では警察をはじめ関係機関と情報共有を図りながら、街頭啓発や交通安全教室で積極的に交通安全啓発に努めます。
(交通政策課 電話:06-6858-2534)
市配布のごみ袋について  20年ほど前に市から配布された赤字で印字されたごみ袋で、先日ごみを出しましたが、回収されませんでした。市が支給したものなのに使えないのは資源の無駄であり、納得できません。  市では、平成15年度(2003年度)までの25年間、分別収集の徹底と収集担当職員のけが防止のため、半透明のごみ袋(赤字の推奨袋)を市内全世帯に無料配布し、透明・半透明のごみ袋の使用を推進してまいりました。しかし、ごみステーションでの調査によると、市推奨ごみ袋以外の黒色など、中の見えない有色袋で出されているごみ袋が約5割を占めており、市推奨ごみ袋などの使用が十分徹底されていない状況がありました。このため、ごみ分別の更なる徹底に向け、平成15年度に現在の市指定ごみ袋を作成し、見本の全戸無料配布を行った上で、平成16年(2004年)4月から半透明の市規格の指定ごみ袋制を導入しました。また、推奨袋の使用につきましては、同年の9月末までを猶予期間とし、事前に実施した市民説明会でも説明しました。そのため、現在、赤字のごみ袋(推奨袋)では収集することができません。ただし、生ごみなどを入れるための内袋などとしてご使用いただくことはできます。
(家庭ごみ事業課 電話:06-6858-2275)
テニスコートの利用について  市のテニスコートは、電話が午前8時30分くらいにならないとつながりません。天候不順でキャンセルを希望する場合があるので、午前8時くらいにはつながるようにしてください。また、1日中雨でテニスができなさそうな日でも晴れ間が見えると、今は降っていないのでキャンセルできませんと言われたこともありますが、地面が悪く滑って怪我をする危険性もあるのでキャンセルができないと言うのはおかしいと思います。雨の日はもう少しキャンセルの基準を下げてください。  利用開始時間は午前9時、受付及び電話対応については、午前8時30分からです。ご希望に添えず申し訳ありませんが、午前8時30分以前の対応はできません。また、屋外体育施設における天候不良などによる施設利用の可・不可の決定は、各施設でコートの状況を確認して判断していますので、施設のコンディション不良時はご相談ください。
(スポーツ振興課 電話:06-6858-3212)

お問合せ

都市経営部 広報戦略課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第二庁舎1階
電話:06-6858-2029
ファクス:06-6856-4190

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