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小・中学生の心理、ことば(発音等)などに関する相談

ページ番号:891757541

更新日:2023年1月27日

教育相談(電話相談)

子どもの心理・ことば(発音等)などに関する悩みや、どこに相談してよいのかわからない場合の問合せについてお聞きします。
電話により相談をおこない、必要に応じて適切な機関を紹介します。
 
・電話番号:06-6840-8121
・相談方法:電話相談
・相談日時:月曜日~金曜日(祝日および年末年始を除く) 9時~17時
・相談員:専門相談員

教育相談(来所相談)

子どもの心理・ことば(発音等)などに関する悩みについて、予約による来所相談をおこなっています。
予約方法は、まず電話で相談内容をお話しいただき初回の相談日を予約します。
初回の相談は、原則的には木曜日の午後です。この初回の相談で終わる場合もありますが、引き続き相談をおこなう場合もあります。
 
・予約電話:06-6844-5231
・相談方法:来所相談
・相談日時:月曜日~金曜日(祝日および年末年始を除く) 9時~17時
・相談員:臨床心理士・言語聴覚士

サタデー相談

子どもの心理などに関する悩みについて、予約による来所相談をおこなっています。
初期相談をおこない、継続して相談を必要とする場合などは適切な相談機関を紹介します。
 
・予約電話:06-6844-5231
・相談方法:来所相談
・相談日時:第2土曜日(祝日の場合は、第3土曜日) 9時~12時
・相談員:臨床心理士
 

こころのケアについて(保護者の皆さまへ)

大変なできごと(災害や事故など)の後に、お子さんが普段とは違う様子になることがあります。

からだの変化、こころ・気持ちの変化、行動の変化が、お子さんの年齢によってさまざまな形で見られますが、
これらは、そのできごとに対処しようとするこころの自然な反応です。

このようなお子さんの様子に対して、保護者(周囲の大人)はどのように関わればいいのかについて、
教育相談係では「こころのケア」のポイントをまとめた資料を作成しました。
 
ポイント
1.普段と違う様子が見られてもあわてないで
2.日常の基本的な生活が、子どもの安心感のもとになります
3.子どもの様子はそのまま、子どもからのメッセージです。
 話をしてきたら「大変だったね」と聞いてあげましょう。
 体の痛みを訴えたら、身体のケアをしてあげましょう。
 これらすべてがこころのケアになります。

気になることや、ご心配なことがあった時の相談先も記載しています。
ご参照ください。
 

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お問合せ

豊中市教育委員会事務局 児童生徒課
〒560-0033 豊中市蛍池中町3丁目2番1-600号 ルシオーレ7階
電話:06-6844-5231
ファクス:06-6840-8127

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