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職場体験学習を実施(履正社中学校)

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更新日:2024年3月11日

職場体験学習

上下水道局では、職場体験学習を毎年受入れ、中学生に上下水道局の色々な職場を体験していただいています。

今学校教育では、子どもたちが地域社会の人々との交流や生活体験、社会体験、自然体験を発達段階に応じて積み重ねることを通して、「生きる力」を形成する上で重要となる社会性や人間性を育むことはますます重要になっています。中学校においては、生徒に自分の生き方を考えさせる一つの機会として、1年生でボランティア活動、2年生で職場体験を基本とした活動を行い、校区を中心とした地域の人々や職業に触れる体験学習としてこの事業を実施します。(豊中市教育委員会HP*「学校づくりの支援」ページより引用)

ホームページ作成作業

広報業務の一つとして、生徒たちが体験した事柄をレポートとして記事にまとめ、上下水道局ホームページのコンテンツページを作成してもらい、公開しています。

令和5年度(2023年度)の体験記

履正社中学校 生徒(3年生) 職場体験

令和6年(2024年)3月5日(火曜日)から3月7日(木曜日)まで

1日目

1日目の午前はビデオ視聴と、ろ過の実験をしました。
ビデオ視聴では、水の循環や豊中の水道の歴史について学びました。
豊中の水は、猪名川と淀川から来ている事が分かって、私が住んでいる地域は
どの川から来ているのか知りたいと思いました。
他にも水は、どんな風に綺麗にされてて、私たちの家に運ばれているのかが分かりました。
ろ過の実験では、砂を使って水を綺麗にしました。
簡単に実験できるので、またしたいと思いました。
午後は、雨が降っていた為、現場には行けず、近くのマンホールを見に行ったり、下水道について詳しく教えてもらいました。
普段は、見れないマンホールの中や陥没の写真などを見せてもらいました。
初めての事ばかりでとても楽しい1日になりました。

2日目

2日目は水道メーター指針の読み取りや水道メーターの分解、漏水調査や漏水修繕等沢山の体験をさせて頂きました。
午前はまずはじめに給水装置についての説明をうけました。
給水メーターの仕組みなどを動画等で羽が回って計測している様子を分かりやすく説明していただきました。
次に水道メーター指針の読み取り作業をさせていただきました。9時半にデータがあがってくるので記載されている情報に誤りがないかなど確認をさせていただきました。職員の方たちは毎日たくさん確認作業をされていて大変だなと思いました。
その次に、水道メーターの分解をさせてもらいました。使えなくなって回収された水道メーターは金属の素材によって仕分けし、業者の人に渡しているそうです。業者の人に渡された金属は包丁などの素材に再利用されるそうです。
午後ははじめに音聴棒で水の音を聞きました。水の音で漏水しているかどうか判断するそうです。他にも漏水探知機等でセンサーから音を大きくしヘッドホンから水の音を聞き漏水しているかどうか判断する場合もあるそうです。
漏水修繕では実際に修繕する様子を見せていただきました。修繕する時には水を止めずに修繕することが多いそうです。漏水に関する報告は24時間体制で受け付けているそうです。修繕の際にはどのように漏れているかなど確認し最善の方法で修繕されているそうです。

3日目

3日目は、水処理・採水の仕事を体験させていただきました。
下水処理場に行き、反応タンクの水質検査や
活性汚泥と呼ばれる微生物の動きについて学ぶことができました。
水質検査は下水が重たく、腕が痛くなり、作業が大変だと思いました。
私たちが安心してきれいな水が毎日飲めるのは、
下水処理場の職員の皆様のおかげということが実感できました。

3日間の感想

上下水道局の皆さんには親切に対応していただきとても感謝しています。
3日間を通して今まで知らなかった綺麗な水の作り方や上下水道の大切さを学ぶことができました。
3日間貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

担当者より

いつも仲良しの朗らか3人組、希望して局の職場体験に来てくれた子がいたことがとても嬉しかったです。
パソコンは慣れないといいながらもみんな操作はバッチリ。後から遅れてコンテンツの編集に合流した仲間にも作業を教えながら協力して、ページを作成してくれました。実習も楽しそうに取り組んでいたのが印象的でした。
この3日間の経験が、将来の進路や職業について具体的に考えるきっかけや、良い思い出となりますように。(A)

市立第十五中学校 生徒(2年生)の体験記

令和5年(2023年)11月7日(火曜日)から11月9日(木曜日)まで

一日目

一日目は経営企画課でビデオ視聴や概要説明を受け、水道建設課では
仕事の見学や作業の補助をさせていただきました。
午前は経営企画課で豊中の水の歴史のビデオと
上下水道のビデオをみせていただきました。
ビデオでは、環境への配慮や水の安全などについて学ばせていただきました。
午後からは水道建設課の方々と工事現場の見学や消火栓の排水を
体験させていただきました。
普通ではできない体験をさせていたただいたので、新たに学ぶことが
多くあり、見ていてすごい人たちだと思いました。

二日目

二日目は、実際に説明を受け、災害時に役立つものをを組み立てたり、
どのように豊中市の水道料金を管理しているのかなどを学んだ日でした。
午前は窓口課の方に案内してもらい、水道メーターの
読み取り方を詳しく説明してもらいました。
そして実際にWEB上で豊中の十五中学校の水道使用量の点検を
体験させていただきました。
午後は、全員で協力して給水タンク車に水を入れ、仮設給水タンクを
組み立て、給水袋に水を移し災害時水をどうやって確保するのかを教えてもらいました。
上下水道局の人たちは、災害に備え、一生懸命に日々取り組んでいるんだな、と感じました。

3日目

3日目の午前は下水道管理課の仕事を見学させていただきました。
マンホールの中を洗浄しているところを見せていただいたり、下水道管の中の状態を確認しました。
また、下水道管の中の状態を確認するのも体験させていただきました。
モニターに少し遅延があり難しくうまく合わせるのに苦労しましたがしっかりと写すことができて嬉しかったです。
午後は、経営企画課でホームページの作成をしました。考えるのに苦労しましたが、楽しかったです。

3日間を通しての感想

様々なことを体験させていただきながら皆さんのお仕事を見て
私たちは皆さんに支えられているのだと思いました。
三日間ありがとうございました。(R.S)
 
この三日間普通の生活では知らなかったであろう貴重な物事を見たり自分で体験したり
することができてとてもうれしく、ありがとうございました。
ここで経験したことは大切にし、生活に活かしていこうと思います。 (M.T)
 
今回体験したことは普段体験できないことなので知らないことがたくさんありました。
ですが3日間体験を通して色々なことを知ることができて楽しかったです。
3日間お忙しい中、色々な体験や見学をさせていただきありがとうございました。 (T.Y)

担当者より

最初は緊張していた感じでしたが、次第に打ち解け、3人仲良く過ごしてくれていました。
ホームページ作りも、迷いなくテキパキと作業をこなし、分からないことがあると3人で聞きあって解決するなど、良いチームワークを発揮して仕上げてくれました!
パソコン操作も手馴れていて、なかなか頼もしかったです。また、みんなの作業ペースが見事に揃っていて、同時に操作の説明などができたため、スムーズにホームページの編集作業もクリアしました。
実社会をチラっと覗いたこの3日間の経験はきっと、これからに活きると思います。(A)

市立第四中学校 生徒(2年生)の体験記

令和5年(2023年)10月24日(火曜日)から10月26日(木曜日)まで

1日目

1日目は経営企画課と水道維持課で体験をさせていただきました。
午前は豊中市の上下水道の歴史や上・下水道の設備や仕組みをビデオで視聴しました。
今まで私たちの知らないことたくさんを知ることができてよかったです。
午後は水道維持課で仕事をさせていただきました。
実際に新田配水場に行き、漏水調査や漏水修繕の説明を聞き、実演を見ていると
工事の様子がどのような感じなのかがよく分かりました。
そして普段私たちの知らないところで豊中市の職員さんたちが
仕事に従事されていることに感謝しなければならないなと思いました。
水に濡れながら正確に器具を装着している様子を見て
まさに職人だなと思いました。
一日目は歴史のビデオを見て修繕の体験させていただきとても勉強になりました。

2日目

2日目は、柴原浄水場へ行き各水道施設巡視点検や水質検査体験をしました。
柴原浄水場には、24時間監視する中央監視室があり、
他にも沈殿池やろ過池などたくさんの設備がありました。
色々な施設の点検をしました。
水質検査では、多くの検査項目がありました。
体験では、色度やアルカリ度の測定や細菌の培養などをしました。
浄水場の職員の皆さんのお陰でおいしい水が飲めているのだと再認識しました。

3日目

3日目の午前、下水道建設課にて実際の工事現場でレベル機械を使い測量をさせていただきました。
機器を水平にする事が思っている以上に難しく職員の方との経験の差を感じました。
そして職員さんにマンホールの中身を見せていただき、縦も横も広く驚きを隠せませんでした。
その上想像できないほど広がっているこの下水道管を職員の皆さんが
毎日点検、修理などを行ってくださっていることで
私達豊中市民はいつも通りの生活が送れるのだという事を実感させていただきました。
その後、雨水バイパス工事の様子を見せていただき実際にトンネルの中に入らせていただいて
防音ハウス等の細かな工夫を見せていただき、豊中市民のことを考えてくださっている
職員さんの様になりたいと思わせていただく貴重な体験をさせていただきました。

3日間を通しての感想

普段私たちの入ることの少ない施設に入り、体験させていただいたことは
一生に残る体験になりました。
今まで社会の授業なので水道局という言葉は習っていたものの、
具体的にどのようなことをしているのだろうかと疑問に思っていました。
そして今回の職業体験で知ることができました。
三日間の職業体験が充実したものになりほんとうによかったです。
三日間お忙しい中、担当をして下さった各課の皆様、
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。(S・R)
 
3日間で貴重な体験をさせてもらいました。
1日目では、ビデオを見て水道局の歴史だったり浄水場のことや下水処理場のことを見ました。
実際に外に行って漏水の見つけ方やその修繕を体験してすごいと思いました。
2日目では、水質検査をしてとても繊細な仕事だと感じました。
3日目では、実際に工事現場に行ってとても迫力があって凄かったです。
色々な体験をさせていただきありがとうございました。(Y・S)
 
今回豊中市上下水道局での3日間の職業体験を通し、私たちが上下水道局について知っていることは
上下水道局の業務のほんの一部でしかなく、この職業体験を通して職員の皆さんの熱意や経験をまぢかで体感し、これからの進路について考えるきっかけとさせていただきました。
3日間普段できない体験ばかりで慣れないこともありましたが、
職員の皆さんにやさしく丁寧に教えていただき、働くことの楽しさや難しさ等を感じさせていただきました。本当にありがとうございました。
今回の体験を無駄なことにすることが無いよう、学校生活もろとも取り組んでいけるように精進してまいります。(H・Y)

担当者より

まずは三日間、お疲れさまでした!
右も左もわからない仕事の世界にいきなり飛び込んで、不安もあったことと思いますが、しっかりと上下水道局のさまざまな業務にチャレンジしてくれていました。
ちょっと緊張していたようですが、みんな礼儀正しく、挨拶や受け答えなども、大変好感が持てました。
この三日間の経験が、将来の進路を考えるきっかけになったら嬉しいです。(A)

令和元年度(2019年度)の体験記

豊中市立第一中学校 生徒(2年生)の体験記

令和元年(2019年)12月3日(火曜日)から12月5日(木曜日)まで

1日目

1日目は経営企画課と水道維持課の仕事を体験しました。
午前は、経営企画課で上下水道局の歴史と上水と下水についてのビデオを観ました。
水のことや環境のこと、上下水道局の歴史について学ぶことができました。
午後は、水道維持課で音聴棒、漏水探知器を使って漏水調査をしました。
他にも、野畑配水場に行って水道管の漏水修繕を実際に行い漏水について学びました。
簡単に見えて実は難しい、プロだからこそ出来る仕事なんだなと思いました。

2日目

2日目の午前は穂積ポンプ場で設備の操作、点検などをさせていただきました。
ポンプ場には、水を吸い上げる機械や自家発電など、たくさんの設備がありました。
午後は庄内下水処理場に行き点検、水質調査などのお仕事を体験させていただきました。
水質調査は1つ1つの作業が細かくて大変だと思いました。
下水処理場の職員の皆さんが丁寧に作業して下さっているからこそ、美味しいお水が飲めて良い環境で暮らせているんだと実感しました。

3日目

3日目の午前は、給排水サービス課の仕事を体験させていただきました。
水道メーターの仕組みを教えていただいたり、水道メーターの数字と紙に書かれている数字が同じかどうか確認をしました。
また、実際に水道メーターや蛇口の中に入っているパッキンの取り換えをさせていただきました。
とても難しく苦戦しましたが、きちんと取り換えが出来てとても嬉しかったです。
午後は、経営企画課でホームページ作成をしました。普段は出来ない体験で、楽しかったです。

3日間を通しての感想

この3日間、すごく貴重な体験をたくさんさせていただきました。
難しい作業や道具を扱うこともあり勉強になりました。
仕事の大変さ、楽しさ、やりがいなどたくさんのことを学ばせていただきました。
この経験を生かして、これから学校生活など頑張っていきたいと思います。
3日間お忙しい中、色々な体験をさせていただき本当にありがとうございました。

豊中市立第十七中学校 生徒(2年生)の体験記

令和元年(2019年)11月12日(火曜日)から11月14日(木曜日)まで

1日目 

最初は経営企画課の皆さんに自己紹介をした後、上下水道局がいつできてどんな事してきたかをまとめたビデオを見せて頂きました。ビデオを見て下水処理場、ポンプ場合わせて8つあることにびっくりしました。オリエンテーションが終わった後は小学4年生が書いた「水に関する事」を書いた習字のファイリングをしていました。中には4年生とは思えない字がたくさんありました。午後は工事現場の見学に行きました。水道管の工事を現場で見れてよかったです。後、バルブチェックもしました。道にある小さいマンホールの栓をしめる作業もしました。小さいマンホールの秘密をしれて良かったです。

2日目

穂積ポンプ場に行きました。ポンプを作動させたときの音がとても大きくて迫力がありました。次に庄内下水処理場に行って色々な場所を見学しました。沈砂池がとても臭くて大変でした。でも、自分たちがこのようにして汚くして臭くなっていると改めて思いました。そして、最終沈でん池の水を調べると、最初沈でん池にあった時の水と比べると、かなりきれいになっていました。この日は、水をきれいにするための下水処理場の役割について学ぶことができました。

3日目

最終日には、午前に給排水サービス課に行って、メーターの説明を聞き、
実際にメーターの取り換えや、蛇口のパッキンの取り換えを体験しました。
また、メーターの読み取り方を学んで、確認をしました。
ねじを締めたりする作業は力を使うものでしたが、
とても楽しく終えることができました。

3日間を振り返って

初めて体験することがたくさんあって、下水処理場の仕組みや、メーターの役割などを学ぶことができました。ありがとうございました。
3日間を通して、自分たちが汚した水や雨水などをきれいにしたり、届けたりするための水道局や、下水処理場の役割について、学ぶことができました。
この3日間で上下水道局のわからなかった事や知らなかった事などを知ることができてよかったです。

豊中市立第十一中学校 生徒(2年生)の体験記

令和元年(2019年)11月6日(水曜日)から11月8日(金曜日)まで

1日目

1日目の午前は、オリエンテーションでビデオを見ました。ビデオから上下水道局の歴史と仕組みを学び、改めて上下水道局の重要さを実感しました。
また、新聞の切り抜きをして、上下水道局では様々な仕事をされていると思いました。
午後は、下水道建設課の方とマンホールの中に入ったり、下水管の修繕作業の現場を見学させていただきました。マンホールの中は思っていた以上にきれいだったが、匂いがきつく大変な仕事だと思いました。

2日目

2日目は浄水課のある柴原浄水場へ行きました。
柴原浄水場では、施設を巡視したり、水質検査業務を体験しました。施設の巡視では、見たことのないとても大きな機械がたくさんあり、驚きました。
また、水質検査業務では原水、浄水などの濁度と色度を調べました。理科学実験室には使い方のわからないような機械や器具がたくさんありました。
蛇口をひねると飲める水がでてくるのは当たり前だと思っていましたが、その水はいろんな試験や作業を通して飲めるようになり、各地に送られて、やっと飲めるような水が蛇口から出てくることを学びました。

3日目

3日目は、窓口課と経営企画課を体験しました。
窓口課では、どこの家にも必ずある水道メーターの検針をしました。数軒の家を回って、それぞれの家の水道使用量を調べるために、水道メーターの中を拝見させてもらいました。また、水道使用量を調べた後、各家庭の使用料金が書いてある紙をポストに入れました。
経営企画課では、三日間の体験内容をまとめ、ホームページを作成しました。3日間貴重な体験の連続で、まとめるのがとても大変でした。

3日間を振り返って

今回の職場体験では普段、体験できないことをたくさんさせてもらい、その中で働くことの大切さや大変さや普段の生活は様々な仕事で支えられていることを知りました。職場体験で学んだことを日常生活で活かしていきたいです。
上下水道局の皆さん、3日間という短い間でしたが、職場体験をさせていただき、ありがとうございました。

豊中市立第十六中学校 生徒(2年生)の体験記

令和元年(2019年)10月23日(水曜日)から10月25日(金曜日)まで

1日目

初日は、経営企画課と下水道建設課で体験させていただきました。
経営企画課では、最初にビデオを観て、水についてたくさんのことを学びました。缶バッジ制作も行いました。
下水道建設課では、工事現場へ行き、マンホールに入って下水管について学びました。下水管の高さは2mで、横幅は7mでどちらもピッタリ長さが合わないとだめだというところが難しそうでした。
どの仕事も簡単ではないということに改めて気づきました。

2日目

2日目の午前は、水道建設課の仕事を体験しました。水道建設課では、野畑配水場に行って、水をためるため池の中に入ったり、新しいパイプに触れたりしました。ほかにも、器具を使ってバルブを時計回りに回し、水を流しました。
午後からは経営企画課でホームページを作りました。普通ではできない貴重な体験ができ、とても良かったです。

3日目

3日目は柴原浄水場へ行き、浄水課の仕事を体験しました。
午前は、水質検査と設備の点検をしました。水質検査は塩素の入れ具合が難しかったり、手順を間違えたりしましたが、とても楽しかったです。設備の点検では、色々な機械を見て回りました。
午後からは、より高度な水質検査を行いました。基本的にしたことは午前と同じでしたが、それ以外にも細菌の検査や水道水の味を確かめたりしました。どの行動にもルールと手順があって大変だったけど、それらのおかげで、僕らは暮らしていることを知りました。

3日間を通しての感想

この3日間、普段は経験できないことをたくさん経験させていただきました。普通の人は入れないような所へ連れて行ってもらい、楽しさや大変さなど様々なことを学ばせてもらいました。この3日間は、自分たちの今後に役立つと思います。3日間という短い時間でしたが、ありがとうございました。

お問合せ

上下水道局 経営部 経営企画課
〒560-0022 豊中市北桜塚4丁目11番18号 豊中市上下水道局3階
電話:06-6858-2921
ファクス:06-6858-4883

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