市議会の日程

・　25日間（11月28日から12月22日まで）とする。

・　本会議日数は4日程度とし、会議予定日は以下のとおりとする。

1.第1日目（11月28日）
（1）　議長から議員の辞職許可の報告を行う。
（2）　各経済歳入歳出決算、病院事業会計決算、水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算並びに公共下水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の委員長報告の後、それぞれ議決する。
（3）　令和7年度豊中市一般会計補正予算第6号を審議し、議決する。
（4）　令和7年度豊中市病院事業会計補正予算第2号を審議し、議決する。
（5）　令和7年度豊中市一般会計補正予算第7号ほか20件を一括上程し、提案理由及び内容の説明、一括質疑の後、関係常任委員会に付託する。
（6）　請願を関係常任委員会に付託する。
2.第2日目（12月18日）
（1）　令和7年度豊中市一般会計補正予算第7号等の各委員長報告の後、これらを議決する。
（2）　教育委員会委員任命の同意を求めることについてを審議し、議決する。
（3）　固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについてを審議し、議決する。
（4）　公平委員会委員選任の同意を求めることについてを審議し、議決する。
（5）　人権擁護委員推薦の諮問についてを審議し、議決する。
（6）　一般質問に入る。
3.第3日目（12月19日）
（1）　前回に引き続き、一般質問を続行する。
4.第4日目（12月22日）
（1）　前回に引き続き、一般質問を続行する。
（2）　その他追加議案があれば審議し、議決する。

（1）個人質問制とし、その通告は従来と同様、一般質問通告書に基づき行う。質問の方法は、会議規則第61条第2項の規定により、一括質問一括答弁方式又は一問一答方式の選択制とする。
（2）会派内で質問者数並びに質問者の持時間及び会派内の質問順位を調整の上、議長に通告する。
（3）質問内容については、所定の用紙で12月12日（金曜）正午までに、一括質問一括答弁方式・一問一答方式のいずれかを選択し、議長に通告する。
（4）今定例会においても、質問者の残時間を知らせるブザー音については残時間が1分及びゼロになったときにのみ鳴らすものとする。
（5）個人質問の順位については、議会運営委員会の申合せにより、今回の順位は次のとおりとなる。なお、各会派の議員が個人質問を実施する日は次のとおりとする。ただし、議会改革等検討委員会の決定に基づき、今定例会の個人質問は、会議時間が午後5時を過ぎることのないよう、当日の質問者数を調整することもあり得る。

第2日目（12月18日）
1．大阪維新の会・無所属議員団　　　　　　（持時間100分）
第3日目（12月19日）
2．日本共産党議員団　　　　　　　　　　　（持時間　40分）
3．とよなかを共に創る会　　　　　　　　　（持時間　50分）
4．公明党議員団（1）　　　　　 　　　　　（持時間　60分）
第4日目（12月22日）
5．公明党議員団（2）　　　　　　　 　　　（持時間　30分）
6．無　所　属　　　　　　　　　（山田議員・持時間　10分）
7．無　所　属　　　　　　　　　（松岡議員・持時間　10分）
8．無　所　属　　　　　　　　　（井上議員・持時間　10分）
9．無　所　属　　　　　　　　　（木村議員・持時間　10分）