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風しんについて

ページ番号:712386875

更新日:2026年4月27日

風しんとは

 風しんウイルスによって引き起こされる発疹性疾患です。
 風しんウイルスを含んだ飛まつ(咳やくしゃみ、会話、発語などで飛び散るしぶき)を吸い込んで感染します。潜伏期間は2~3週間で、典型的な症状として、発熱、発疹、リンパ節の腫れがあります。
 感染をしても症状が出ない人が15%~30%あり、妊娠早期の女性に感染すると、胎児に高い確率で先天性風しん症候群(CRS)を引き起こす事があります。

風しんの詳しい発生状況などは、こちらをご参照ください。

風しんの感染予防の普及・啓発については、こちらをご参照ください。

先天性風しん症候群(CRS)とは

 風しんの免疫がない女性が妊娠早期に風しんにかかると、風しんウイルスが胎児に感染し、出生児に先天性心疾患・難聴・白内障等の病気を起こす可能性があります。このことを先天性風しん症候群(CRS)と言います。
 このうち、先天性心疾患と白内障は妊娠初期3ヵ月以内の母親の感染で発生しますが、難聴は初期3ヵ月のみならず、次の3ヵ月の感染でも出現する症状です。しかも、高度難聴であることが多いとされています。その他の症状には、網膜症・肝脾腫・血小板減少・糖尿病・発育遅滞・精神発達遅滞・小眼球等があり、多岐にわたります。
 先天性風しん症候群を予防するため、妊娠している女性の配偶者や同居している人で、予防接種を2回受けていない人は、速やかに予防接種を受けましょう。

まずは自分の抗体価を知りましょう

 これから妊娠を希望する女性やそのパートナー、40歳~60歳代の男性で、風しんワクチンを受けているか不明な人、風しんにかかったことが確実でない人は、まず自分の風しん抗体価を検査し、抗体が十分でない人は早めに予防接種を受けましょう。

妊娠を希望する女性及びそのパートナーについて

妊娠を希望する女性及びそのパートナー等については、風しんの抗体検査の費用助成が受けられます。風しんの抗体価が十分でない方は、予防接種費用の助成が可能です。なお費用助成は、平成26年(2014年)4月以降おひとり1回に限ります。
詳しくはこちら:風しん抗体検査/予防接種費用助成について

風しんの予防接種

風しんワクチン接種状況

生年月日等 ワクチン接種の状況
昭和37年4月1日以前生まれ 定期接種が行われていませんでしたが、大半の人が自然に風しんに感染する機会があり、免疫がある人が多い世代です。

昭和37年4月2日~
昭和54年4月1日生まれ

中学生の時に女性のみを対象として、学校で集団接種が行われていたため、自然に風しんに感染する機会が減少しましたが、男性は定期接種制度が行われていないので、風しんの免疫がない人が多い世代です。

昭和54年4月2日~
昭和62年10月1日生まれ

男女とも中学生の時に予防接種を受ける対象になっていましたが、中学生のときに個別に医療機関で予防接種を受ける制度であったため、接種率が低く、風しんの免疫がない人が多い世代です。

昭和62年10月2日~平成2年4月1日生まれ

男女とも幼児のときに予防接種を受ける対象となり接種率は比較的高いのですが、自然に風しんに感染する機会がさらに減少したため、予防接種を受けていない人には風しんの免疫がない人が比較的多い世代です。
平成2年4月1日生まれ以降 風しんの予防接種を2回受ける機会があり、免疫がある人が多い世代です。

麻しん風しん混合(MR)ワクチン定期予防接種対象者

 対象者は1歳児、小学校入学前1年間の幼児で2回接種になります。接種費用は無料です。
 詳しくはこちら:子どもの予防接種について

お問合せ

健康医療部 健康危機対策課 感染症対策係
〒561-0881 豊中市中桜塚4-11-1 豊中市保健所
電話:06-6152-7316
ファクス:06-6152-7328

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