消防団の活動について
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更新日:2025年6月4日
消防団員は、災害対応はもちろんのこと、日ごろから地域の方々への防災についての普及啓発活動を行っています。
普段の活動
各種災害対応訓練
放水訓練
応急手当
水防訓練
地域の警戒活動
パトロール1
パトロール2
歳末特別警戒
防火防災の啓発活動
消防団フェア1
消防団フェア2
街頭広報活動
応急手当の普及活動
救命講習1
救命講習2
救命講習3
災害時の活動
消火活動
火災が起こった際は、自宅や職場から現場に駆けつけて消火活動を行います。
救助活動
震災が発生した際などには、発災直後から消防署と連絡し、救助活動や救護活動を実施します。
水防・警戒活動
集中豪雨や台風などの際、河川の警戒や水防活動、住民の避難誘導などの活動を行います。
火災現場での放水
がれきからの救出
豊中市災害対応ドローン隊【KITE(カイト)】の活動
大規模災害などの際、初動時の情報収集を担うため、令和5年12月に豊中市災害対応ドローン隊【KITE】が発隊しました。ドローン隊には消防職員・消防団員が所属しており、選抜された消防団員4名を二等無人航空機操縦士として養成しました。消防局・消防団が連携してドローンによる災害活動を実施します。
豊中市消防音楽隊の活動
豊中市消防音楽隊は、消防職員と消防団員によって構成され、消防関係行事や各種イベント、演奏会などに出演し、音楽を通じて防火防災思想の普及啓発を行っています。女性消防団員を中心に13名の団員が在籍し、災害対応や訓練なども行いながら、音楽隊員として活躍しています。
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