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みんなで呼びかけあって熱中症を予防しましょう

更新日:2017年5月24日

熱中症の発生は、7月から8月がピーク。

熱中症は正しく理解し、予防につとめることで防ぐことができます。
また、熱中症になった場合も、適切な応急処置により救命することができます。
一人ひとりが熱中症予防の正しい知識をもち、自分の体調の変化に気をつけるとともに、周囲の人にも気を配り、予防を呼びかけあいましょう。

熱中症の症状イラスト

熱中症とは

・高温多湿な環境下で体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調節機能がうまく働かないことにより、体内に熱がたまり、筋肉痛大量の発汗、さらには吐き気倦怠感などの症状があらわれ、重症になると意識障害などが起こります。

・気温が高い、湿度が高いなどの環境条件と、体調がよくない、暑さに体がまだ慣れていないなどの個人の体調による影響とが重なることにより、熱中症の発生が高まります。

・屋外で活動しているときだけでなく、室内や夜など特に何もしていなくても熱中症を発症し、救急搬送されたり、死亡する事例が報告されています。

熱中症の予防法

「水分補給」「暑さを避けること」が大切です。

熱中症の予防法。日傘・帽子、涼しい服装、水分をこまめにとる、こまめに休憩、日陰を利用

水分・塩分補給

こまめな水分・塩分の補給
(とくに高齢者の場合、のどの渇きを感じなくても、こまめな水分補給を)

熱中症になりにくい室内環境

・扇風機やエアコンを使った温度調整
・こまめな換気、遮光カーテン、すだれ、打ち水など

エアコンを使わずに我慢しすぎていると熱中症につながるおそれがあります。

体調にあわせた対策

・こまめな体温測定
(とくに体温調節機能が十分でない高齢者、子どもなど)
・通気性の良い吸湿、速乾の衣服着用
・保冷剤、氷、冷たいタオルなどによる体の冷却

外出時の注意

・日傘や帽子の着用
・日陰の利用、こまめな休憩
・天気のよい日は昼下がりの外出はできるだけ控える

熱中症が疑われる人をみかけたら・・・

1. 涼しい場所へ避難させる
2.衣服を脱がせ、身体を冷やす
3.水分・塩分を補給する

自力で水を飲めない、意識がない場合は、直ちに救急隊を要請しましょう!

注意していただきたいこと・お願いしたいこと

暑さの感じ方は人によって異なります

・人間の体調や暑さに対する慣れなどが影響して、暑さに対する抵抗力(感受性)は個人によって異なります。
・自分の体調の変化に気をつけ、暑さの抵抗力にあわせて、万全の予防を心がけましょう。

高齢者の方は特に注意が必要です

熱中症患者のおよそ半数は高齢者(65歳以上)です。高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しており、暑さに対する体の調節機能も低下しています。
・のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分補給をしたり、暑さを感じていなくても扇風機やエアコンを使って温度調節をするように心がけましょう。

まわりが協力して、熱中症予防を呼びかけあうことが大切です

節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようにご注意ください

・夏期の電力不足に対して節電の取組が求められていますが、節電を意識しすぎるあまり、健康を害することのないようにご注意ください。
・気温や湿度の高い日には、決して無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使用するようにしましょう。

熱中症予防に関する情報

お問合せ ※電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いします。

健康福祉部 保健所 健康増進課
〒560-0023 豊中市岡上の町2丁目1番15号 豊中市すこやかプラザ1階
電話:06-6858-2292
ファクス:06-6846-6080

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