音楽でつながる豊中市×那須塩原市×沖縄市
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更新日:2026年10月6日
3市のつながりの起点
豊中市は栃木県那須塩原市、沖縄県沖縄市と「2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合(現:日本首長連合)」が主催する「LOCAL JAPAN展」に共同出展しました。
「音」をテーマに繋がった3市による初コラボレーションで、那須塩原市は「姉妹都市オーストリア共和国リンツ市との合唱」、豊中市は「とよなかピアノ」、沖縄市は「エイサーや沖縄民謡」をそれぞれ披露し、各市の魅力を「音」で響き合わせて世界に発信できた特別なステージとなりました。
最後にはそれぞれの市とのコラボステージも実施し、「豊中市×那須塩原市」で合唱、「豊中市×那須塩原市×沖縄市」でエイサーを披露しました。
イベント当日の様子は以下のリンクをご覧ください♪
この繋がりを活かして、今後も各市の魅力をお互いのホームページで発信していきます!


万博首長連合『LOCAL JAPAN展』に音楽ステージで出展
栃木県那須塩原市


那須塩原市の概要
・人口:112,244人(令和8年4月1日現在)
・面積:592.74平方キロメートル
・市の木:まつ(市全域に自生する針葉樹。常緑で長命なことから、市民の融和と発展を象徴しています)
・市の花:やしおつつじ(4月から5月にかけて山々を美しく彩る、清らかな味わいと豊かな自然を象徴する花です)
・位置と地形:栃木県の北部に位置し、東京都から150km圏、宇都宮市から約50kmの距離にあり、広大な那須野が原の北西一帯を占めています。西・北部には日光国立公園を形成する山岳部がそびえ、南東部には那珂川や箒川が形作る緩やかな平地(複合扇状地)が広がっています。標高差が約1,700mある起伏に富んだ地形です。
・気候:高原性の冷涼な気候が特徴です。夏季と冬季の寒暖差は40℃以上あり、夏は比較的涼しい一方で、冬は山地を中心に積雪が見られます。
・都市の特徴:本州有数の酪農地帯を擁し、「生乳生産本州一のまち」としての地位を築いています。また、歴史ある塩原温泉郷や板室温泉といった観光資源、さらには大手企業の工場が集積する工業都市としての側面も持ち、農業・観光・工業がバランスよく発展しているまちです。
那須塩原市の魅力
塩原温泉郷と板室温泉
1,200年以上の歴史を持ち、多彩な泉質と渓谷美が魅力の「塩原温泉郷」。そして、「下野の薬湯」として古くから湯治客に親しまれ、伝統とモダンが調和する「板室温泉」。那須塩原市が誇る、個性豊かな2大温泉地です。
明治の開拓遺産と旧青木家那須別邸

那須塩原市は、日本遺産にも認定された「那須野が原開拓」の歴史が息づくまちです。国の重要文化財であるドイツ様式の洋館「旧青木家那須別邸」をはじめ、明治の元勲たちが築いた壮大なロマン漂う歴史的遺産が今も市内に数多く残されています。
那須塩原ブランド(豊かな自然が育む自慢の特産品)

本州一の生産量を誇る生乳から作られる濃厚な乳製品や、豊かな自然が育んだみずみずしい野菜など、那須塩原には食の恵みがあふれています。市では、これらの厳しい基準をクリアした優れた特産品を「那須塩原ブランド」として認定し、確かな品質とおいしさをお届けしています。
沖縄県沖縄市



沖縄市の概要
・人口:141,516人(令和8年4月1日現在)
・面積:49.72平方キロメートル
・市の木:ビロウ(ヤシ科の常緑高木で、方言名をクバといい、葉を乾燥させてクバ笠にしたり、ウチワにしたりして、昔から沖縄の暮らしの中に根づいている木です。また、耐風性、耐潮性にもすぐれているため、海岸近くや街路樹としてもよく利用されています。)
・市の花:ハイビスカス(アカバナと呼ばれて親しまれている沖縄では最もポピュラーな花。サンサンと輝く太陽の下で、大輪の花を咲かせ、南国情緒を漂わせます。色も赤だけでなく、ピンクや黄色などもあり、一年中、彩り鮮やかな花を咲かせます。)
・市の沿革:沖縄市は1974(昭和49)年4月1日にコザ市と美里村が合併して誕生しました。沖縄本島の中部に位置し、県内第2の人口を擁しています。広大な米軍基地を背景に、戦後沖縄を象徴する街ともいわれ、多くの国の人々が生活する国際色豊かなまちです。伝統文化と異文化の融合による個性的な文化を活かしたまちづくりを展開するなど、中部圏域の中核都市として発展しています。
写真提供:沖縄市/知花花織組合
沖縄市の魅力
エイサーのまち
エイサーは本来、青年たちが集落内を練り歩き(道ジュネ―)、各家の無病息災や家内安全を祈って、祖先の霊を供養する踊りでしたが、戦後は大会や祭りとして発展し、現在は「見せるエイサー」へと変化しました。そのような歴史を背景に、沖縄市は2007(平成19)年6月13日に「エイサーのまち」を宣言し、文化継承と地域活性化に取り組んでいます。
「沖縄全島エイサーまつり」は、戦後の町の復興を願って始まった「全島エイサーコンクール」が起源で、現在は県内最大規模のエイサーまつりとして、旧盆の翌週末に3日間開催されています。
また、コザ・ミュージックタウン内にある「エイサー会館」では、エイサーの歴史や文化を学び、エイサー体験、展示などを通してエイサーの魅力を楽しめます。
写真提供:沖縄市
スポーツコンベンションシティ宣言

沖縄市では1996(平成8)年9月24日の「スポーツコンベンションシティ宣言」を基にスポーツ推進計画を策定し、スポーツを「する」だけでなく、「観る」ことや「支える」ことにより健康づくりや人づくり、まちづくりを進めています。市内にはコザ運動公園(沖縄市立総合運動公園)や沖縄県総合運動公園といった充実したスポーツ施設があり、多くの選手やチームがキャンプや合宿に訪れるほか、プロスポーツの拠点としても発展しています。
また、沖縄サントリーアリーナは、B.LEAGUE PREMIER所属のプロバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」のホームアリーナであり、バスケットボールをはじめ、音楽イベントや各種催事など幅広く活用される県内最大規模の多目的アリーナとして、多くの来場者を迎えています。
写真提供:琉球ゴールデンキングス
音楽のまち沖縄市
沖縄市は、戦後の米軍統治下でアメリカ文化と沖縄の伝統が融合した音楽芸能文化を背景に、ジャズや民謡、オキナワンロックなど、多彩な音楽が息づく「音楽のまち」として発展してきました。ここから、紫やORANGE RANGEなど全国で活躍するアーティストを数多く輩出しています。市内にはライブハウスが多く、沖縄を代表する音楽イベントのピースフルラブ・ロックフェスティバルも開催されるなど、音楽が日常にあるまちです。
2007年開館のミュージックタウン音市場は、音楽のまちづくりの拠点として、音楽イベントの開催によりまちの賑わいを生み出すとともに、音楽ワークショップを通じて次世代の人材育成にも力を入れています。
写真提供:沖縄市
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都市活力部 魅力文化創造課
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