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豊中の下水道の歴史と沿革

ページ番号:130995976

更新日:2022年12月23日

はじめに

本市は大阪市に隣接し、市域は南北10キロ、東西6.3キロ、総面積3,660ヘクタール、人口がおよそ40万人と典型的な住宅都市として発展してきました。
下水道事業は昭和26年(1951年)7月に事業認可を受けて、翌27年度(1952年)から建設に着手しました。

下水道事業の沿革

西暦 和暦 事項
1951年 昭和26年

公共下水道事業認可
下水道条例公布

1960年 昭和35年 公共下水道事業特別会計設置
1963年 昭和38年 庄内ポンプ場供用開始
1964年 昭和39年 旧下水道条例廃止・新条例公布
1965年 昭和40年 小曽根第1ポンプ場供用開始
1966年 昭和41年

原田下水処理場供用開始
下水道使用料徴収開始

1967年 昭和42年 穂積ポンプ場雨水供用開始
1970年 昭和45年 新免ポンプ場供用開始
1973年 昭和48年 庄内下水処理場供用開始
1975年 昭和50年 小曽根第2ポンプ場供用開始
1976年 昭和51年 桜井谷ポンプ場供用開始
1982年 昭和57年 熊野田南ポンプ室供用開始
1983年 昭和58年 親水水路事業開始
1984年 昭和59年 「アクアトピア」に指定される
1998年 平成10年 原田下水処理場 高度処理施設供用開始
1999年 平成11年

雨水排水計画見直し
雨水貯留施設整備をモデル事業として開始
中央幹線景観水路の整備開始

2005年 平成17年

千里園ポンプ場供用開始
庄内下水処理場 高度処理施設供用開始

2008年 平成20年

企業会計導入
上下水道統合

2013年

平成25年

合流式下水道改善事業終了(庄内処理区)
下水道長寿命化計画(第1期)事業着手

2014年 平成26年 豊中市浸水ハザードマップ(洪水・内水はん濫及び津波)作成

2016年

平成28年

下水道取付管更新実施計画事業着手
2018年 平成30年 ストックマネジメント計画(第1期)事業着手
2020年 令和2年 豊中市浸水ハザードマップ(洪水・内水はん濫及び津波)更新

お問合せ

上下水道局 経営部 経営企画課
〒560-0022 豊中市北桜塚4丁目11番18号 豊中市上下水道局3階
電話:06-6858-2921
ファクス:06-6858-4883

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