乳腺外科をめざされる方へ
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更新日:2026年1月22日
市立豊中病院では、熱意ある乳腺外科レジデントを募集しています。
豊富な症例
当院は年間の乳がん症例約130例、良性乳腺腫瘍手術症例約10例の手術をしています。手術症例数は北摂地域の公的病院では随一です。乳腺外科専攻医として入られた方々には、基本的に術者・病棟担当医として働いていただきます。
マンモグラフィ読影、乳腺超音波検査などの、乳腺外科に必須の手技もこれらの症例を経験する中で習得可能であり、さらには画像ガイド下生検(年間超音波ガイド下約200例、ステレオガイド下約10例)数多く経験・習得できます。
最終的には、上記の乳腺診療に必要な手技の習得を目標とします。
国指定地域がん診療連携拠点病院だからこその充実した診療体制
当院は大阪府豊能医療圏における国指定地域がん診療連携拠点病院であり、かつ、ゲノム医療連携病院でもあります。
内科系、外科系、ほぼすべての診療科がそろっています。薬物療法の発達に伴い、乳腺外科のみで乳癌治療を行うことは不可能な時代となってきました。当院では各診療科間の垣根が低く、風通し良好で、気軽に相談することが可能であり、薬物療法での有害事象については各診療科と協働して管理が可能です。
さらに、遺伝子パネル検査、遺伝性腫瘍のカウンセリングといった、拠点病院ならではの診療体制も整っており、今後個別化医療に向かってゆくことが予想される乳癌診療の基礎固めができます。
多職種協働
病院として、がん診療部を設け、がんゲノム医療センター、がん相談支援センター、緩和ケアセンター、がん薬物療法センターをその下におき、多職種でがん患者さんを支える体制を作っています。
乳腺専門医取得に向けて
当院は大阪大学の連携施設であり、乳腺外科レジデントは大阪大学の外科専門研修プログラムと乳腺外科専門研修カリキュラムに沿って研修を行います。このプログラムでは一定期間の大阪大学での研修が必須となります。
研修プログラムの詳細は大阪大学外科学講座・連携施設 外科指導医・専門医育成コース(下記リンク)をご参照ください。
日本乳癌学会乳腺専門医を取得するためには、1階部分である外科専門医を取得する必要があります。当院乳腺外科は消化器外科・呼吸器外科と共同で手術枠の運用、術前カンファレンスを行っています。外科専門医取得に必要な消化器外科・呼吸器外科手術症例を経験することができます。心臓血管外科については別運用となっていますが、外科専門医取得のために手術に入ることは可能です。以上のような環境ですので、外科専門医に必要な症例数は当院で十分に経験できます。
乳癌の症例が十分にありますので、原則として乳腺外科に専念した研修環境で働いていただけます。乳腺外科志望者の多くが女性医師である事情も鑑みて、出産・育児と両立したワークライフバランスをとった研修が可能です。
希望によっては乳腺外科以外の手術(消化器外科・呼吸器外科)の病棟担当も可能です。
北摂で随一の規模を誇る公的病院である市立豊中病院で、乳腺外科としてのキャリアをスタートしてみませんか。
いつでも見学、相談に来てください。

| お問い合わせ先 | 教育研修センター: |
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