ごあいさつ
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更新日:2026年4月1日
病院事業管理者あいさつ
心温かな信頼される医療の提供―この理念とともに発展・成長をめざします

豊中市病院事業管理者 直川 俊彦
当院は、31診療科目563床を有する市立病院として、市民の皆さま、豊能二次医療圏域の皆さまのいのちと健康を支え、安心をもたらす存在でありたいと考えています。
そのためにも、私たち病院職員一同が患者・患者家族および市民の皆さま方の立場に立ち、当院の基本理念である「心温かな信頼される医療」の提供をめざして研鑽と努力を重ねます。また当院は令和8年度から、急性期医療、高度専門医療の提供に関して大学病院の本院に準じる機能を有する「DPC特定病院群」に指定されました。地域における一層の使命を自覚するとともに、引き続き職員全員で変革に取り組み、医療と経営の向上の好循環、さらには病院としての発展・成長をめざしてまいります。
総長あいさつ
市立病院としての最適な医療提供をめざして

総長 藤野 裕士
令和6年4月に赴任して以来、令和8年4月時点で2年となります。
COVID-19パンデミックも収束し平時の運営に戻ったわけですが、その後の物価高等の経費高騰を主因とした経営上の問題に直面しているのは各種報道機関により報じられているとおりで当院も例外ではありません。経営上の問題に対して業務内容の見直しを行う中で、市立病院として提供すべき医療についての議論も活発に行って参りました。
まずは、救急機能の大幅拡充を行い救急車受け入れ台数は2倍近くに増え、それに伴う全身麻酔による緊急手術数も約3割増加しました。また、周産期機能拡充のため麻酔科による無痛分娩対応も開始しました。逆に外来における一般医療機関への紹介数を増やしたり、急性期を過ぎた入院患者さんの他院への転院を促進したりといった病床利用の効率化も実施させていただきました。これら運営上の変革は当院を受診される患者さんのご理解・ご協力なしには成り立たないことで、この場をお借りして感謝申し上げます。
今後も引き続き地域に密着した最適な医療提供をめざして病院運営に関わっていく所存であります。皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
病院長あいさつ
地域の急性期拠点病院として、高度な専門医療を提供していきます

病院長 岩橋 博見
令和7年度、国は新たな地域医療構想を打ち出しました。それは、2040年頃にピークを迎える高齢化と医療の人手不足に備え、効率的に医療を提供するため、「治す医療」と「治し支える医療」を担う医療機関の役割分担を、明確化していくというものでした。
当院は、専ら「治す医療」を担う医療機関として、救急医療や全身麻酔手術を多く手がける「急性期拠点病院」としての役割を果たしていくつもりです。そのため、昨年度は、不定期ではありますが、土曜・祝日にも予定手術を実施し、今年度はさらに、日曜にも実施する計画です。また、当院は国指定の「地域がん診療連携拠点病院」であり、高度で専門的な手術技能を有するスタッフによる「がんの手術」にも力を注いでします。
さらに、当院の強みは、なんといっても31診療科を有する総合病院としての総合力で、様々な併存疾患を有する患者さんにも、こうした高度専門医療を、当院だけで提供できます。
今後も「心温かな信頼される医療の提供」のため、市民・患者さん目線での変革に取り組み、発展・成長してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。





