このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

活動実績

ページ番号:961738969

更新日:2025年4月17日

スタッフの資格取得状況

取得資格 人数
脳卒中認定理学療法士 2名
呼吸認定理学療法士 1名
循環認定理学療法士 1名
パーキンソン病療養指導士 2名
心不全療養指導士 2名
心臓リハビリテーション指導士 4名
3学会合同呼吸療法認定士 7名
糖尿病療養指導士 1名
日本摂食嚥下リハビリテーション認定士 1名
MTDLP基礎研修会修了 2名
新リンパ浮腫研修修了 3名
ICLS講習会修了 4名
臨床実習指導者講習会修了 19名
がんのリハビリテーション研修会修了 24名
学校保健活動登録者 1名
福祉住環境コーディネーター2級 2名
地域包括ケア推進リーダー 2名
介護予防推進リーダー 1名
JFAスポーツ救命ライセンス 1名

学会発表、学術誌投稿

大川知之

  • COVID19患者に対するリハビリテーション 何も分からない状況から出発し、多職種と乗り越えてきた当院の取り組み:第21回大阪病院学会
  • 人工呼吸器抜管後のCOVID-19患者のリハビリテーション治療:第6回 日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
  • COVID19のリハビリテーション治療 各流行期の特徴と今後の展望:第7回 日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

下村陽子

  • 急性期病院におけるせん妄患者に対するリエゾン介入:第53回日本作業療法学会

柿谷美里

  • 乳房一次再建術後(腹直筋皮弁)作業療法士の役割の検討:第25回乳癌学会学術総会

澤地未来

  • セルフモニタリング用紙を用いた指導を行ったことで、安全な復職に至った薬剤性心筋症後の心不全症例:日本心臓リハビリテーション学会第5回近畿地方会

深川大樹

  • 入院中の食事に対して不満を持っていたCOPD患者が、退院後も在宅でSTとの約束を守り続けていた理由:第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
  • 無動性無言症状を呈し経口摂取困難であったが氷片を使用した直接訓練を継続し、経口摂取可能となった一症例:第60回日本リハビリテーション医学会学術大会

森田扇太郎

  • 右下腿コンパートメント症候群・右腓骨神経麻痺を呈し 地域医療機関へ引き継いだ症例を経験して:第60回 日本リハビリテーション医学会学術集会

岡田京子

  • 当院のがんリハビリテーション治療の取り組み:第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

春名雅裕

  • 重度の末梢神経障害によりADL改善に難渋したPOEMS症候群を呈した一例:第11回日本がんリハビリテーション研究会
  • 当院のがんリハビリテーション治療の取り組み:第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

足立ゆかり

  • 当院における胃癌周術期リハビリテーションの取り組み:第61回日本癌治療学会学術集会
  • 当院における胃癌周術期リハビリテーションの取り組み:第62回日本癌治療学会学術集会

森田祐司

  • 多発骨転移を呈するも自宅退院に繋がった悪性リンパ腫の一症例:第64回近畿理学療法学術大会

令和6年度(2024年度)診療科別リハビリテーション処方実績

画像は、2023年度リハビリ処方比率(主科別)の円グラフです。

令和6年度(2024年度) リハビリ科処方比率 【主科別】
主科 リハビリ科処方比率
整形外科 15.6%
脳神経内科 12.4%
脳神経外科 8.5%
内科 12.0%
腎臓内科 2.3%
呼吸器内科 5.0%
消化器内科 8.4%
血液内科 6.3%
内分泌・代謝内科 0.9%
循環器内科 8.8%
心臓血管外科 0.3%
外科 0.2%
消化器外科 7.2%
乳腺外科 1.0%
形成外科 0.3%
皮膚科 1.2%
小児科 2.5%
泌尿器科 2.1%
婦人科 0.3%
歯科・歯科口腔外科 0.1%
耳鼻いんこう科 0.2%
救急科 4.2%
産科 0.1%

※この表は上記円グラフ画像の元データです。

本文ここまで

以下フッターです。
ページの先頭に戻る

市立豊中病院

〒560-8565 大阪府豊中市柴原町4丁目14番1号
電話番号
06-6843-0101(代表)

受付時間

午前8時30分から午前11時まで

休診日

土曜・日曜・祝日および年末年始
(12月29日から1月3日まで)

日本医療機能評価機構認定病院
卒後臨床研修評価機構認定病院
病院敷地内の全面禁煙にご協力をお願いします
40万人のとよなか未来バトン
Copyright © Toyonaka Municipal Hospital all rights reserved.