マチカネ消防隊(豊中市少年消防クラブ)
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更新日:2026年5月1日
マチカネ消防隊とは
ここでしかできない経験を通して、命を守る人へ
今後、発生が危惧されている南海トラフを震源域とする地震が発生すると、豊中市で震度5強から6弱の揺れが予測されています。また、直下型地震である上町断層帯地震が発生すると、最大震度7の揺れが発生するとも予想されています。このような自然の脅威の前では、被害を完全に防ぐことはできませんが、一人ひとりの努力と地域の結束力で被害を減らすことができます。
地域住民の防災に関する取り組みを次世代へつなぐため、消防局では、小学生を対象に「自分の命は自分で守る」をモットーに、防火防災に関する訓練や体験を通して、自助共助のこころの育成、災害から身を守る知識・技術を指導しています。

2026年消防出初式の集合写真
対象年齢
市内在住の小学4年生~6年生
毎年2月末に募集をかけています。
※令和8年度の応募は締め切っています。
第3期 マチカネ消防隊 始動!
入隊式
令和8年4月18日(土曜)消防局5F講堂にて入隊式が行われました。
内田消防署長から「自分の命は自分で守れる人になってもらいたい」と激励の言葉を頂いた後、コバルトブルーにシンボルマークが冴える「マチカネ消防隊アポロキャップ」を貸与され、気を引き締める隊員たち。
入隊式の様子
マチカネ消防隊アポロキャップを貸与
規律礼式訓練
入隊式後、早速訓練開始!隊員として活動するにあたって、まず与えられた使命は規律を正すこと。
現役の消防職員から手取り足取り、とっておきの敬礼を伝授されました。
規律礼式訓練(第2小隊)
初期消火訓練
普段使うことのない水消火器を使って初期消火訓練。
「火事だ!!」と力いっぱい大きな声を出し、本物の火に向かって放射!
初期消火訓練(第1小隊)
活動については、随時更新しますので、お楽しみに。
年間活動行事(令和7年度)
入隊式
北消防署長から激励の言葉を頂き、マチカネ消防隊アポロキャップを貸与される。
北消防署長 挨拶
規律礼式訓練

マチカネ消防隊アポロキャップ
着衣泳訓練
隊員たちからも、「特に印象が残った」という水難事故から身を守る着衣泳訓練。講師から水難事故についての講義を受けた後、実際にプールでライフジャケット、服やシューズを着用し、普段体験することのない実践訓練を行いました。

水難についての講義を受講
プールで実践訓練
初期消火訓練・救命講習
普段使うことのない水消火器を、本物の火に向かって放射!初めての初期消火訓練に、隊員たちは真剣な面持ち。放水訓練では、現役消防隊が立会いの下、実際に消防車両から放水も行い、火災現場の過酷さを体験しました。救命講習では、初動の大切さ、ためらわずに勇気を出して活動することを学びました。
初期消火訓練
放水訓練
消防出初式
いつもは観覧席から眺めていた消防出初式。この日は隊員たちも主役の一人。市長をはじめ、大勢の市民の前で、胸を張って部隊行進。一生懸命学んだ初期消火を、展示訓練で堂々披露しました。
部隊行進
展示訓練で初期消火を実践
卒隊式
全6回の活動を終え、卒隊式を迎えました。隊員には、顔写真入り修了証が南消防署長から授与されました。
隊員たちは、訓練や広報活動、防災教育を経て、この1年で大きく成長しました。今後、様々な防災活動に関わり、地域全体の防災力が高まっていくことを大いに期待しています。
午前の部 集合写真
午後の部 集合写真
南消防署長が修了証を授与
粉末消火器 噴射体験
