このページの先頭です
このページの本文へ移動
  • 組織概要
  • 施設概要
  • クリーンランドの取り組み
  • 施設運転状況、統計、資料
  • 臨時ごみの持ち込み
  • 施設見学など
  • 適切な分別・排出
  • 施設整備・工事
サイトメニューここまで

本文ここから

資源化施設スリーR・センターの稼働状況

更新日:2017年7月11日

豊中伊丹スリーR・センターでは、豊中・伊丹両市の不燃ごみ、ビン類、ペットボトル、プラスチック製容器包装に加え、豊中市の缶類、古紙・古布の中間処理を行っており、平成24年に稼働を開始してから平成29年4月1日で丸5年が経過しました。
稼働当初より不適切な分別による危険な品目の混入が依然として続いており、施設の安定稼働に影響を与えています。

不燃ごみの現状

火災事故が頻発

スリーR・センターでは、毎月6回以上の頻度で火災事故が発生しています。
以前は、中身の残ったままのスプレー缶やライターが主な原因となっていましたが、近頃は充電式電池を含むバッテリー類が主な原因となっています。

火災事故の発生件数
年度

平成24年度

平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
件数 11件 16件 29件 67件 82件

火災の発生件数は年々増加傾向にあり、火災が発生した際には、長時間にわたる機器停止を伴うため搬入車両の受入体制にも影響が出ています。

ごみぶくろうからのメッセージ「火災で受入ができなくなるよ!ルールに沿った、正しい分別を!」

スリーR・センターでは火災による被害を低減させるため、施設内に可燃性ガス検知装置や火炎検知機を設置しておりますが、機器による対応には限界があります。
市民の皆さんには、市の分別ルールに沿った適切なごみの排出をお願いいたします。

火災の原因になる危険品

すて方について(外部リンク)

プラスチック製容器包装の現状

スリーR・センターでは、豊中・伊丹両市から搬入されたプラスチック製容器包装から手選別により不適物を取り除いた後、「公益財団法人日本容器包装リサイクル協会」を通じて契約した再生事業者へ引き渡しています。
日本容器包装リサイクル協会では、各市町村から搬出された品目の品質検査を毎年行っており、プラスチック製容器包装の場合、適合品の比率が90%以上であるとAランクと評価されます。また、医療系廃棄物や電池やカミソリなどの危険品の混入は厳しく評価されるなど、資源化の推進に向けた品質基準が設けられています。

日本容器包装リサイクル協会が実施した品質検査の結果
年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度

適合品比率

90.98% 95.12% 93.61% 95.68%

94.86%

93.64%

不適切な分別に注意

スリーR・センターから搬出されるプラスチック製容器包装は、品質検査の結果は常にAランクに該当しています。
平成24年度から手選別による異物除去を開始したことにより適合品比率が向上しており、作業に従事している方々の努力の成果が現れています。
一方、スリーR・センターに搬入されているプラスチック製容器包装の分別検査状況は、適合品比率が概ね80%台から90%台であり、市民の皆さんの協力により向上傾向であるものの地域による差異が見られます。
また、プラスチック製容器包の搬入物には鍋や缶類、靴やブルーシートなど様々な不適物が混入しています。
刃物や注射針など、手作業による選別時に怪我の危険性が特に高い物も入っていることがありますので、プラスチック製容器包装を捨てるときには、くれぐれも分別の徹底をお願いいたします。

プラスチック製容器包装に混入している危険品

ごみぶくろうからのメッセージ「作業員さんがケガをしないように危険なごみは混ぜないでね!」

すて方について(外部リンク)

プラスチック製容器包装の分別搬入について

家庭から排出されるごみの6割(容積比)を占める容器包装廃棄物を資源として有効利用することにより、ごみを減量し、最終処分場の延命化を図ることを目的に、平成12年4月、プラスチック製容器包装をはじめ、ペットボトルやガラス製容器などの容器や包装をリサイクルする法律「容器包装リサイクル法」が施行されました。
それまで各自治体がプラスチック製容器包装や売却できない色のガラスビンの処分費用を負担していましたが、この法律により、当該容器を製造・販売する事業者がリサイクルに必要な費用の大部分を負担することが義務化されました。
また、国は同法を推進するため、「公益財団法人日本容器包装リサイクル協会」を設立し、容器包装品目の流通契約事務を執り行うことにより、安定的なリサイクルルートが確立されました。
現在では、全国の6割を超える市町村が資源化品目の引取契約を「公益財団法人日本容器包装リサイクル協会」と締結しており、引取契約件数も増加傾向です。

日本容器包装リサイクル協会と契約している市町村数
年度 H12 H14 H16 H18 H20 H22 H24 H26 H28
市町村数 493 845 1,382 958 1,019 1,035 1,047 1,082 1,096

クリーンランドにおいても、豊中・伊丹両市とともに「容器包装リサイクル法」の趣旨に則り、平成12年度から搬入対象地域を拡大しながらプラスチック製容器包装の適正処理に努めており、スリーR・センターが稼働を開始した平成24年度以降は、両市全域を収集対象地域として、毎年4,000トンを越えるプラスチック製容器包装の安定的な資源化を実現しています。

クリーンランドのプラスチック製容器包装搬出量の推移
年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
搬出量 1,768.37t 4,870.60t 4,683.53t 4,370.86t 4,295.49t 4,426.55t

クリーンランドでは資源の有効的な利用の推進に向け、「循環型社会形成推進基本法」や「資源有効利用促進法」の基本原則の遵守と埋立地の延命化など、自治体に課せられた社会の要求に応えていくため、今後も豊中・伊丹両市とともに循環型社会の構築と環境負荷の低減に取り組んで参ります。

障がい者による手選別作業

スリーR・センターでは、平成24年度から「株式会社きると」の皆さんがプラスチック製容器包装の手選別作業に従事しています。
知的障がい者の一般就労の確立を目指す両市とクリーンランドが協議を重ね、スリーR・センターの建設段階から働きやすい設備配置の検討を行ってきました。
平成24年度当初には、30名の障がい者スタッフでスタートし、現在では32名の方が手選別作業に従事されています。
これからも、同施設の安定稼働を推進するため、「株式会社きると」の皆さんには引き続きご尽力いただきたいと考えております。

手選別作業の様子

お問合せ

豊中市伊丹市クリーンランド 再資源・搬入課
〒561-0806 豊中市原田西町2番1号
電話:06-6841-5394
ファクス:06-6845-6194

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで


以下フッターです。