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出前教室

更新日:2016年6月23日

出前教室

概要

社会科の学習の一環として、水道をはじめて学習する小学4年生を対象に、上下水道局職員が各学校に出向いて、水道水が出来るまでの過程やご家庭に水道水が配られる仕組みなどを、簡単な実験を行いながら説明しています。この体験学習を通じて、児童の水道への関心を深めるとともに、水道水が安全な飲み物であることを理解してもらうことが狙いとなっています。

実施要綱

  1. 対象学年:豊中市内の小学4年生
  2. 実施期間 : 5月下旬から12月中旬まで
  3. 授業時間 : 授業2時限(45分×2)(3時限目と4時限目または5時限目と6時限目)
  4. 授業場所 : 理科教室、多目的教室、家庭科室、体育館などで実施
  5. 講師 : 局職員3~8名

授業内容

お話
自然界における水の循環の話や、とよなかの自己水の製造過程(猪名川の取水場から水を取り、浄水場でキレイにしてから、お客さまの蛇口へ水を配るまで)をパネルを使いながら説明します。

沈でん実験
透明な容器に泥水(変化がわかりやすいように泥水をつかいます)を入れ、各グループに配ります。 PAC(パック=ポリ塩化アルミニウム)という薬品を泥水に入れ、割りばしでゆっくり同じ方向にかき混ぜると、水中の汚れ(小さな砂や泥)が薬品とくっついて「かたまり」になって底に沈みます。しばらく放置すると上の方の水が澄んできます。

ろ過実験
局の職員が手作りしたろ過装置に、先ほどの沈でん実験の上澄み水を注ぎ、ろ過によって水がよりきれいに澄んだ状態になることを確認します。

残留塩素の実験
水の安全性を確かめる実験のため、事前にグループでいろいろな場所の水を用意してもらいます。

  1. 良く使う蛇口の水
  2. あまり使わない蛇口の水
  3. プールの水
  4. 池、田んぼなど自然の水

採水したペットボトルに試薬(DPD=ジエチル-p-フェニレンジアミン)を入れてよく振ってもらい、発色の状態を観察します。残留塩素があるとピンク色に発色し、残留塩素の濃度により色の濃淡に差が出ることを確認します。塩素消毒の必要性と家庭の蛇口から出る水の残留塩素(水質基準で0.1ミリグラム以上/リットルとして法律で定められている)についてわかりやすく説明します。

水圧と水量
容器の水の位置とビニールチューブの先を同じ高さにし、チューブを少しずつ下げたり、戻したりしながら出る所の高低差によって水の勢いが変わるのを確認します。3箇所の穴をあけたペットボトルの穴を指でふさいだ状態で水を入れ、指を離して穴の高さによって、水が流れる勢いに差があることを確認します。

音聴棒の体験
蛇口から水を出し、そのときに水道管の中を流れる水の音を「音聴棒」で聴いてもらいます。棒の先を蛇口のつけ根に当てて、もう一方の先の丸い部分に耳を当てて棒を伝わるかすかな音を聴き、漏水がないかの調べ方を体験します。

アンケート
児童に冷やした水道水を飲んで、水道水についてアンケートに答えてもらいます。
Q1.水道に対するイメージが変わりましたか?
Q2.今度から水道水を飲もうと思いますか?

フォトレポート

出前教室の実績

年度 校数 回数 クラス数 児童数 保護者参加数
2000 2 3 5 137  
2001 12 14 34 1,154  
2002 9 9 18 635  

2003

18 19 39 1,264  
2004 24 29 67 2,136  
2005 20 20 54 1,763  
2006 27 28 74 2,327  
2007 34 34 84 2,764  
2008 39 39 104 3,520 160
2009 31 32 81 2,760 159
2010 35 35 94 3,012 100
2011 40 40 104 3,475 138
2012 42 42 106 3,530 145
2013 40 41 101 3,358 95
2014 40 43 103 3,426 100
2015 40 48 102 3,407 87

お問合せ ※電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いします。

上下水道局 経営部 経営企画課
〒560-0022 大阪府豊中市北桜塚4丁目11番18号 豊中市上下水道局3階
電話:06-6858-2921
ファクス:06-6858-4883

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