これまでに実施した主な災害対応訓練
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更新日:2026年3月5日
豊中市全市一斉防災訓練(応急給水訓練)(令和8年1月17日)
令和7年1月18日、豊中市全市一斉防災訓練が開催され、市内9か所(克明小学校、桜塚小学校、中豊島小学校、小曽根小学校、北丘小学校、野畑小学校、緑地小学校、桜井谷東小学校、庄内さくら学園)で応急給水訓練を実施しました。上下水道局職員が地域団体の方と一緒に給水タンクを組み立て、給水タンク車から飲料水を移し替えた後、来場者に6リットルの給水袋を担いでもらったり、紙コップで試飲していただいたりしました。
実際に災害による大規模な断水が発生した場合、学校などの避難所に組立式給水タンクを設置して飲料水をお配りすることとしています。豊中市では全ての小学校及び義務教育学校に組立式給水タンクを配備しています。もしもの時に備えて、上下水道局職員と一緒に組立訓練をしてみませんか。

野畑配水場技術訓練フィールドでの訓練(令和7年12月19日)
日頃から水道管の維持管理、点検などを行っている水道維持課では、人材育成、技術継承の観点から野畑配水場に「技術訓練フィールド」を整備しました。この技術訓練フィールドでは、破損した水道管の応急復旧、通水、水道メーターボックスの排水、漏水調査の各種訓練を行うことができます。
今回は、お披露目も兼ねて、水道維持課、水道建設課の職員が講師となり、事務系の職員などを対象とした訓練を行いました。漏水調査訓練は、音聴棒や漏水探知機を地面にあてながら水の流れる音が大きくなるところ(漏水箇所)を探ります。水道メーターボックスの排水訓練は、フィールド上に設置された水道メーターを取り外して、排水ができれば再度取り付けます。その後、通水訓練では、バルブキーに耳をあてて水の音を聞きながら、空気がかまないように慎重にバルブを開いていきます。
普段現場で作業をしない事務系職員でも、ひとたび災害等が起これば、応援で現場に出ることがあります。今回の訓練(体験)はとても貴重な機会となりました。



市立豊中病院と連携した応急給水訓練(令和7年10月8日)
災害断水時に応急給水を行う給排水サービス課、窓口課では、令和7年度第2回目の応急給水訓練を行いました。
今回は二手にわかれて、市立豊中病院では立体駐車場内の給水栓から地下水(浄化水)を、また寺内配水場では応急給水塔から水道水を、給水タンク車へ充水しました。
その後、近くの災害医療協力病院を経由して野畑配水場に集合し、漏水調査の方法などの説明を受けました。
今後も災害や水道事故などに備えて訓練を継続していきます。


野畑配水場での応急給水訓練(令和7年6月11日)
災害断水時に応急給水を行う給排水サービス課、窓口課では、検針業務などを委託している事業者とともに、令和7年度第1回目の応急給水訓練を行いました。
今回は、野畑配水場の「応急給水塔」から給水タンク車への充水、「仮設給水タンク」の組立て、給水タンク車から仮設給水タンクへの注水、という応急給水業務の一連の作業を確認しました。
人事異動で配属、転属された職員は、ベテラン職員から応急給水のノウハウを伝授されました。
災害時には、それぞれが任務を果たし、想定外の出来事にもメンバーが協力して活動することが大切であることを確認し、訓練を終えました。

豊中市立第四中学校での応急給水啓発(令和7年3月6日)
令和7年3月6日、豊中市立第四中学校において地震を想定した避難訓練が行われ、体育館に集まった生徒たちに「災害時の水の確保」について啓発を行いました。
能登半島地震での支援活動の写真を紹介し、舞台上に組立式給水タンクを設置して、給水タンク車から水を入れたのち、各クラスの代表が、応急給水を体験しました。
【生徒の感想】
「当たり前のように水を飲んだり、使ったりしているけれど、水の大切さを感じた」
「災害に備えて、1人1日3リットル、3日分の水の備蓄や、防災用品を準備しておきたい」
「給水袋を背負うと水の冷たさが伝わってきて、6リットルは重かった」 等
午前中に降った雨のため実演場所や内容が急遽変更となりましたが、非常時の様々な状況に対応できるよう、訓練を積み重ねることが必要だと感じました。


豊中市全市一斉防災訓練(応急給水訓練)(令和7年1月18日)
令和7年1月18日、豊中市全市一斉防災訓練が開催され、市内7か所(原田小学校、豊島北小学校、泉丘小学校、野畑小学校、緑地小学校、第十三中学校、庄内さくら学園)で応急給水訓練を実施しました。
上下水道局職員が地域団体の方と一緒に給水タンクを組み立て、給水タンク車から飲料水を移し替えた後、来場者に6リットルの給水袋を担いでもらったり、紙コップで試飲していただいたりしました。
実際に災害による大規模な断水が発生した場合、学校などの避難所に組立式給水タンクを設置して飲料水をお配りすることとしています。豊中市では令和7年度中に全ての小学校及び義務教育学校への配備を完了する予定です。もしもの時に備えて、上下水道局職員と一緒に組立訓練をしてみませんか。




豊中市水道管復旧訓練(令和7年1月17日)
阪神・淡路大震災から30年の節目となる令和7年1月17日に、柴原浄水場において水道配水管破損を想定した応急復旧訓練などを行いました。当日は、大阪府など15団体、37名の見学者が来場されました。
口径100ミリの鋳鉄管を用意し、まずは胴割れ漏水の修繕訓練を行いました。鋳鉄管の破損箇所から勢いよく水が吹き上がる中、職員が素早く漏水補修金具を設置し、ボルトを締めると2分ほどで漏水が止まりました。
引き続き、サドル分水栓の破損による漏水の修繕訓練を行いました。先ほどと同じく破損箇所から勢いよく水が吹き上がる中、職員二人がかりで破損箇所に木栓を打ち込み止水します。木栓の不要部分を切断後、サドルバンドを設置。わずか3分で作業を完了しました。
その後、応急給水に使用する仮設タンクの組立て、給水タンク車から仮設タンクへの注水、給水袋を用いた飲料水配布訓練を行いました。この訓練は10分あまりかかりましたが、おおむね予定どおり完了しました。
訓練終了後、森山水道技術管理者より講評があり、日ごろからの訓練や技術研さんの重要性を確認しました。
市立豊中病院での応急給水訓練(令和6年10月18日)
令和6年10月18日、災害断水時に応急給水を行う部署の給排水サービス課、窓口課では、市立豊中病院において応急給水訓練を実施しました。具体的には、受水槽に見立てた組立式給水タンクの設置訓練、運搬した飲料水を給水タンク車から組立式給水タンクへ移し替える訓練、病院敷地に隣接した消火栓に仮設給水栓(蛇口)を設置する訓練を行いました。
病院職員のみなさんの「水」への関心は高く、当日は小雨が降る中、たくさんの方が訓練を見学されました。給水袋に水を入れる体験では「非常時に備えて自宅に給水袋を用意しておきたい」「水は重たいけれど、背負えば何とか運べそう」といった声があがりました。
非常時には迅速に応急給水できるよう、今後も訓練を積み重ねてまいります。



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