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豊中市上下水道局
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水安全計画

更新日:2018年3月15日

豊中市上下水道局水安全計画

これからも安全で良質な水道水の供給を継続していくため、「豊中市上下水道局水安全計画」を策定し、平成24年(2012年)4月より運用を開始しました。
水源からお客様のじゃ口に届くまでの過程には、水道水の水質(安全性)をおびやかすさまざまな危害(リスク)が潜んでいます。それらの危害を未然に防ぐために、また、危害が発生してしまった場合においても、迅速かつ適切に対応するために、水源からじゃ口までの間で様々な取り組みを行っています。

水安全計画とは、食品衛生管理手法であるHACCP(ハサップ)の考え方を、水源からじゃ口までの水道システム全体へ導入したものです。
この手法は、
(1)起こりうる危害の抽出と発生時の影響を分析してリスクレベルを判定する
(2)危害発生の防止を図るために設定した重要管理点において、管理基準を定めて監視・管理を行う
(3)危害が発生した場合の是正・対応方法を定めて運用する
(4)PDCAサイクルによる定期的なチェックを行い、必要に応じて計画や対応の見直しを行う
ことによって水道水の信頼度を更に向上させます。

「豊中市上下水道局水安全計画」を継続的に運用することにより、いつでも安心して利用できる水の供給を目指します。

豊中市上下水道局水安全計画(こちらからご覧ください)

策定の経緯

日本における水道水は、水質基準を満足するよう、原水の水質に応じた水道システムを整備・管理することにより安全性が確保されていますが、今なお、水道水へのさまざまなリスクが存在し、水質汚染事故や異臭味被害の発生、水道施設の老朽化、担当職員の減少・高齢化などの問題が顕在化しています。
一方、WHO(世界保健機関)では、HACCPの考え方を導入し、水源から給水栓に至る各段階で危害評価と危害管理を行い、安全な水の供給を確実にする水道システムを構築する水安全計画を提唱しています。これを受けて厚生労働省は、この水安全計画の策定を推奨することとし、「水安全計画策定ガイドライン」を作成しました。                                                                                 各水道事業者は、本ガイドラインを活用し、水道システムに関する危害評価を行った上で、自らの水安全計画の策定又はこれに準した危害管理の徹底により、これまで以上に良質で安全な水道水の供給確保に努めています。

参考

HACCP(ハサップ)

HACCPはHazard Analysis and Critical Control Pointの略称です。
食品の安全性を保証する衛生管理手法の1つで、食品の製造過程において、原材料の受入から最終製品に至る一連の工程の各段階で発生する危害を分析(Hazard Analysis)し、その危害発生を防止することができるポイントを重要管理点(Critical Control Point)として定め、重点的に管理することにより、工程全般を通じて、製品の安全性を確保する手法です。

PDCAサイクル

業務プロセスの管理手法の一つで、計画(plan)→実行(do)→評価(check)→改善(act)という4段階の活動を繰り返し行なうことで、継続的にプロセスを改善していく手法です。

お問合せ

上下水道局 技術部 浄水課
〒560-0056 豊中市宮山町3丁目20番1号 柴原浄水場内
電話:06-6841-0070
ファクス:06-6841-0555

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