火災調査員の活動録 ~火災調査の現場から~
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更新日:2016年5月28日
近年、社会の発展に伴って火災の発生現象は複雑・多様化しています。
火災調査の結果を有効に活用することが、複雑・多様化する火災を予防し、火災の被害を最小限にとどめることに繋がります。火災調査によって得られた火災予防上の大切な事がらを事例で紹介します。
case 001 古くなった「低圧進相コンデンサ」は、発火の危険があります(PDF:469KB)
case 002 コンセントから出火!トラッキング現象?(PDF:336KB)
case 003 火遊びによる火災防止のため安全なライターを使用しましょう!(PDF:429KB)
case 004 スプレー缶の危険性(Part.1)(PDF:399KB)
case 005 スプレー缶の危険性(Part.2)(PDF:340KB)
case 006 緊急告知 収れん火災が複数発生 (PDF:421KB)
case 007 着衣着火に注意してください!(PDF:236KB)
case 008 スプレー缶の危険性(Part.3)(PDF:316KB)
case 009 電子レンジの火災にご注意ください!(PDF:489KB)
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