消火器のリサイクルシステム
ページ番号:181888976
更新日:2021年10月6日
消火器のリサイクルシステムの運用が開始されました
2010年1月1日から消火器のリサイクルシステムがはじまりました。
消火器を廃棄する際には、「消火器リサイクルシール」の貼付が必要となります。
消火器リサイクルシール(見本)
消火器リサイクルシステムの概要
- シールが貼付されていない消火器を廃棄する際には、「リサイクルシール」の貼付が必要となります。
- 2010年1月以降に製造される消火器には、あらかじめ「リサイクルシール」が貼付され販売されています。
- 「リサイクルシール」は、有料となります。
- 「リサイクルシール」には有効期限があります。
- 「リサイクルシール」の購入及び廃棄消火器の引取りは、リサイクル窓口にて行われます。
リサイクル窓口に関するお問合せ
注意点
- 消火器は、不燃ごみとして出すことはできません。
- 消防署では、消火器のリサイクルシール販売及び引取りはできません。
- ・リサイクルシール代以外に、取扱手数料を要する場合があります。
消火器リサイクルに関するお問合せ先
- 一般社団法人日本消火器工業会 電話:03-3866-6258
- 株式会社消火器リサイクル推進センター 電話:03-5829-6773
消火器リサイクル推進センターのホームページを見る(外部サイト)
