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上下水道モニター通信

ページ番号:366474082

更新日:2026年8月19日

上下水道モニター通信

モニター活動をおしらせするページです!

モニターさんや、モニター活動に興味をお持ちのお客さまに、活動内容をお知らせするページです。
モニター会議などの活動後に随時更新しますので、時々のぞいて見てくださいね。

令和8年度(2026年度)の活動

これまでの活動

第2回 上下水道モニター会議

令和8年(2026年)6月20日(土曜日)、6月22日(月曜日)

 豊中市が供給する水道水の約1割を作っている柴原浄水場(宮山町)にて、第2回上下水道モニター会議を開催しました。2日間で34名のモニターと5名の同伴者にご参加いただき、水道水の安全とおいしさを支える浄水場の秘密に迫りました。

 会議ではまず、柴原浄水場の職員から、豊中市の水道事業や浄水場の施設概要について説明を受けました。その後、水道水ができるまでの過程をより深く理解していただくため、実験を行いました。

 一人1台用意された実験機材で、水の中の汚れを集めて沈める「沈殿実験」、上澄みを砂に通して汚れを取り除く「ろ過実験」、そして水道水に含まれる消毒用の塩素を確認する「残留塩素実験」を体験していただきました。「変化の様子がわかり勉強になった」「手元で実験することで工程をしっかり理解できた」と好評をいただきました。この実験装置は、市内の小学校にも貸し出され、4年生の授業で活用されているのと同じものです。

 実験の後は、いよいよ浄水場内の見学へ。まずは屋内の「理化学試験室」と「中央監視室」を見学しました。理化学試験室では水質試験の様子を、中央監視室では市内全域の水道施設の運転管理・監視が行われている様子を見学し、その重要性を肌で感じていただきました。

 その後はヘルメットと軍手を着用し、屋外へ移動。浄水に使う薬品の貯蔵槽から、水が浄化されていく過程を順にたどりながら見学しました。原水が取り込まれる「着水井」、沈殿、ろ過を行う「高速凝集沈殿池」と「急速ろ過池」など、普段目にすることのない巨大な施設群を間近で見ることで、水道水が作られるスケールの大きさを体感しました。

 土曜日は雨天のため屋外の見学の一部を省略し、着水井の動画視聴と、浄水前の猪名川の水(原水)と浄水処理中の沈殿水、ろ過水、水道水の残留塩素実験を見学しました。原水と処理後の水の反応の違いを比較することで、浄水処理の流れを改めて実感していただきました。

 急速ろ過池では、ろ過に使う砂を洗浄する「逆洗浄」を見学しました。ろ過砂の底から水を逆流させることで、砂についた汚れを吹き上げ、取り除きます。それまで澄んだ水をたたえていたろ過池が、逆洗浄を開始すると途端ににごりはじめ、汚れとともに排水されていく様子を皆驚きとともに眺めていました。

 見学後には質疑応答の時間が設けられ、参加者の皆様から活発な質問が寄せられました。特に、豊中市が作っている「自己水」と、大阪広域水道企業団から購入する「企業団水」の水質やコストの違い、供給量に関する質問が多く、それぞれ職員が丁寧に説明しました。

 また、ろ過池の逆洗浄の頻度や、ろ過砂の耐久年数など、施設の維持管理に関する具体的な質問も多く寄せられ、日々の安全な水供給を支える見えない努力の一端を知る機会となりました。

 参加者の皆様からは、「私たちの水が金魚、機械装置、最後は人の目によって守られていることがよくわかり、安心感が生まれた」「他市から引っ越して来た時豊中の水は美味しいと言われた理由がわかった」「水の管理、運用のことを知ることができ、蛇口からの水をありがたく思うようになった」といった感想が聞かれ、水道事業への理解と関心を深めていただけたことが伺えました。

 柴原浄水場では、1名から施設見学を受け付けています。ご興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお申し込みください。

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第1回 上下水道モニター会議

令和8年(2026年)5月22日
豊中市上下水道局会議室にて、令和8年度第1回上下水道モニター会議を開催し、35名の出席者にお集まりいただきました。

会議では、まず吉田上下水道事業管理者より、昨今の水道・下水道に関する社会情勢に触れつつ、20年以上続くモニター制度が、市民の皆様と共に上下水道について学び、気づきを得る貴重な機会であると挨拶。活発な意見交換をお願いして、会議がスタートしました。

続いて、パワーポイントを用いて上下水道事業の概要を説明しました。上下水道施設の老朽化が進行している現状や、自然災害リスクの増大、工事費用の増加、水需要の減少による収入減といった、事業を取り巻く課題を提示。これらの課題に対応し、将来にわたって安定した事業運営を行うための指針である「とよなか水未来構想」が紹介されました。

その後、出席したモニターの皆様からは、事前に提出いただいた自己紹介文をもとに、参加動機や日頃感じている疑問、関心事をお話しいただきました。「安全な水を飲みたい、水道について知りたい」「昨今の老朽化した上下水道管に起因する事故を見て、自分のまちはどうなのか知りたい」「インフラ維持が難しくなる中、会議に参加して新たな知識を得たい」といった、上下水道への関心の高さを示す熱意ある声が寄せられ、その思いを共有しました。

自己紹介の中で出された質問には、事前にいただいた質問も加え、時間の許す限りお答えしました。上下水道管路の老朽化対策や耐震化の取り組み、料金値上げやかかるコスト、スマートメーターやドローン、人工衛星など最新技術の導入状況といった多様な疑問にご回答し、活発な意見交換が行われました。最後に事務局から、年間活動予定やお願いしたいことについてご説明し、第1回会議を終えました。

令和8年度も施設見学やアンケート調査を通じて、皆様から貴重なご意見をいただきたいと思います。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

令和7年度(2025年度)の活動

これまでの活動

第6回 上下水道モニター会議

令和8年(2026年)3月18日(水曜日)

 令和7年度の最終回となる第6回会議は、27名のモニターにご出席いただき、上下水道局の会議室にて開催しました。第6回はモニター制度が始まって以来初の試みとして、「今年度の活動を振り返って 今後豊中市上下水道局に期待すること」をテーマに、グループワーク形式で実施。各班には上下水道局職員も加わり、活発な議論が繰り広げられました。

 話し合いに先立ち、パワーポイントのスライドショーを投影しながら1年間の活動を振り返りました。その後、グループワークについての説明や話し合いのルールを確認。いよいよグループワークです。

 グループワークでは5班に分かれ、テーマに基づき話し合いをしてもらいます。はじめに、話し合いが円滑に進むよう、自己紹介の時間が設けられました。どの班からも活発な発話の様子が見られ、10分の持ち時間ですっかり打ち解けた雰囲気になりました。

 自己紹介が終われば、各班ごとに記録係と発表係を選出し、テーマについてのフリートークに移りました。各班ともに持ち時間40分のあいだ、様々な意見が尽きることなく交換されて、皆さんの熱意がうかがえました。

 フリートーク後の各班の発表では、自己水についてや新免排水区の浸水工事、組立式給水タンクについてなど、モニター活動を通じ経験されたことへの言及や、それらを広く知ってもらうため広報活動に力を入れるべきとの意見が多く提出されました。水の安心・安全についてや、水道料金・下水道使用料についても、知ってもらうことが大切であるとの意見が相次ぎ、また新たなデザインマンホールふたや関連グッズの作成、施設のさらなる活用、ネーミングライツなど、収入確保に関するご意見もいただきました。モニター制度そのものについても、活動を通じて上下水道が自分事になった、若い世代の参加者を増やす工夫を、というご意見をいただきました。

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最後に管理者から、各班からいただいたご意見へのお礼と、今後もご意見を参考に工夫を重ねながら事業をすすめていくこと、モニターの皆さんには会議で得た知識や体験を積極的に発信していただきたいとの挨拶がなされ、続く事務局からの事務連絡をもって、第6回上下水道モニター会議は閉会となりました。

 1年間を通じ、大変多くの貴重なご意見をいただくことができました。これからのモニター活動や上下水道事業の運営の参考にさせていただきたいと思います。

 令和7年度のモニター活動は終了しましたが、これからも「上下水道のファン」でいてくださいますよう、よろしくお願いします。1年間、どうもありがとうございました。

第5回 上下水道モニター会議

令和7年(2025年)11月19日(水曜日)、11月22日(土曜日)

 第5回会議は、猪名川流域下水道原田処理場で下水処理工程を見学しました。2日間で36名のモニターと4名の同伴者にご参加いただきました。

 まずは見学者ルームで原田処理場の職員による説明を受けました。原田処理場の概略にはじまり、下水処理や汚泥処理の仕組み、下水の処理過程で発生するガスの有効利用、下水道に流してはいけない物について、映像とともに学びます。この内容をベースに、見学していくことになります。

 処理場の敷地はかなり広いため、バスに乗って移動します。

 まずは2系水処理施設をめぐります。最初沈殿池から反応タンク、最終沈殿池と工程順に見学。最初沈殿池では薄い褐色をしていた汚水が、反応タンクでの微生物処理を経て、最終沈殿池では透き通るまできれいになることが、実際にくみ上げられた処理水を通じて知ることができました。

 猪名川に放流する前に、最終沈殿池横にある塩素混和池で水の消毒をします。塩素混和池では、野生の水鳥が休んでいる様子が見学者の目を楽しませていました。

 続いて3系水処理施設の屋上に作られた公園、「スカイランドHARADA」を散策しました。野球やサッカーができる運動広場や複合遊具があり、管理棟でマンホールカード(兵庫県流域下水道、大阪府流域下水道(土日祝のみ))も配布されています。処理場で浄化された水が流れるせせらぎ広場では、そばに作られた東屋で池を眺めながら休んだり、大阪国際空港の滑走路を間近に望む芝生広場では、飛行機の離発着を眺めたりと、思い思いに過ごす姿が見られました。

 引き続き、施設をめぐります。微生物の働きで汚泥量を減少させる高さ50メートルの卵形消化タンクと、タンクに隣接する脱水機棟の外観を見学。卵形消化タンクは平成7年(1995年)に土木学会技術賞を受賞しています。このタンクで発生するメタンガスを利用する汚泥焼却設備や消化ガス発電事業についての説明を受けた後、最後に雨天時に増大する下水を溜め、適切に処理するために設けられた雨天時汚水処理施設を見学し、解散の運びとなりました。

 今回は移動中のバス内や施設見学の折々に、自然と発生した会話から質問や追加の説明に発展する様子が見られました。さらなる興味や新たな疑問につながり、相互に理解を深めるよい機会になっていたと感じます。

 今回は「下水」という生活に深くかかわるテーマであることから、日常の排水についてさまざまな質問にお答えしました。見学後アンケートでは、「下水処理の各工程で、実際の「水」の状態も見せていただき、理解が進んだ」、「処理水の状態やにおいなども体感できた」、「色やにおいと説明の組み合わせで、どのように水をきれいにしていくかがわかった」など、下水が処理される過程での色やにおいの変化についての感想が多いのが印象的でした。

 身近なようであまり知ることのない下水とその処理について、実感を伴った理解が深まる見学会となりました。

 猪名川流域下水道原田処理場では、1名から施設見学を受け付けています。ご興味のある方はお気軽にお申し込みください。

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第4回 上下水道モニター会議

令和7年(2025年)10月31日(金曜日)、11月1日(土曜日)

 第4回会議は、豊中駅周辺の浸水を軽減させる目的で行われている、新免幹線下水道建設工事の現場を見学しました。32名の参加があり、稲荷山公園内の工事現場にお集まりいただきました。

 まずは防音ハウス内で、下水道建設課職員から、工事の事業概要や必要性について、イラストや写真を用いて説明しました。引き続き、工事受託業者の現場責任者が、シールド工法の説明や2期工事の進捗状況、完成までの工程について説明しました。

 講義のあとは、ヘルメットと軍手を装着の上、工事現場の見学に移ります。

 たくさん積まれている「セグメント」を見学。これは、シールドマシンが掘削したトンネルが崩れないよう、シールドマシン内で組み立てられトンネルの壁面になるコンクリート製のブロックです。

 シールドマシンの出発地点となる発進立坑は15メートルの深さがあります。立坑の上から現場を見下ろし、仮設階段で立坑の底へと向かいました。降り立つと、シールドマシンが掘削した高さ3メートルの下水道管路が奥へと続いており、敷設されたレール上を移動し資材や掘削土を運ぶ小型の電気機関車が待機していました。

 立坑底に設置されたモニターでは、シールド工事の様子を伝える動画を上映。

 ここで2班に分かれ、建設中の下水道管内の見学と、動画による説明を交互に受けました。下水道管内に、応援メッセージも残しましたよ。

 見学後半には、工事に欠かせない土についての説明、実演がありました。シールドマシンが土を掘り進む際に、土を柔らかくするため添加剤を加える「加泥」の実演、柔らかくした土を運び出しやすくするため再び固める過程、掘られたトンネルとセグメントの間にできるすき間を埋める「裏込め」に使われる液体の固まる様子を見学。トンネル掘削で出た土をトラックに移すバックホウの実演も迫力たっぷりで見学者の視線を集めていました。

 最後に、防音ハウスから出て、防音ハウスそばに設置された中央監視室を見学しました。ずらりとモニターが並ぶ中央監視室では、24時間、工事の状況を確認でき、必要に応じてここからシールドマシンを操作することもできるようになっています。

 見学後のアンケートには、「めったに見る機会のない現場を見学できた」、「有意義な時間を過ごせた」、「貴重な体験となった」など、普段なかなか立ち入ることのできないシールド工事現場に入り見学できたことについて、好評をいただきました。また、工事の目的である浸水対策についても、「大雨の対策がしっかりされていることを知り安心できた」、「工事の必要性、重要性を理解することができた」など、好意的なご意見をいただきました。

 シールドマシンは11月18日に目的地に到達しました。工事はまだ続いていますが、完成間近の下水道管路建設現場を見学するよい機会となった第4回モニター会議でした。

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第3回 上下水道モニター会議

令和7年(2025年)9月19日(金曜日)、9月20日(土曜日)

 第3回上下水道モニター会議では、第2回に引き続き柴原浄水場(宮山町)を訪れ、災害関連の講義と、被害状況に応じて設置される応急給水所の設置訓練を行いました。2日間で35名のモニターに出席いただきました。

 講義ではパワーポイントの資料を投影しながら、防災対策の基本である「自助」、「公助」、「共助」という考え方と、そのために皆さんにお願いしたい普段からの備えについて、そして上下水道局の災害への取り組みについて説明しました。

 講義のラストは、「仮設給水タンク(容量:1000リットル=1トン)」の組み立て手順を紹介する動画。この後実際に組み立てる仮設給水タンクについて、事前に学びました。しばしの休憩の後、ヘルメットに軍手を装備。応急給水訓練に取り組みます。

 訓練は2班に分かれて実施。最初に、災害時に給水班として活動する、給排水サービス課・窓口課職員による仮設給水タンク組み立ての実演を見学し、その後、サポートやアドバイスを受けながら実際に自分たちで仮設給水タンクを組み立てていきました。一度組み立てたものをばらして、もう一度組み立ててみた際には、先にその部分の作業を経験した人が、次の人にアドバイスしていくなど、互いに協力し合いながらの作業となりました。

 続いて給水班の職員が、事前に水道水を補給した給水タンク車からホースを伸ばし、仮設給水タンクに接続して加圧給水を開始。仮設給水タンク内の内袋がみるみるうちに水で満たされ膨らんでいきます。給水が完了すると、非常用給水袋やバケツ、ポリタンク、ペットボトルなどへの給水を体験し、それらを手にして水の重さや運び方で変わる体への負担について体感されていました。

 訓練ののち、会議室に戻り質疑応答を行いました。「災害時の水の相互融通」や簡易トイレについて、耐震管の割合や、内水氾濫など、様々な疑問が寄せられました。会議終了後の感想でも、仮設給水タンク組み立ての感想に加え、防災訓練や備蓄、備えの大切さについて多くの声をいただきました。いつ起こるかわからないのが災害です。もしもの時への備えや対策について、今回の会議を通して学んでいただけたとしたら幸いです。

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第2回 上下水道モニター会議

令和7年(2025年)6月14日(土曜日)、6月16日(月曜日)

 第2回上下水道モニター会議では、豊中市が供給する水道水の約1割を作っている柴原浄水場(宮山町)を見学しました。2日間で39名のモニターと11名の同伴者に出席いただきました。

 柴原浄水場の職員から水道事業や施設の概要について説明を受けたのちに、簡単な実験器具を使って浄水のプロセスを実際に体験してみました。一人1台用意された実験機材で、水の中の汚れを集めて沈殿させる「沈殿実験」、上澄みを砂に通して汚れを取り除く「ろ過実験」、水道水に加えられている消毒用の塩素を確認する「残留塩素実験」をそれぞれ実施。小中学校以来の実験で楽しかった。薬品を使っての実験はインパクトがあり、にごった水が沈殿、ろ過をへてきれいな水になる、薬品が塩素に反応して色が変わるなど、浄水の行程を実感することができたと、好評をいただきました。この実験装置は市内の小学校にも貸し出して4年生の授業で使われているのと同じものなんですよ。

 小休憩の後、浄水場内の見学に向かいました。水質試験をする「理化学試験室」と水道施設の運転管理・監視をする「中央監視室」を見学してから屋外に。浄水に使う薬品の貯蔵タンクから、原水が取り込まれる「着水井」、先ほど実験で確認した沈殿、ろ過をおこなう「高速凝集沈殿池」と「ろ過池」、最後に「水質計器室」の順に見て回ります。

 土曜日は朝から雨ということもあり、着水井から高速凝集沈殿池の見学を省略し、中央監視室内で、浄水前の猪名川の水(原水)と浄水処理中の沈殿水、水道水の残留塩素実験実演を見学しました。

 着水井では水の中の汚れを集めて沈める薬品の注入を、ろ過池ではろ過に使う砂を洗浄する「逆洗」を見学しました。中央監視室と建物玄関前にいる金魚たちはフィッシュモニターと呼ばれ、水に異常があったときに感知する役割を担っていると説明を受けると、観賞用じゃないんだとその仕事ぶりに注目が集まりました。これまでフィッシュモニターが異常を示したことはありません。

 見学後に設けられた質疑応答の時間では、「柴原浄水場で作っている水と大阪広域水道企業団から購入している水に違いはあるのか」、「2種類の水を飲み比べてみたい」、「柴原浄水場の水の割合を1割からもっと増やすことはできないのか」など、質問や感想をいただきました。

 柴原浄水場では、1名から施設見学を受け付けています。ご興味のある方はお気軽にお申し込みください。

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第1回 上下水道モニター会議

令和7年(2025年)5月21日

 令和7年度の第1回モニター会議は、上下水道局の会議室にて開催し、33名の出席者にお集まりいただきました。

 吉田上下水道事業管理者から、モニター制度が21年目を迎えたことや、年々参加者が増え、今回は定員50人を上回る応募があり抽選を実施したこと、また上下水道モニターの活動を通じて上下水道のことを知って親しんでもらうこと、利用者の視点から疑問に思っていることをぶつけていただきたいと語りかけ、会議がスタートしました。

 その後、パワーポイントを用いて、上下水道局の取り組みについて説明しました。上下水道事業を取り巻く課題として、施設の老朽化、自然災害リスクの増大、工事費用の増加などがあり、反面水需要の減少により水道料金・下水道使用料による収入が減少していることを説明。それらの課題に対応し将来にわたって安定した上下水道事業を運営するための取り組みとして、「とよなか水未来構想」を紹介しました。

 続いて、出席したモニターの皆さんから、参加動機や自己紹介をいただきました。「安全な水を飲みたい、水道について知っていきたい」、「防災の委員をしていた、防災の観点から水の勉強をしたい」、「昨今の老朽上下水道管に起因する事故を見て、自分の住んでいるまちはどうなのか知りたい、考えたい」、「マンホールカードをきっかけに、詳しく知らなかった下水道に興味を持った」といった声がありました。日常の生活で接する水にまつわる情報、体験をきっかけに、自分たちが住んでいる豊中の水道がどうなっているのか知りたいという、上下水道モニターに応募した方たちの熱意を感じ取ることができました。

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 自己紹介の中で出されたご質問に、事前にいただいていたご質問も加え、時間の許すかぎりお答えしました。上下水道管路の老朽化対策や、節水の方法、夏場の水の温度、料金値上げやかかるコストについてなど、多様な関心興味にもとづく疑問、ご質問をいただきました。最後に事務局から、年間活動予定やお願いしたいことをご説明して第1回会議を終えました。

 令和7年度も施設見学やアンケート調査を通じて、皆さんから貴重なご意見をいただきたいと思います。1年間どうぞよろしくお願いします。

お問合せ

上下水道局 経営部 経営企画課
〒560-0022 豊中市北桜塚4丁目11番18号 豊中市上下水道局3階
電話:06-6858-2921
ファクス:06-6858-4883

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