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猪名川流域下水道原田処理場

下水処理場の役割

  下水処理場は、皆さんが使って汚れた水をきれいにして川にもどし、地球の環境を守っています。
 雨は集まり川となり、海に流れこみます。海水は、太陽の熱で蒸発し、雲となり、ふたたび、雨をふらせます。このような繰り返しを水の循環とよんでいます。
 この循環の途中の水を水道水として家庭や工場などで使います。みなさんが、台所、風呂、洗濯、トイレなどで使った水が、下水処理場に流れてきます。

猪名川流域下水道とは

 大阪府、兵庫県の境を流れる猪名川の水質を保全するため、両府県の6市2町(豊中市・池田市・箕面市・豊能町・伊丹市・川西市・宝塚市・猪名川町)の下水を処理しています。事業主体は大阪府と兵庫県で、建設事業を大阪府と兵庫県から、維持管理を両府県の6市2町から豊中市が受託しています。

処理場紹介

処理のしくみ

再利用水供給設備(Q水くん)
下水汚泥消化ガス発電事業の取り組み

スカイランドHARADA

    3系水処理施設屋上の公園

パンフレットダウンロード

所在地

  豊中市原田西町1番1号 電話06-6841-1100 FAX 06-6841-3094

お問合せ

※電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いします。

上下水道局 技術部 猪名川流域下水道事務所
〒561-0806 豊中市原田西町1番1号
電話:06-6841-1100
ファクス:06-6841-3094

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