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水処理のしくみ(標準活性汚泥法)

更新日:2015年3月11日

標準活性汚泥法(1系2系)

微生物の働きを利用した一般的な処理方法です。

標準活性汚泥法

(1)沈砂池(ちんさち)・ポンプ場

 下水管を通って処理場に流れこんだ下水は、沈砂池で流れをゆるやかにし、砂や大きなごみを取り除きます。次にポンプでくみ上げ、最初沈殿池に送ります。

(2)最初沈殿池(さいしょちんでんち)

 沈砂池で取り除けなかった砂や泥をさらにゆっくり時間をかけて沈め取り除きます。底に沈んだ泥は、汚泥処理施設へ送られます。

(3)反応タンク

 ここでは、下水にたくさんの空気を送りこみます。空気をたくさん送ると、反応タンクの微生物(びせいぶつ)の数が増え、働きが良くなります。この微生物のかたまりを活性汚泥と呼びます。この微生物がよごれを食べて水をきれいにします。

(4)最終沈殿池(さいしゅうちんでんち)

 汚れを食べた微生物は、底に沈み、上のほうのきれいな水は、次の消毒設備に送ります。底に沈んだ微生物は回収され、一部は、再び反応タンクに送られ、残りは、汚泥処理施設に送られます。

処理にかかる時間(標準活性汚泥法)

最初沈殿池に入り、反応タンクを通って、最終沈殿池を出るまでに約15時間かかります。

(5)消毒設備(しょうどくせつび)

 最終沈殿池から送られてきた水は、見た目はきれいですが、大腸菌などを含みます。このため、塩素を含む薬品(次亜塩素酸ナトリウム)で消毒します。


消毒設備で消毒した後は、
放流口より猪名川に放流されます。

お問合せ

上下水道局 技術部 猪名川流域下水道事務所
〒561-0806 豊中市原田西町1丁目1番
電話:06-6841-1100
ファクス:06-6841-3094

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