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エネルギーの有効利用

更新日:2018年5月15日

 原田処理場では、処理水の再利用や消化タンクで発生したガスなどエネルギーを有効に利用しています。

処理水の再利用

 処理水は、猪名川に放流するだけでなく、場内の機械の洗浄や冷却水に再利用しています。また、隣接するごみ焼却施設豊中市伊丹市クリーンランドにも送水しています。
 ほかにも、再利用水供給設備(Q水くん)から供給された処理水は、街路樹や公園のかんがい用水、道路の散水、下水道管の清掃などにも利用されたり、景観水路などでも再利用されています。

景観水路

 親水水路の新豊島川やスカイランドHARADAのせせらぎなどの景観水路に下水処理水を送水しています。

再利用水供給設備(Q水くん)

 下水処理水を公園、街路樹のかんがい用水や道路への散水、下水管の清掃などに利用できる供給設備です。

 利用にあたっては、「ご利用上の注意」を守り、供給された後は、利用者の責任において使用してください。

ご利用上の注意

  • 申込書の利用用途以外には使用しないでください。
  • 飲料水や手洗い等、人体に接触する用途には使用しないでください。
  • 塩素消毒済みですが、放置すると雑菌繁殖の恐れがありますので、処理水供給後は速やかに使用してください。

ご利用について

ご利用の前には、管理事務所に申込書を提出してください。
詳しくは、猪名川流域下水道事務所維持課管理係までお問い合わせください。電話06-6841-1100
平成27年4月1日よりメダルは不要です。利用申し込みは従来通り必要です。

消化ガス

 汚泥処理に伴い、微生物の働きにより消化タンクで発生した消化ガスは、焼却炉、ボイラーの燃料として利用したり、場内にある民設民営の発電施設へガスを送っています。

下水汚泥消化ガス発電事業の取り組み

 猪名川流域下水道原田処理場では、平成9年(1997年)より下水汚泥から発生する消化ガスを利用した発電を行ってきました。平成29年(2017年)4月より、老朽化した設備の更新を行なわず、民設民営によるガス発電事業を実施しています。

民設民営による消化ガス発電事業の手法

 下水処理場で発生する消化ガスのうち、焼却炉と消化タンク加温設備で使用した残りのガスを発電事業者に全量売却し、ガス売却料、土地使用料、および、発電で発生する熱を得ます。熱は、温水として消化タンクの加温に使います。事業で得た収入は、維持管理費に充当します。
 発電事業者は、自己資金で発電設備を建設し、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(平成23年法律第108号)」に基づく固定価格買取制度を利用して、20年間電力会社に電気を売却します。

事業概略および設備構成

事業者名:JFEエンジニアリング株式会社と株式会社フソウの共同事業体
発電機:1,000kW×1台(6,600V)
事業期間:平成29年(2017年)4月1日から20年間
供給ガス量:1,200,000Nm3/年 以上
予想発電量:2,610,000kWh/年 (一般家庭 約795世帯分)
一般家庭は、3,285kWh/年で計算しています。

発電設備構成画像
発電設備構成

下水汚泥から電気を作る資源循環型発電事業

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お問合せ

上下水道局 技術部 猪名川流域下水道事務所
〒561-0806 豊中市原田西町1丁目1番
電話:06-6841-1100
ファクス:06-6841-3094

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