副食(おかず)
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更新日:2018年3月22日
- できるだけ食品添加物の少ない材料を使用し、より安全な学校給食を心がけています。
- だしは、昆布・煮干し(粉末)・削り節を使用しています。
※煮干しは粉末状態のものを使用しています
- できるだけ手作り調理を心がけ、カレールウ・ホワイトルウやトンカツ・鶏のから揚げなども手作りしています。
- 行事食や、大豆・ひじき・切り干し大根など、日本の伝統食も取り入れています。
- 野菜は、有機・特別栽培のものも使用しています。
- 豊中市内で採れた野菜や米を一部ですが使用し、「地産地消」を進めています。
- 果物は、国産のものを使用しています。
- 学校給食では、子どもたちの一日に必要な栄養量の約3分の1をとれるようにしています。
- 家庭で取りにくいカルシウム・ビタミン類は、一日の必要量の約2分の1をとれるようにしています。
- 食物アレルギーの児童のために、加工食品の配合表を予定献立表に記載しています。