5月1日に開催された第55回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部の決定を受けて、5月8日付けで豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部を廃止致します。
　今後、当面の期間において、感染者の発生動向をはじめ、感染拡大時の対応や全体方針の協議のため、市長、副市長及び関係部局長で構成する庁内会議を新たに設置し、新型コロナウイルス感染症対策に全庁体制で取り組みます。

3月27日（月曜日）第54回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを決定しました。

• 市民の命と健康を最優先に、これまでの日常を取り戻し、コロナとも共存した活気あふれるまちにしていく。

3月1日（水曜日）第53回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを決定しました。
・大阪モデルの「警戒解除」（緑信号）への移行及び大阪府の要請内容に基づき、市民への要請内容を変更する。

2月1日（水曜日）第52回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを決定しました。
・大阪モデルの「警戒」への移行及び大阪府の要請内容に基づき、市民への要請内容を変更する。

12月26日（月曜日）第51回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを確認しました。

• 大阪モデルの「非常事態（赤信号）」への移行及び大阪府の要請内容を踏まえ、市民に対し、基本的な感染防止対策の徹底と、早期のワクチン接種の検討を呼びかける。また、臨時発熱外来等、市民が必要とする情報を的確にお伝えする。

11月8日（火曜日）第50回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを確認しました。

• 大阪モデルの警戒信号の「黄」への移行及び大阪府の要請内容を踏まえ、市民に対し、基本的な感染防止対策の徹底と、早期のワクチン接種の検討を呼びかける。

10月11日（火曜日）第49回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを確認しました。

• 「警戒（黄信号）」から「警戒解除（緑信号）」に移行したことを踏まえ、市民に対し、フレイル予防とウイズコロナによる社会活動の再開を呼びかける。また、感染拡大により縮小や休止を余儀なくされていた地域活動が再開できるよう支援する。

9月14日（水曜日）第48回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを確認しました。

• 大阪府の要請に基づき、9月15日から当面の間、引き続き、重症化リスクの高い高齢者の命と健康を守るため、高齢者及びその同居家族などの高齢者と日常的に接する方は、感染リスクが高い場所への外出・移動を控えるとともに、高齢者施設での面会時は、感染防止対策の徹底等を呼びかける。
• 大阪府と連携し、早期のワクチン接種を推進する。

8月26日（金曜日）第47回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを確認しました。

• 大阪府の要請に基づき、9月27日までの間、重症化リスクの高い高齢者の命と健康を守るため、高齢者及びその同居家族などの高齢者と日常的に接する方は、感染リスクが高い場所への外出・移動を控えることなどを呼びかける。
• 府内の高齢者施設でクラスターの発生が急増していることから、市内の同施設に対し、引き続き、基本的な感染防止対策の強化・徹底を呼びかける。

8月10日（水曜日）第46回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを確認しました。

• お盆期間中の市内医療機関の診療状況について、調査結果を市ホームページやSNS等でお知らせし、必要な人に確実に届ける。
• 若者の3回目接種が少しでも進むよう、SNS等でワクチン接種会場に関する情報の発信を行う。

7月28日（木曜日）第45回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを決定しました。

• 大阪モデル非常事態の赤信号への移行及び大阪府の要請に基づき、8月27日 までの間、重症化リスクの高い高齢者の命と健康を守るため、市民に対し基本的な感染防止対策の徹底と、3回目ワクチン（高齢者は4回目）未接種の方に対し、早期のワクチン接種の検討を行っていただくことなどを呼びかける。
• 高齢者施設の入所者等で希望する方のワクチン接種（4回目接種）を推進する。

7月12日（火曜日）第44回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを決定しました。

• 大阪モデルの警戒信号の黄への移行及び大阪府の要請内容を踏まえ、重症化リスクの高い高齢者の命と健康を守るため、市民に対し、基本的な感染防止対策の徹底及び高齢者施設での面会の原則自粛などを呼びかける。
• 高齢者施設へは、ワクチンの早期追加接種（4回目）について、まだ行われていない施設について、積極的な勧奨を行う。

5月19日（木曜日）第43回豊中市新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、以下のことを決定しました。

• 大阪モデルの警戒信号は、黄から緑へ移行するが、大阪府の要請内容を踏まえ、高齢者の命と健康を守るため、市民に対し、基本的な感染防止対策の徹底を呼びかける。

大阪モデル「警戒（黄色信号）」に移行することを踏まえ、4月22日（金曜日）第42回豊中市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、以下のことを決定しました。

• 大阪府の要請内容を踏まえ、4月25日から5月22日までの間、引き続き、高齢者の命と健康を守るため、感染防止対策の徹底と、旅行や帰省等、都道府県間の移動をする場合は、基本的な感染防止対策を徹底するとともに、移動先での感染リスクの高い行動を控えることを、市民に対し、呼びかける。