豊中市財務会計システムRPA運用保守業務契約の随意契約理由について
ページ番号:224035052
更新日:2026年8月25日
随意契約の概要
契約担当課名
会計課
契約名称
豊中市財務会計システムRPA運用保守業務
契約概要
豊中市財務会計システム(以下「本システム」)で動作する既存の財務会計業務自動化シナリオの継続利用及び運用保守業務を委託するもの
契約締結日
令和8年(2026年)8月25日
履行期間
令和8年(2026年)9月1日から令和9年(2027年)8月31日まで
契約の相手方
ジャパンシステム株式会社
契約金額
3,564,000円
適用条項
地方自治法施行令第167条の2第1項第2号
随意契約理由
(1)業務の連続性及び技術的・システム的な継続性
本業務の対象となるRPAは、令和2年度にジャパンシステム株式会社が本システムのサーバー環境に導入し、業務自動化シナリオの設計・構築を行ったものである。当該RPA及び自動化シナリオは、本システムの内部仕様や運用環境を前提として構築されており、その設計内容、設定情報及びプログラムに関する詳細な技術情報は同社が保有し、また、自動化シナリオの著作権は同社に帰属している。本業務を他の事業者が実施する場合、既存環境の詳細な解析やシナリオの再構築が必要となり、多大な時間及び費用を要するだけでなく、財務会計業務の安定運用に支障を及ぼすおそれがある。
(2)過去の経緯と熟知度
本システムは、平成22 年度実施の「豊中市財務会計システム再構築基本設計業務」にかかる企画提案を経て選定したジャパンシステム株式会社のパッケージソフトをベースに構築したものであり、ジャパンシステム株式会社はこれまでの運用保守業務を通して本市の運用及び業務フローを深く理解し、また適切に運用保守業務を実施してきた実績を有している。
以上の理由から、本業務を効率的かつ適正に履行できるのはジャパンシステム株式会社に限られるため、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づき、随意契約とするものである。

