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親子でおどろう、うたおう、つくろうワークショップ(オンライン)

ページ番号:222037184

更新日:2024年3月22日

親子でおどろう、うたおう、つくろうワークショップ(オンライン)は終了しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

新型コロナウイルスの影響で休校、休園、行動自粛が長引いている中で退屈しているこどもたちも多いかと思います。
そこで、自宅にいながらオンラインでダンス、音楽、アート(絵画や書道)を楽しむことができるワークショップを大阪音楽大学教授・井口淳子さんのご協力のもと開催します。プログラムは全4回(プラス1回)です。舞踊、美術、書道界の一流講師陣によるワークショップに参加してみませんか?

ワークショップ一覧

テーマ 講師 日時 必要なもの 定員

1.ペットボトルでダンス

佐久間新(舞踊家・ジャワ舞踊)

5月23日(土曜)
15時~16時

・ ペットボトル500mlなど(ラベルは外す)
・ 紙コップまたはプラスチックコップ
(割れにくいものを20個ほどあればよい)
・ ティッシュペーパー
・(水に濡れてもよい)ビニールシートなどの敷物
・洗面器またはボウル

各30組

2.おうちでマッサージ・アート 池上恵一(美術家)

5月24日(日曜)
15時~16時

・描いてもよいTシャツ
・レジ袋(頭にかぶる用)
・太い油性ペン等
・ ガムテープ
・段ボールの厚手紙(Tシャツの大きさ)

3.書道・オン・コースター 川尾朋子(書家)

5月26日(火曜)
15時~16時

・ 学校の書道道具または筆ペン
・ 半紙またはコピー用紙(10~15枚)
・ コースターになりそうな厚紙(水を吸うもの)
・ハサミ
・汚れてもよい服
・コップ
・机が汚れないように敷くビニール
・書いたものを置く敷物(ビニールまたは新聞紙等)

4.カエル・ケチャ 佐久間新

5月27日(水曜)
11時~12時

・ティッシュペーパー(数枚)

5.フィナーレ
<アマビエ祭り>

佐久間新、池上恵一、川尾朋子

5月30日(土曜)
15時~16時

・これまでに参加された方は、その時に使用したペットボトル、Tシャツ、コースター等

参加方法

「遠隔会議通訳サービス」のZOOMを使用します。
カメラ機能が付いている携帯電話・スマートフォン・タブレット・パソコン等のいずれかに、ZOOMアプリをインストールしてください。
※ZOOMアプリのアカウントは作らなくてもご参加いただけます。
※参加費は無料です。ただし、通信料はご負担ください。
※ワークショップに必要な材料は各自ご用意ください。なお、各回ともご自宅にあるもので十分です。

対象

豊中市在住で年齢3-15歳のこども。(保護者の参加も可能です。)

応募方法

豊中市電子申込システムに必要事項をご記入の上お申し込みください。

※当日の様子を市のSNS、ホームページ等に掲載する可能性があります。参加者同士で顔が見える状況になります。同意の上お申し込みください。
応募多数の場合は先着順に受け付けます。
参加者にはZOOMのIDなどをメールにて送信いたします。

応募締め切り日

5月20日(水曜日)17時まで(先着順に受付)

講師プロフィール

佐久間新 (Sakuma Shin)

舞踊家。インドネシア芸術大学への留学を経て、現在は伝統舞踊における体のありようを探求し、日本・アジア・ヨーロッパで
作品発表やワークショップを行っている。

池上恵一 (Ikegami Keiichi)

美術家。身体をテーマにした作品を国内外で発表するほか、創作活動の一環として様々なマッサージ技術や武術を習得。
近年では舞台美術やワークショップの企画など、ジャンルを超えて幅広い活動を展開している。

川尾朋子 (Kawao Tomoko)

書家。6歳より書を学び、国内外で多数受賞。
2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」オープニングの映像、NHK Eテレ「趣味どきっ!」他、各種メディアへの出演、参加多数。

コーディネーター

井口淳子 (Iguchi Junko)

音楽学・民族音楽学を専門とする。大阪音楽大学教授。
豊中市主催「世界のしょうない音楽ワークショップ」コーディネーター。

井口教授

お問合せ

都市活力部 魅力文化創造課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎5階
電話:06-6858-2503
ファクス:06-6858-3864

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